麻木と母ちゃんが話してる間、シャワー浴びてベタベタした体をキレイした。
シャワーから出ると、麻木と母ちゃんのダブルフェラが始まる。
麻木に負けたくないらしく母ちゃんの舌がめっちゃ動く。
「ユウトw和歌子めっちゃ美味しそうにしゃぶってるよw」
「俺がちゃんと仕込んでるんで手抜かないっすよw」
「母親に仕込むって言うなw」
「俺に尽くすのが生きがいなんでwなっ?美和。俺に尽くせて幸せだろ?」
「うん・・・ユウのチンポしゃぶるの好き」
「ちょっとwなんなのアンタ達親子はw」
「はいはい、アユミさんも喋ってないでしゃぶって」
麻木が母ちゃんとチンコを舐めまわす。
母ちゃんが我慢できなくなっておねだりが始まる。
「ユウ入れて」
「アユミさんベッド行こw中にたっぷり出して上げますから」
「なんで!アタシがんばったじゃん!入れてよ!」
「ほらユウトw和歌子にしてあげなよwかわいそうだよ」
麻木をベッドに押し倒して母ちゃんに見えるようにチンコをぶち込む。
麻木が俺の乳首を弄りながら、気持ち良さそうによがる。
麻木に中出ししたあと、麻木にお掃除フェラ、母ちゃんには麻木のマンコから流れる精子を舐めとらせる。
「ちょ!和歌子なにしてんの!?」
「ユウに言われたから・・・」
「ユウトあんたちょっと調子に乗りすぎでしょwあっ!ヤバい気持ちいい」
「アユミさんフェラ止まってますよ」
「だって和歌子が・・・気持ちよくて・・・あっ!ダメ!ヤバいヤバい!イッたばかりだから敏感に・・・あぁぁぁ~」
「美和、もっとアユミさんを気持ち良くしてあげなよ。アユミさんイカせたら中出ししてあげるから」
「ちょっとユウトなに言ってんの!和歌子も・・・言いなりになって・・・あぁぁぁ~ダメ!いちゃっ!」
麻木の腰がびくびくする。
「美和、横になれ、気持ち良くしてやるから」
「して~ユウちゃんのチンポちょうだい~」
「アユミさんも母ちゃんのオッパイ揉んでやってくださいよw2人で母ちゃんイカせようよw」
「もう~アンタ達親子には着いてけないわw」
俺がマンコにチンコを入れながら母ちゃんの足の指を舐めまわす。
麻木が母ちゃんのオッパイを揉みながら母ちゃんに話し掛ける。
「和歌子気持ちいい?」
「ぅん」
「ユウトとどんぐらいのペースでしてんの?w」
「ま、毎日・・・ハァハァ・・・5回ぐらい」
「5回!?猿並みじゃんwどんだけ親子で仲良くなってんの?w」
「いやでも彼女ができる前は、俺1日10回以上ハメてましたよw」
「ちょっとwめっちゃラブラブじゃんかよw和歌子、ユウトのこと愛してるの?」
「うん!愛してる!ユウの子供産みたい!」
「ユウト!アンタ責任取んなよ!和歌子のことこんなにして!」
「え?だからちゃんと俺に尽くす女に仕上げてるじゃないっすかw」
「それ悪いホストだよw」
「ほら、アユミさんも母ちゃんのオッパイ舐めてあげてよw」
「変態だね君はw」
麻木が恐る恐る母ちゃんの乳首を舐める。
舐められるたびに母ちゃんが声を洩らす。
麻木もノッてきたみたいで、ジュルジュル音を立てながら乳首を舐める。
反対側の乳首もコリコリ指で弄ったりする。
俺が母ちゃんのマンコに発射するときには母ちゃんと麻木がベロチューしてた笑
「2人ともめっちゃ仲良くなってるじゃないっすかw」
「だって和歌子かわいいんだもんw」
「ほら美和ちゃん、お掃除フェラの時間だよ。感謝の気持ちを込めて丁寧にしゃぶりなよ」
「うん!おチンポきれいにするぅ」
「ユウト次アタシ」
「ちょっと待って母ちゃんに躾させてから」
「躾とかさぁw母親を玩具にするなw」
「いいの!アタシがしたくてしてるの!ユウに躾けてもらうの!」
「和歌子~アタシの知ってる和歌子じゃないーw」
とことん麻木の前で恥ずかしいことをさせて慣れさせたw
母ちゃんも最初は気まずそうにしてたけど、
結局、同級生の前でも中出しペットの姿を見られても気にならなくなった。
朝方まで3Pして、ちょっと仮眠取ってラブホを出た。
麻木が一旦家に帰って着替えてくるというので、解散した。
家に帰って一発母ちゃんをイカせてガッツリ爆睡。
夕方目を覚ますと麻木からLINEが来てて、今度は俺んちで3Pの続きする約束をした。
麻木が来る前に母ちゃんにV字の水着を着させ、首輪をハメさせ、アナルに尻尾の付いたアナルプラグを挿入させた。
V字水着の後ろは殆どヒモになってるから、ちょっとずらして挿入する。
麻木が到着して家のチャイムが鳴った。
母ちゃんに四つん這い歩きさせ、首輪のヒモを引っ張って麻木を出迎える。
「ちょっ!ユウト!アンタ和歌子になんてことさせてんの!」
「こういうことされても、俺のこと愛してるから美和ちゃんは気にしてないでしょ?w」
「うん!ユウちゃんに調教されるの好きぃ~めっちゃエロいから興奮しちゃぅ~」
「かぁ~家では母親にSMみたいな事させてんのアンタだけだよ?w世界中探してもいないからね!」
「アユミさんも調教とかされてみます?w」
「いい加減にしやがれw」
「じゃ、アユミさんも脱いで俺のチンコで気持ち良くなろうよ」
「少し待って、来たばっかだから~」
「じゃあ、母ちゃんと始めちゃいますよ」
「うんw高みの見物してるわw」
一服してる麻木にもちゃんと見えるように、母ちゃんに麻木の方を向いてチンコを入れさせた。
麻木は何度見ても母ちゃんが俺のチンコを入れるところを見ると、テンションが上がるみたい。
母ちゃんに中出ししたチンコを、一服し終えた麻木が服を脱いでお掃除フェラした。
お掃除フェラが終わったら、母ちゃんと麻木に69するように言う。
麻木もすんなりOKして母ちゃんのマンコをベロベロなめまくった。
この日も麻木は泊りで3Pしてくれた。
麻木の旦那にも「友達の家に泊まって飲む」とウソを言ったらしい。
酒なんかほとんど飲まないで精子ばっか飲んでたけどwwwww
6時間ぐらい3Pをしたら、さすがにへばってきた。
少し寝ようってなって川の字になって3人で仮眠をとった。
麻木と母ちゃんの間に俺が寝た。
麻木も母ちゃんも俺のチンコをさわりたかったらしく、
2人とも同時に俺のチンコを触りにきた。
母ちゃんと麻木の手がぶつかって一瞬気まずい雰囲気になった。
「ぷっはははは、ホント、アタシらチンコ好きだよねw」
「アユミほどじゃねーよw」
「でもさぁ~ホント、ユウトいいチンコ持ってるよねぇ~和歌子が好きになっちゃうのも分かるわw」
「いいでしょ!?ガチで惚れちゃうでしょwだってもうアタシなんか母親捨ててるからねw」
「オスとメスだもんねw」
「そうそうw調教されて喜んでるからねアタシwこの子の言いなりになってる自分に興奮するっていうかw」
「アタシも子供産んでたら近親相姦とかしてたのかなw」
「でもさぁ~母親だったら息子としたいって思ったことあるでしょ?絶対一度くらいあるよw」
「え~そ~なの?わかんないけど、自分の子供でしょ~」
「いや、アタシも自分の息子じゃなかったら、浮気されたり偉そうな態度で命令されたら、とっくにブチギレてるからねw」
「和歌子とユウトだけだよそれ~」
「え~自分の息子だったら、なんか、何されても許せちゃわない?」
「てか、和歌子は気持ち良くなれればそれでいいんでしょw」
「いやいや、アユミさん、美和ちゃんは感覚が狂ってるだけだからw」
「んなことねーよwそれだったらユウだって狂ってるだろうーがよw」
「はいはい、ごちそうさまですw仲のいい恋人同士ですことw」
「とりあえず、2人とも俺のチンコで気持ち良くなっちゃいます?」
「もう起ってんのかよw」
「ね?すごいでしょ?ユウのチンポはw」
「石だよこれw石、石みたいに硬いw」
「これで毎日毎日ヤラれてみ?肉便器とか肉奴隷になるちゅうねんw」
「ちょっとさぁ~wアタシも和歌子みたいにハマっちゃうのかなぁ~怖いw」
「アユミさん旦那さんと早く別れてくださいよwそうすれば肉奴隷2号っすよw」
「なに言ってんのよw」
「アユミ別れちゃいなよwアタシだったら速攻別れて肉奴隷コース選ぶけどw」
母ちゃんが美味しそうにチンコむしゃぶりつく。
「あーwアタシの知ってる和歌子はどこ行っちゃったのwアンタがこんなになるなんてww」
「毎日このデカチンでイカされたらアユミもこうなるよw」
麻木もチンコを舐める。両手で2人のマンコに指を突っ込む。
最初は麻木のマンコにチンコを入れる。
「和歌子が先じゃなくていいの?」
「いいのいいの、こうやってアタシを嫉妬させるのが手口だからw」
「そういうプレイなのw」
「そうそうwアンタたちがしてるの見ながらオナニーするからwもうそういうカラダにされてるから」
「すごいねw和歌子のこと全部知り尽くしてるんだwあん!カリが引っ掛かるぅ~すごい!」
「ハァハァハァ・・・アユミ、マンコいいでしょ?一緒に毎日3Pしよ?・・・ハァハァハァ・・・ユウに調教されちゃおうよ・・・あん!ダメ!イキそう」
「和歌子・・・アタシもユウトの言いなりになっちゃうの?ああああぁぁ~アタシが調教されるの和歌子見たい?」
「二人でユウに尽くそ・・・・いっちゃう!」
「和歌子のイクとこ見せてぇ~あぁぁああ」
「イクとこ見せっこしよ」
「アユミさん早く離婚してよwこのカラダめっちゃいいわw」
「なんか偉そうでムカつくけどユウトならいいぃぃぃ~イクぅ!」
麻木が小刻みに震える。
「次アタシの番」
母ちゃんが股開いて待機してる。
「ヤダ~もう一回したいぃ~」
「ダメ~アユミさんは俺達の見ながらオナニータイムでしょw」
「え~」
「俺の肉奴隷になりたいでしょ?w肉奴隷になる練習練習w」
「マジでwじゃあ和歌子アタシがしてるとこ見ててw」
「アユミもユウの言いなりになってんじゃんw」
「デカチン、マジで怖いwホント言うこと聞いちゃうわw」
俺が母ちゃんにハメてから中出しするまで、母ちゃんに見られながらオナニーしてた。
チンコを抜いて2人にお掃除フェラした後、2人に69させてお互いのマンコにある精子を飲み干させる。
「てか肉奴隷になるのにレズまでさせられるの?w」
「あたり前じゃんwアタシなんか『母親辞めて女としてユウを愛します』って誓約書書かされたからねw」
「マジでwえっ見せてwあるソレ」
「あるあるw」
母ちゃんがバイブをしまってる引出しから誓約書を取り出して、麻木に見せる。
「うっわwマジで書いてあるしw」
「こんなもんじゃ済まないからねwだってアタシ、ユウの彼女のマンコに入れて洗ってないチンポしゃぶってんだよw」
「えっ!彼女さんとも3Pしての!?」
「いやそうじゃなくて、ユウが彼女としてから家に帰ってきて、くっさいチンポしゃぶらせるの。めっちゃ臭いよw」
「心折れないの?」
「折れまくりだよw『ユウがマリアさんとセックスしたチンポしゃぶらせてください』とか『他の女とセックスしてもユウを愛し続けます』って何度も言わせられたからねw
だんだん訳分んなくなってきて、服従するのが嬉しくなってくるしさwイジメられると感謝するようになるからねw」
「ヤッバい!ヤバいヤバい!終わったわ、アタシ人生終わったwユウトの肉奴隷になったら人生終わるわw」
「よくないっすか?人生終わってもw毎日セックスして暮らせるならw」
「よくないわwレズでもないのに友達とマンコ舐め合いさせられるし、『愛し続ける』とか誓約書かかされたりw」
「アユミ旦那とレスで退屈してるって言ってたじゃん、この前。ユウに可愛がってもらいなよw」
「親子でアタシを破滅させようとしてるしぃ~」
「いやいやアタシも破滅してるからwだって死んだ旦那の写真の前で中出しさせられたんだよw
しかもさぁ~『カズマ(おやじの名前)のチンポよりユウのチンポのほうがいいです。』とか
『カズマよりこユウを愛してます。息子のチンポ大好きでごめんなさい』って言ったからねw
しかも写真の上でしゃがんでマンコの中の精子を写真に掛けさせられたんだよw」
「うっわ、キツ!なにそれ」
「まぁ~ホントにもう旦那のことなんかどうでもいいだけどねw死んでるしwユウのチンポ貰えないほうがキツいからwwww」
「洗脳されてる~w」
後ろから麻木のオッパイを揉んで首筋を舐める。
「で、いつ別れんっすか?」
「今年中かな?wでも写真の前で中出しはムリだかんねw」
「はははははは、アユミさんはそんなことさせなくても、俺のチンコで落とせると思いますよw」
「確かにwほぼ落ちてるw」
「あっ!俺の彼女マリアっていうんですけど、今度マリアとしたチンコお掃除フェラとかします?」
「わかったよwするするwホント変態だね」
「ん?そろそろ濡れてきたかな?じゃあ子作りしますかぁ~」
「ピルのまなかったら、このチンコはマジで子供できるよwホント」
麻木が騎乗位でチンコを入れる。
母ちゃんが麻木のオッパイを揉む。
「アユミ『ユウを愛します』って言ってみてw」
「ナイス美和ちゃんw」
「ハァハァハァ・・・バッカじゃないのえ・・・ああ~ん奥まで入るぅ~」
「言ったらユウ喜ぶよw」
「・・・・ハァハァハァ・・・ユウトを・・・・ハァハァハァ・・・愛します・・・ハァハァハァ」
「ユウちゃん美和エラい?ご褒美貰える?」
「もっと言わせてくれたら美和ちゃんもおチンポ入れてもらえるよ」
「『アタシと美和は二人でユウの肉奴隷になります』って言ってあげて」
「ハァハァハァ・・・アタシと美和は・・・・あああイキそう・・・二人でユウトの・・・肉奴隷になります・・・ああああ~ダメダメいく!」
このあと母ちゃんにもハメてやって、ようやく寝ることにした。
朝方、目を覚ましてリビングで一服してたら、麻木も起きてきた。
「あ~しんどいぃ~昨日何回くらいした?」
「俺が覚えてるだけでも2人で13回はしてますね」
「すごいねwタフだよんねw」
「俺なんかチンコだけはタフなんすよw」
「てかさ・・・和歌子には内緒ね・・・アタシの知り合いとか紹介するからさぁ~和歌子抜きでしようよ」
「マジっすか?」
「このチンコだったら絶対人気出るよw」
「いいっすよw」
「その代りって言ったらなんだけど・・・これからも二人で気持ち良くなろうよ・・・和歌子には内緒で」
「え?母ちゃん抜きなんすか?」
麻木がトランクスに手を入れてチンコを揉んできた。
「こんな立派なチンコだったら独占したいよ普通・・・二人でタイマンでしたいからさ。ね?」
「しょうがないっすね・・・分りました。じゃあとりあえず今気持よくなっておきます?」
「あざますwアタシだったら和歌子より尽くすよw色んな人紹介できるからw」
「その代りに気持ち良くさせろとw」
「もち!エッチできる女の人紹介するんだからあったり前でしょうよw」
麻木がトランクスの穴からチンコを出してむしゃぶりつく。
母ちゃんが起きてくるまで声を押し殺して3発出してやった。
「旦那と別れたらやりたい放題じゃないっすかw」
「あ~早く別れたいwユウトのチンコではじけたいw」
「いいですか?マリアとしたチンコしゃぶらせますよw」
「いいよw今度っから和歌子としたら洗わないで来なよ。ちゃんと口でキレイにしてあげるからw」
「マジっすかwじゃあ感謝の気持ちとしてもう1回」
「ユウト好きw」
精子が泡立ってベトベトのマンコにねじ込んでやる。
ベトベトしてて入口は入りにくかったけど、中はもう出来上がってたからスルっと入った。
麻木の眉間にしわが寄る。しばらくするとベロチューを求めてきた。
母ちゃんもそうだけど、正常位とか対面座位すると必ずベロチューしたがるんだなw
このあと、この密約が母ちゃんの逆鱗に触れるとは・・・思ってたw
でも、あの女はすぐに俺の言いなりになるから、何しても大丈夫。
そう仕込んであるし、アイツが俺なしでやっていける訳ないんで。
モノと同じ扱いで十分w俺のテリトリーの女の中で一番都合のいいヤリマン。
俺の母ちゃんはそんな奴ですwwwwwww
それじゃ予定があるのでまた明日。
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