レスありがとうございます。
毎度同じことしかしてませんが…。
お互いに息が荒くなってくるとベッドの上に横になるよう促され、
私の穿いているパンストの股間に穴を開けて勃起チンポを引っ張り出し、無言のまま69に持ち込まれます。
「ガマン汁出しすぎ…んんんっ…チュルッ…」
「ふぐぅぅぅぅ…うふぅぅぅぅ…」
姉のパンスト尻圧迫を受けながら、至福のプロフェラ。
相変わらず味わうように喉奥に導かれます。
「ジュルルルルッ…ヌチュッヌチュッヌチュッ…グチュッグチュッグチュッ…」
「ふぐぅぅぅぅ…!んぐぅぅぅぅぅ…!」
絶頂をガマンして数十分、
あぁぁ…おいしい…もうダメ…
と姉がつぶやくように言うと、いつもどおりパンストに最小限の穴を開け騎乗位で犯されます。
「あああぁぁぁ…これっ…これがいいのっ…固いぃぃぃぃ…」
「はぁぁぁ…姉ちゃん…生マンコ…いぃぃ…」
入れただけで、エビゾリして悶える姉。
グラインドして感触を確かめると、私に覆い被さり獣ベロチュー。
「あぁぁ…いいぃぃ…あぁぁ…いいぃぃ…」
自分のポイントを的確につくように、ゆっくり上下ピストンし、よだれをたらしそうな恍惚の表情の姉。
私の遊んでいる手を自分の胸に導き、セーラー服の上から乳首をつまむように促します。
「ねえちゃん…あぁぁ…いい?…はぁぁ…義兄さんとどっちが固い?」
「これっ…これぇ…あなたの固いのが欲しかったのぉぉ…おふぅぅぅぅ…!」
私の早漏を計算してか、ごくゆっくりとピストンを繰り返し、
時折ベロチューをせがみます。
「あぁぁぁ…いぐっ…いぐっ…いぐっ…!」
数十分かけて数回エクスタシーに達する姉。
その度にガクガクと分かりやすく痙攣します。
「出してもいいわよ…」
そういうと正常位に促され、激しいピストンを要求されます。
「あああぁぁぁいぐっ…ああぁぁぁいぐっ…そこそこそこそこっ…!」
「あぁぁぁっ…姉ちゃん…いやらしすぎるっ…ダメッ…もう出ちゃうよ…」
「そこそこそっ…突いて突いてぇぇぇ…!弟ザーメン…弟ザーメン…」
「うぐんんん…」
ベロチューをせがまれ、だいしゅきホールドされると、
私の背中で姉のピンヒールがコツコツ音を立てます。
これがまた完全着衣の醍醐味。
お互いのパンストがザラつく感触を楽しみながら、
密着したまま姉の一番奥へ射精。
チンポが脈を打つ度に膣が痙攣する姉。
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