デート3度目くらいまではSexの時には「叔父さん・イィ・イク~」と叔父さんって言うこの背徳感が
良かったのですが(笑)、「前カノは叔父さんをなんて呼んでたの?」「ショ―(私の本名の愛称)って
呼んでたよ」「じゃ、これからは叔父さんをショ―って呼ぶね」・・・と、以降愛称で呼ぶと同時にタメ口
で話すようになりました。
「家(アパート)では一人Hはしないのか?オモチャとかも使ったこともないのか?」って聞きますと、
「な~い」とのこと。
「じゃ、次は経験してみるか?」「ショ―が持ってくるなら使ってみた~い」とのことで次回はオモチャの
経験です。
バイブとローターを持参して、お台場のシティ―ホテルで実行することになりました。
ま、いつもの手順(?)で愛撫した後、ローターとバイブを見せると「これがオモチャなの?」って感想です。
スイッチを入れると「やだ~」と言いつつも手に取りしげしげと眺めて振動、クネクネを面白がってましたね。
バイブは「こんなの入らないよう~」「大丈夫、痛かったらやめるからね」、「始めはローターから」。
跨間を開かせ濡れて光っているクリの皮を剥き露出させ、ローターをあてがいます。
「アゥッ」の声で股間を閉じようとしますが、手で押さえロ―タ―の振動で刺激を与えます。
段々と感じだし、「アゥッ、アハ~」と喘ぎだし自らローターの当たり場所を調節するかの腰を動かすように。
最後は「アゥッ、いッ・いッ・・・ショ―、いい、イィ」「イク~ッ」で腰をガクガクさせて逝ってしまいました。
ここで選手交代、バイブの出番です、1度逝ってもバイブの振動は別物のようです。
おマンコには挿入せず、小熊部分でクリに振動だけで刺激を与えます。
またまた「イク~、それもイッ・イッ・」と今度は短時間で逝ってしまいました。
いよいよバイブの本体を振動のみでの挿入です、見た時は入らないよ~って言っていたのが、ローターでの
濡れと液汁の所為でなんなくおマンコに呑みこまれてしまい、「入っているよ」「うん、入っている~」
大姪のバイブでよがり狂った姿を見て、我が分身も怒り狂った状態で上を向いています。
振動で抜き差しするたびに液汁が溢れ、尻も濡れ、液汁が流れるように。
クネクネの動きのスイッチを入れると「それダメ~」「ダメ~、クネクネは・ダ・メ・~」「どうしたの?」と問いかけると、
「漏れそう、漏れる~」と身をよじります。 「いいよ、漏らせ」「我慢できな~い、漏れる!漏れる!」と。
おマンコからピュッ、ピュッと液を吹き出しました。 どこから吹き出したのかは見損ないましたが、透明、無臭だった
ので潮吹きだったのかと。 今までの♀では潮吹きは未経験でしたが大姪が初めてでした。
あとはいつものSexモードで挿入、正常位、バックからの抜き差しで攻め、「叔父さん、いいッ、ショ―、キテ、キテ」に
合わせ射精は正常位で「ウっ、イクぞ!」でドバッとですが、大姪のおマンコのヒクヒクを味わいながらこの日は外出しです。
叔父さんと、ショ―が入り混じってました。
続きます。次回は温泉編になります。
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