垂れ下がった乳房を持ち上げ 揉むように 片手は私の茂みへ!思わず 呻いて仰け反ると 腰に固い物が当たりました。
太く硬く勃起した 正美君のチンポでした。
チンポを握ると 茂みで泡たたせてた手が スッとマンコに下がり 指がマンコの周り中と刺激して、私は正美君の腕にしがみ着き 喘ぎ声を上げてました。
マットに寝かされ 脚を広げられ 正美君が私の脚の間に入り チンポを押し付け、まさか叔母と甥が と思った時 マンコを押し広げながらチンポが入って来ました。
気持ち良さに 何が何か分からないまま 私は何度となく昇りつめ抱きつく私は 正美君の射精を受け、叔母と甥で 有っては成らない事をしてしまったのです。
家は部屋数が少なく 夫が入院してからは正美君が泊まる時 茶の間で寝かせてると朝騒がしく 私のベットの横に布団を敷いて寝て貰ってました。
御風呂から気まずい気持ちで寝室に行き いつものように 正美君と同室で就寝しましたけど、正美君 いつもなら直ぐ寝息をするのに 眠れないのか 何度も寝返りしてました。
私は御風呂での事を思い出し体の火照りが止まず、
「正美君 眠れないの? こっち 来る?‥」
絶対言わない事を 体の火照りが言わせたのでしょうか?
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