ある日、夜9時過ぎに俺がバイトから帰り玄関を開けると、ちょうど母が爺ちゃんの寝室の方から歩いて来た。
母は俺と目が合うと、ほんの少し気まずそうに苦笑いをしながら「おかえり」と一言発して台所へと入って行った。
俺の中で何かが切れて、そのまま母を追うように台所へと入り、壁に母を押し付けて羽交い締めにした。
驚き抵抗する母に構うことなく、下着に手を入れて母のマンコを触ると案の定ビチョビチョに濡れていた。ついさっきまで爺ちゃんのチンポをしゃぶりながら指で弄ばれていたのだろう。
俺は容赦なく指を二本ねじ込んで、母を一層強く押さえつける。すると母は膝を曲げ腰を引くように体勢を崩した。
床に座り込みそうになる母を強引に持ち上げ、自分の足で立つように促すと、マンコの中の指を曲げ伸ばしするようにかき回す。母は力では敵わないことを察してか、抵抗するのをやめてガクガクと体を震わせ始めた。
声はまだ押し殺す余裕があったようで、吐息のみの荒い息づかいのような喘ぎ声を出しながら、俺に身を任せていた。おそらくこの時の母は、少しの間触らせてあげれば満足して、また口で抜けばいいと思っていたのだろうが…。
マンコからワザといやらしい音を立てるようにかき回し、母の首もとに吸い付きながら俺は母が弱っていくのを待っていた。そして母が再び膝から崩れ落ちそうになるのを見逃さず、壁に押し付けて身動き出来ないようにすると、ガチガチのチンポを手早く取り出し、母のズボンと下着をまとめてずり下げた。
母はこの後の流れを悟ったのか、一瞬力を入れて抵抗しようとしたが、すぐに観念して俺の顔を見ながら足を少し開く。
何とも例え難い征服感、目の前には俺が好きに犯してもいい女が、それも我慢に我慢を重ねた母のマンコがあるのだから、俺は迷うことなく母のマンコへとチンポを当てがった。
少しもたつきつつも、ドロドロに溶けた母のマンコにヌプっと生チンポが呑み込まれ、俺も母もガクガクと体を震わせた。
つづく
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