小学生にして生のセックス、それも爺ちゃんと母のセックスを目の当たりにしてしまった俺だが、当時は興奮というよりも「見てはいけないもの」とか、「見つかったら物凄く怒られるんじゃないか」とかの感覚の方が強かった。
何せ俺には父親もいなかったし、まだ勃起も射精もしたことなかったわけだから無理もない。ただ何となく、爺ちゃんと母がやっていることは「いけない事」・「いやらしい事」だと雰囲気で理解はしていたと思う。
その証拠に、爺ちゃんのチンポが引き抜かれた後に母のマンコから精子が垂れた映像が目に焼き付いていたし。
それから俺は度々、小屋で2人のセックスを盗み聞きするようになった。小学校高学年にもなると勃起はするようになったが、オナニーの仕方はまだ知らなかったので、ただただ観たり聴いたりするだけ。
だが、俺が中学に上がって間もなく、幸か不幸か事態は急変する。冬場は定期的に屋根の雪降ろしをしないといけないんだが、ある日爺ちゃんがいつものように雪降ろしの作業中、足を滑らせて二階から転落したのだ。
雪の上に落ちたとは言え、足と腰を骨折する重傷。歳も歳だったので、リハビリ後も杖を突いてやっと歩けるくらいの体になってしまった。母は親戚と共に果樹園と田んぼの管理をしながら爺ちゃんの介助を始めたのだった。
小屋ですることが出来なくなってしまった2人は、俺の目を盗んで爺ちゃんの部屋でセックスするようになり、俺も度々、母が爺ちゃんのチンポを舐める姿や、爺ちゃんの上で腰を振る姿を覗かせてもらった。
中2にもなると流石にオナニーの仕方も覚えて射精の気持ち良さに味を占めた俺のネタは、爺ちゃんと母のセックスだったのだが、この頃から俺の性の対象は年上の女、もしくは母だったのかもしれない。
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