このときにはじめてお掃除フェラを知りました。
上と下の唇でちんぽを強く挟み、僕の目をじっと見つめながら
ゆっくりとスライドさせていく母。
顔のあちこちには涙や涎の跡が残っていて、僕の手が付けた赤い跡も
しっかりと残っていました。
仁王立ちの僕の前で正座をしながらお掃除フェラをする母。
「そのまま咥えてろよ」
「はい」
目を合わせたまま母の返事を聞くと、僕はゆっくりと唾を落としました。
母の左目のくぼみに落ちたけど、母はフェラをやめませんでした。
目を閉じもしないでゆっくりとしたスライドを続けながら
「ありがとうございます」と言いました。
僕はそのあと何回も唾を落とし続けました。
フェラをする母の頬に、顎に首におでこに、頭に落としても母はフェラをやめませんでした。
やがて母の顔はぶっかけのAVみたいにドロドロになっていました。
今夜はこの辺で。
記憶をたどりながら書いているのでなかなか進みませんが、また近いうちに続きを書こうと思います。
ID取得するのって、意外と大変なんですね。。。
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