中2から母に抜いてもらっていた俺だが、自分でするのと、人にしてもらうのとではまるで違う。ただでさえオナネタだった母にチンポを握られると、たちまちフル勃起し、フェラに移行すれば3分ともたない。それでもやはり若さ故か、盛りのついた猿のように毎日、多い日には1日に4~5回は母の口や顔に出しただろうか。
中学、高校と母に数え切れないほど射精したが、高校卒業間近になっても童貞。母には何度も挿入を要求したが母は頑なに断り続け、そのくせ爺ちゃんのチンポは相変わらず受け入れていたようだった。
そして高校を卒業し、バイトをしながら何となく良い就職先がないか探す日々が1年ほど続いた頃、爺ちゃんはついに殆ど寝たきりになった。
その頃から爺ちゃんと母のセックスは極端に減り、母はたまにフェラを要求されるだけになっていたようだ。
俺の中にある感情が芽生える…。「母を自分の女にしたい」「寝たきりの爺ちゃんから奪いたい」…と。
その時期から、母にフェラされる度にその感情は強く耐え難いものに変わっていった。
つづく
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