まだ中年の部類に入るお方なので、ご存知ないかもしれませんが地方の郡部集落はそもそも性に対しておおらかで、貴女のように近親での性交もまぁ珍しく無いことでしたよ。西欧の価値観の導入で無くなって行きましたけどね。
そうですねぇ、戦後の中盤くらいまで若衆宿みたいな制度が各地方で秘かに続いていたと思います。
私の村でも一定年齢に達した子は村の年長者に性の手解きを受ける新割りという風習がありました。
私の頃には女子には一緒に入浴して性交の手順や勃起した性器を握らす程度に形式化しておりましたが、傷ものにならない男子の場合は中年の後家さんが気楽にぺろりと頂いてしまうのが通例でした。
私は早くに最初の嫁を無くしておったものですから、姉が憐れに思ったのが、13才の姪の新割りを私に申し出て来ました。姉が貫通を意味する「本割りで構わん」と言うものですから、一族だしそれはいくらなんでも無い話ではないかと私は難色を示したのですが、「この前、部屋を覗いたらサネ弄りをしとった。若衆めらに割られ回って変な癖を付けられると大変だから、容赦せんでいいから、痛いくらいの思いをさせてやってくれ」
とのことで、姪の処女を頂くことになりました。出血しましたが、大変によく濡れてよく締まるものですから、私も夢中になって朝まで何度も頑張ってしまいました。姪は両手で真っ赤になった顔を隠し、歯を食いしばって堪えておりました。
その後、さぞ恨まれてるだろうなと覚悟しておりましたが、姪と顔を合わすと年少ながらも何か艶っぽい目付きを見せたり、赤くなって恥じらうような素振りを見せたりが後妻を貰ってもしばらく続きまして、女の本性というのは深いものだなと、嬉しく思ったり、欲情するというより、少し恐ろしく思ったものです。
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