色々御意見どうも!続き。
1日目2日目と寝たふりしてましたが 当然 目を覚ましてるのは 叔母は百も承知なはず。
3日目 夜10時を過ぎて 階段の軋む音がして叔母が二階に来るのがわかり、襖が開き 叔母と目が合いました。
後ろ手で襖を閉めると 寝巻きの腰紐を解き落とし 寝巻きの前を開くと、寝巻きの中は何も着けて無く 大きなオッパイと 茂みが目に飛び込んで来ました。
寝巻きが肩から外れて落ちると、思ってた以上に豊満な裸でした。
そのまま 叔母は布団に入って来て 風呂上がりで石鹸の匂いがしてました。
黙って俺の目を見たまま 布団の中で半立ちチンポ掴んで ゆっくり扱きだし、布団に潜り込んでシャブり始めました。
半立ちチンポは直ぐに完全勃起し、叔母は舌を這わせ 腹 乳首と舐め上がり 俺の目を見て、
「保ちゃん 初めてじゃないでしょ! 舐めて‥」
叔母の体に手を回し 叔母を下にしました。
オッパイは適度な張りと重量感で オッパイに貪りつきました。
舐め下がりながら 邪魔な掛け布団や毛布を蹴り除け 叔母の広く生えた茂みに顔を埋めると 興奮するマンコの匂いが!
叔母の脚を持ち 乱暴に股を広げると 小さな電気灯りに 黒ずんだヒダの間から光る液が漏れ出し 吸い取るように舐め回しました。
叔母のマンコも 俺の口の周りもヌルヌルでした。
我慢出来ず 腰を寄せて 完全勃起したチンポを突き入れ 激しく突くと、パンパンパンパン当たる音と 叔母の喘ぎ声が部屋に響いてました。
体を起こして来た叔母が上になり 四つん這いになった叔母を後ろから 仰向けに成った叔母を激しく突いて そのまま叔母の中に射精しました。
SEXは 初めてじゃ無かったけど 食堂で働いてる60半ばのデブったオバン 1人だけでした。
ダブダブに緩み垂れ 脇腹まで垂れたオバンと 叔母では 月とすっぽん程の違いでした。
余りの善さにチンポは萎えず 叔母の口を貪りながら 又突きだしました。
四つん這いの叔母の中に射精!
叔母の中で チンポは ゆっくり萎えて行き 萎えたチンポが マンコからズルッと吐き出されるように抜け マンコから ダラダラと精液が垂れ落ち、
「あ~ 気持ち良かった~」
後ろに倒れるように寝転がると 叔母がシャブって来て 勃起させられ跨がって来て打ち降ろすマンコに突き上げ 叔母を下に 布団から転がり落ち 叔母を上に3回目の射精したまま 叔母は離れませんでした。
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