報告が遅れました。母といろいろありましたので。
結論から言うと、母とやっと繋がることが出来ました。
この投稿をした時、実は『もう母と、どうなるか分からない。』という関係たったんです。それが、とても怖くて、ここに逃げていたんです。
半月くらい前、僕が夕食を食べていると、母が少し距離を詰めて来たのです。『なんか、近いなぁ。』と思った矢先、頬にキスをされました。
『なにぃ~?』と慌てて怒りましたが、『アハハハ…。顔、真っ赤。アハハハ…。』とバカにされました。確かに、怒りよりも照れくさかったです。
気にしないように、テレビを観ながら、それでも悔しいのですが、『また来るかな?』と期待もしていたのです。
案の定、2回目のキスをされ、『チューしてあげる。チュー。』と小馬鹿にするのです。悲しいかな、ドキドキしてしまいます。
次の日も1回、その次の日も2回と、キスをするのが当たり前のようになってしまったのです。
そして、問題の日。その日も頬にキスをされ、始まりました。次に母が狙ったのか、僕が自然と求めてしまったのか、僕の唇のすぐ横に触れたのです。
たぶん僕がしてほしくて、顔を少し傾けたのだと思います。母は『あぶなぁ~。口にしてしまうとこやった。アハハハ…。』と笑っていました。
しかし、母の雰囲気が変わったのです。 顔の動きがスローになり、僕の唇の端にキスをしようと寄ってきます。
僕の男の部分が、それに反応してしまい、そのまま唇をくっつけに行ってしまいました。勢いで、口と口がぶつかり、母との初めてのキスは散々なものでした。
『なに、本気になってるのよぉ~。アハハハ…。』とからかわれたことに、少し腹がたったのでしょうねぇ。
母に寄りかかって、ちゃんとキスをしに行きました。誘っておいて、慌てる様子の母でした。『しないしない。』と嫌がりました。
それでも掴まえて、唇を奪うと、おとなしくなって、答えるように、ちゃんと顔を上に向けていました。
自分でも壊れたのが分かりました。無我夢中で、母親の唇を吸いまくっていたのです。母は何度も『もう分かったから。』と僕の身体を拳で叩きました。
僕は、パジャマの上から母の乳房に手を掛けました。柔らかい乳房でした。その時、『アホ!!』と昔から何度も聞いた怒る声がして、その日は終わりです。
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