翌朝は自分のベッドに戻らず、私の腕の中の大姪より早くから目が覚め、大姪の下腹部へ
手を伸ばしておマンコを探ると、昨夜の名残りか割れ目は濡れた状態でヌルっと指を吸いこみ
ます。
Gスポット辺りを弄っていると、「ウ~ン」と言って大姪が目を覚ましました。
「眠いからダメ~」と言いつつも、腰をカクカクと小刻みに蠢かせて応えてきました。
カーテンの隙間から夜明けが明るくなってきています。
おマンコ内の昨夜の名残りの我が精液と、新しい液汁の濡れなのかヌルヌル感が増します。
Gスポット辺りを指で擦り、クリの頭とを行ったり来たりの刺激を与えますと、我が分身に手を添えて
シゴキだします。
開脚させ我が頭を脚の間に差し入れ、舌先と指で更に刺激を続けると「アッ、アッ」と喘ぎ出しました。
我が頭を手で引き寄せ舐めるのを強要するかのように引き寄せています。
仰向けから裏返し、首筋から背中、尻にかけて舌先を這わせ割れ目へと。
クリを舐め易いようにか、舐めて欲しいのか段々と尻を上げだし、舌先を導びかれます。
「アッ、アッ、あ~、イッ」、「そこ、そこッ」と喘ぎ声が高くなります。
まだ隠語を口走るほどには開発されてないようです。
そのまま両手で尻を上げさせ、後ろから濡れ光るおマンコに何度か分身を擦り、挿入です。
バックから我が分身の抜き差しの度に捲れたり、巻き込まれたりする陰唇を眺めつつゆっくりの
繰り返しが好きです(笑)。
体位が変わるとまた締め付けも変わり、大姪も昨夜と同様頭を左右に振ってますが、長目の髪を垂らし
ているので顔は見えませんが、同じイキ顔だと想像。
「叔父さん、イッ、いィ~」「叔父さん、もっと、も・っ・と・・・」と自ら尻を振ってきます。
この「叔父さん、・・・」の言葉の背徳感がなんとも言えませんね。
オシメ、ランドセルだった娘(子)が私の抜き差しに悶える姿が・・・・・。
「イキそう」の言葉で体位を正常位に変え、両足首を掴み高く上げ腰を入れると自ら我が分身を手を添えて
おマンコに導きあてがいます。
カーテンからの明るさで大姪のパックリ割れ、濡れ光った陰唇、回りにへばり付いたヘアーが良く見えます。
昨夜は良く見えなかったヘアーは以外と多目で、尻の方まで薄く繋がっています。
大姪の協力(?)もあって、多少上向きになったおマンコに再挿入です。
抜き差しを繰り返すうちに、「ダメ!、ダメ、イキそう」「一緒にイクか?」「キテ、キテ!~」・・・・で中出しでドバッと。
二人共暫くベッドでぐったりの休息。タオルで股間を押さえた大姪とその後シャワー。
朝食の後、チェックアウトまでの時間を部屋で雑談、「叔父さんって、いつもこんなHしてるだ」「いや、今日は手加減
してたかもよ(笑)」「(不倫)彼とは半年ほどしてないから久しぶりに感じちゃった」。
「そんな彼と別れて叔父さんと付き合うか?」「う~ん、どうしようかな?」「リタイヤするまでの2年間の期間限定で
どうだ?、その間に別なちゃんとした彼を見つけて結婚しろ」「うん、それならいいかも」・・・・で決定。
ミイラ取りがミイラになってしまい、叔父さんの変な回答ですよね(笑)(笑)。
それ以降2年の間、月1~2回程度のデート(Sex)を続けることになりました。
日常のSex(2~3回戦)では特に変わったこともありませんので省略させて頂き、特に印象的な出来事を書いて
みます。
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