俺は母を犯し、最高の女を手に入れた優越感でまさに有頂天だった。ズリネタだった母のマンコには中出しし放題、しかも決して俺を裏切らない。その日から俺のブレーキは吹き飛び、それまでは多い日で1日に3~4回ほど自分で扱いて射精していた精子を毎日毎日母のマンコに全て注ぎ込む生活が始まった。
予想外なことに、二回目からは母も全く抵抗せず、俺が言わずともフェラでチンポを立たせて滑りをよくすると、自らケツを向けて下着を下ろすようになった。
少し離れてはいるが、同じ家の中に爺ちゃんがいるので大きな声では鳴かないが、立ちバックで突いてやると抑えきれない小さな喘ぎ声を出す。
今でもよくやるが、俺は中に出す時、耳元で母に「そろそろイクぞ、どこに出せばいいか言えよ」と呟く。もちろん中に出すわけたが、あくまでも母自らに言わせ、母自身の意志で俺の精子を受け入れさせる。
抱く回数を重ねる毎に、母は俺の女になっていき、同じ布団で寝るようになった。まぁ、ほぼ毎日寝る前に抱くわけだから、効率的だったのは確かだが。
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