挿入した母の体内は想像を遥かに超えて熱く、亀頭に絶え間なく押し寄せる刺激に俺は無我夢中で母を突きまくった。母ものけぞって天井を仰ぎながら口をパクパクさせて必死で声を殺し快感に耐えているようだった。
初めて抱く女の体は、口では例えようもない程に気持ちよく、俺はあっという間に射精してしまった。当然中に出したが母は俺の射精が完全に終わるまで全く抵抗せず、俺は射精後もしばらく腰をゆっくり動かし、中に出した精子を奥へ奥へと押し入れ、母の首筋や耳を舐めながら縮みはじめたチンポを引き抜いた。
少し頭も冷えて冷静さは取り戻したが、母のマンコから俺の精子が垂れるのを目の当たりにした時、俺は満たされた支配欲に再度興奮状態に入り、母を振り向かせて強引にキスをした。
母は一瞬顔を背けたが、顔を掴んで口に舌を入れると、やはりすぐに抵抗をやめて俺の舌の動きに合わせて絡めだす。俺は母の胸を揉みながら、手首を掴んでチンポを扱くように誘導した。
射精したばかりで半立ち状態だったが、母の手コキされるうち、ものの数分でフル勃起に復活。俺が椅子に座ると母は何も言わずに上着を脱いで上半身裸になって跨がった。
いつも爺ちゃん相手に騎乗位で腰を振っていた為か、母は挿入も手慣れた様子で、波打つような動きで腰を振り始める。
時折、俺が乳首を噛んだりすると少し声を漏らし、緩急をつけながら母は俺の上で体をくねらせ続けた。
ほどなく、二度目の絶頂感が押し寄せ、俺は母の尻をガッチリ掴むと前後に激しく揺すって再び中に射精した。
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