空太さん
ありがとうございます、チャンスはどこにでも転がっているってことです。
第一回戦が終わったところで、お茶でも飲んで一休みです。
大姪はお茶を入れるにも、なんとなく眼が潤んで時々私のおチンチンに手を伸ばしたり。
大姪の跨間の濡れが私の股間をも何となく濡れている感じにしているので、頃合いを見計らって大浴場
へ行くことに。
二人で着ずまいを直して廊下を歩くと、隣の部屋すれ違うカップルと眼が合うと心なしか聞こえていたかのように思われ
ます。 同時にこのカップルも同じように喘ぐのか?・・・とスケベな思いを巡らせたり。
夜に備えておチンチンを良く洗って大姪より先に部屋へ戻って冷蔵庫の缶ビールをグビグビ。
大姪が帰って来ました。 「さっき行く時にすれ違ったカップルさ~」「あっ、私も見たよ~」「やっぱり1回戦を
終わったのかな~」「おじさんってHなんだね、・・・・私も思ったけどね」「ま、ビールでも飲んだら」。
そのうち仲居さんが「失礼します、夕食のご用意をさせて頂きます」って、一通りの料理、飲み物を置いて「あとは
よろしくお願いします」って任された。
大姪と二人で口移しでビールを飲ませたり飲んだり、酒を呑ませたり呑んだり、料理をア~ンって入れてやったり。
「こんなことしたことことなかったよ~」って大ハシャギの大姪。 ア~ンの料理を口元から外して「あとで泣かせるからね~」
(意味が解っているのかなぁ~)「おじさんの意地悪!」・・・・・で、夕食が終わり、仲居さんに連絡。
「お風呂に行っている間にお布団を敷かせてもらいます」とのこと。
「寝る前にもう1回お風呂に行こうか?」。 大姪が帰ってきて曰く「さっきのカップルの彼女とお風呂で一緒だった、胸は
私より大きいよ~」だと(笑)。 「お布団が並んで敷いてある~、ちょっと近づき過ぎ」「離そうか~?」(実は私が近づけたのね)。
さて、いよいよ大姪も待ちに待った(?笑)床入りとなりました。 布団は別々に敷いてあったんですが、一緒の布団に入りました。
大姪に覆い被さり浴衣の胸を肌蹴てBカップの乳首を唇に含み、舌先で転がすと「アゥッ、イッ」と声が漏れます。
手の平サイズの乳房を左手で揉みながら右手を茂みの下方、割れ目をなぞると既に濡れヌレ状態で、紐パン。
紐をほどいて小豆大のクリを弄ると、これも既に濡れまみれて大きくなっています。 割れ目に合わせクリを擦ると「アゥッ、イぃッ」と
喘ぐ声がより大きくなってきます。 腰の動きも指の動きに合わせて上下に蠢かせるように。
耳元で「さっきのカップルさんの彼女も同じかな?」・・・・と囁くと、喘ぎ声がちょっと大きくなったような。
大姪の頭の中で妄想が膨らんだのかもしれません。
おマンコに指を入れると、もうグチョグチョでGスポットを擦ると「だめ~、ダメ~・・・アゥ~、いい、もっともっと」・・・・「ヒッ、」の喘ぎ。
隣の部屋に聞こえるかと「声が大きいよ」と囁くと、一時的には口を押さえて喘ぎ声を押さえてもまた「いい~、もっと、もっと」と大きく
なってしまいます。
私も多少S気があるので、隣に聞かせてやろうと「声が出そうなら堪えなくていいからね」とけしかけたら、その後ははばかることなく
「アァ~、イ・・ク、イキそうゥ~」の喘ぎ声。 頭の髪を左右に振り乱し、指の動きに合わせ腰は左右上下に。
「イ・・・クぅ~ッ」と一気に登りつめて腰をガクガクいわせて逝ってしまいました。
挿入に移ろうと浴衣を脱ぎ、脱がせ二人共全裸で抱き合います。
「そこの上にゴムが入ってるから・・・」ちゃんと大姪がスキンを用意してきていました。 それも5個も・・・・・・。
(5回戦は無理・笑)。
最初はオーソドックスに正常位でM字開脚をさせおマンコに徐々に挿入します。
(う~ん、徐々に締まりに包まれるこの感触)奥まで入ったところで上体を起こして抜き差しを見ます。
大姪の陰唇を巻き込みながら出入りするおチンチン、奥を突くたびに頭を左右に振って喘ぐ大姪、「イイッ、アタルゥ、イキそう、
オジ、オ・ジ・・さん、イぃ~」半泣き状態でイキまくっています(泣かせるって言ったでしょ(笑))。
両脚を大きく掲げて大股開きで抜き差しです。 抜き差しのたびに形が変わる陰唇が嫌らしい。
「クちゅ、くちゅ」音と喘ぎ声が入り混じって、隣の部屋に聞こえていそうなほどです。
おチンチンを抜くと、大姪は自ら四つん這いになって尻を向けてきます。 「あ・ん」の呼吸ですね。
大姪のイキ顔が観れないのが残念ですが、ゴムを被せたおチンチンを割れ目に擦り、マン汁をたっぷりと塗りつけバックからの
ドッグスタイルで挿入です。
腰を打ちつけるたびに、「イイッ・・・イイッ・・・お・・・じ・・おじさ・・・ん」「キテ・・キテ・・ダメ~ッ」と、腰を崩しそうになりながらガクガクさせ、
私の精液を吸い出すかのようにキュ~っと、おマンコが締まります。
我がおチンチンの先は端はおマンコの突き当りを感触でとらえています。
「ウっ、逝くぞ!」パン、パン、と打ちつけるスピードをあげドバッと大姪の中へ射精してしまいました。
腰を落として声も出ずハーハ―している大姪の尻の間に挟んだおチンチンが小さくなっていくのを感じてました。
隣の部屋からは途切れ途切れに女性らしき怪しげな声が・・・・。
翌朝は早朝に目を覚まして、風呂を浴びた後、まだ寝ている大姪を襲い、側臥位で朝のご挨拶。
若い大姪はおマンコをするのが楽しいのか絶対に断りません。
朝食はバキングで、隣の部屋のカップルさんと会いましたが、聞こえていたかもしれません。
お隣さんも大姪も競争だったのかも。 胸は確かに大姪より大きいのがセーターを膨らませていました。
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