次の日も、途中から食卓に並べられた夕食そっちのけで、キスも激しくなってしまいました。もう、母の肩を抱いての本気モードでした。
乳房に手を掛け、興奮した僕は無我夢中で揉んでしまいました。『もう、やめ。』と母が言いますが、それでもやめられません。
『本気で怒るまではOK。』と僕の中にあったんですね。気がつけば、母を抱き締めて、キスも唇から首や耳の方に逸れていっていました。
『どうするのが正解なんだろ?』、そんなことばかりが頭を駆け巡っていました。とにかく、相手は母なのです。正解を求めるのは、無理な話でした。
母を抱き締めたまま、僕の動きが止まりました。もう、どうしていいのか分からないのです。『どこまでするん?』と聞かれ、全身に震えが来ました。
『悪いのは、興奮しているお前。』と、母にも自分にも言われている感覚です。本当に震えました。
恥ずかしさと怖さに襲われたのですが、僕もどこか引っ込みがつかなくなったのでしょう。母から離れることを拒みました。
僕は再び、母の唇にキスをして、そして母のパジャマから、股間に手が入りました。『いかんいかん。』と母が半笑いで言います。
母のパジャマを押し退け、パンティの中に手が入った時、『あんた、マンコ触るつもりね!』と言われ、陰毛に触れた手が止まりました。
さすがに母の口から出た『マンコ』と言う言葉には驚きました。決して、そんな言葉を口にする人ではなかったからです。
その後、夕食を食べ、自分の部屋に行きました。もう、頭の中は母ばかり。病的な母ですが、ここまで来ると、もうしたくてしたくてたまりません。
※元投稿はこちら >>