2人のセックスを覗き、それをネタに抜く俺だったが、やはり年月を経る毎に女の体への興味が高まっていく。
特に母のいやらしく溶けたようなマンコを思い出し、挿入した時の感触を想像しては、1日に何度も何度も抜いていた。
目の前にマンコがあるのに手が届かないイライラも最高潮にたっしたある日、俺は母と2人きりの時に質問をぶつけてみた。
「一昨日爺ちゃんの部屋で何か声聞こえたけど何してたの?」と……
母の表情と顔色が明らかに変わり、引きつった作り笑いでごまかしているようだった。
俺は多くを語らず、「つか、ぶっちゃけ知ってっけどな…」と無表情で呟きその場を後にした。そのとき母は何も言葉を発しなかったが、後に「途轍もない罪悪感に襲われて心臓が止まりそうだった」と俺に打ち明けた。
その日の晩飯を済ませた俺が部屋に戻ると、就寝前に母が来て、爺ちゃんとの関係に至った経緯を話し始めた。やはりと言うべきか、原因は婆ちゃんの死だったようで、爺ちゃん自身周りには隠していたものの、その寂しさに耐えきれず母を押し倒したのだそうだ。
それを受け入れる母も母だが、今更どうしようもないし、大事なネタが無くなるのも困るので、俺は容認することにした。
ただし、これまでと変わった事もある。それは俺が覗きを止める代わりに、母が俺の処理を手伝うこと。マンコは入れさせて貰えなかったが、以後、手と口で抜いてくれるようになった。
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