俺に覆い被さったまま息を荒くしてる叔母、射精し萎えたチンポがヌルッと抜け出ると
「彼女 居たの?」
「彼女では 無いけど‥」・・・
高3の夏に経験させて貰い 毎日のようにSEXさせて貰ってた66歳の婆ちゃんの事を (年齢は伏せ)叔母に話すと、叔母は年が自分ぐらいの太目で似た奥さんを想像したようでした。
「そんな毎日!」
「遣りたかったし‥」
30分近く話してると 勃起してチンポがマンコに当たってました。
「まだ いいのね‥」
叔母は腰を浮かせチンポを手で支え ヌルッと挿入。
座位で抱き合い叔母の中に射精!
叔母は拭いてくれ
「御風呂 まだ冷めて無いよ‥」
と 降りて行きました。
叔母は 毎晩来るように成りました。
叔父は晩酌を1滴も飲まない晩が有ります!
大の釣り好きで 釣りに行く日や前夜です。
その夜は叔母は来れません!
でも翌日 叔父の居ない家は 叔母と2人です。
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