シャワーもお互い済ませていることもあり、即ベッドルームへ移動。
「何着て欲しい?」
「義兄さんとコスプレするんだっけ?」
「たまにね。あなたと趣味違うけど。」
「どういうやつ?」
「ナースとかセーラー服とか。」
「へええ、そういうの好きなんだ…」
プレイ用のセーラー服を見せてもらうとパンストフェチサイトで見た記憶が蘇り着てもらうことに。
シンプルなセーラー服に、黒のTバック、光沢ベージュパンスト、黒のピンヒール。
このミスマッチな格好がやけにいやらしく見えます。
いつもはラインの出るタイトスカートをこよなく愛しているのですが、
代わりといってはなんですが、セーラー服のプリーツスカート?はスルスルとパンストとの感触が良く、
すぐに捲くれ上がるという特徴もあり。
私のほうは全裸に同じく光沢パンストを穿いて準備万端。
「もうすごき勃起じゃない…フフッ。搾り取ってあげるから楽しませてよね…」
「うん…ハァハァハァハァ…姉ちゃん…すごい…すごくいいよ…」
「フフッ…この服ね、すぐ見えちゃうの。ホラ…」
姉が後ろを向いて屈みこむと、マイクロミニのプリーツスカートはすぐに捲くれあがって絶景に。
見せつけて腰をくねらせる姉の足元にしゃがみこんでプレイスタート。
「あああぁ…うぐんんんん…」
「変態クン、○○ちゃん(嫁)より、わたしのおしりが好きなんでしょ?」
「はぐぁぁぁ…ふぐぅぅぅ…だって…んふぅぅぅ…」
「だってじゃないわよ、いけない子…」
床に横になるように促されると、姉はベッドの端に腰掛け踏みつけ&ヒール舐め。
「しっかり舐めて。ガッチガチに勃起させなさい…」
「ほぐぅぅぅ…んふぅぅぅぅ…」
口元はピンヒールの尖ったつま先。
不定期に股間のパンスト越しに裏筋を刺激されます。
言葉責めされながらも姉が固いチンポを欲しがっているのが分かり、
今日は姉をイかせるのが先かなという感じに。
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