ケツの割れ目はうっすら白い母ちゃん。
その白いラインを舌でなぞると母ちゃんが喜ぶ。
フル勃起のチンコを母ちゃんに見せつけるけど触らせない(笑)
3連休は真里亜に中出し三昧で放置してたから、
母ちゃんが欲求不満が爆発しそうだった。
「早くチンポちょうだい!頭おかしくなっちゃう!」
「ヘソピ開けたのかよ(笑)」
「ユウ好きだって言ってたから開けたのぉ~だから中出ししてってば」
「ダメ!まず舐めてから」
母ちゃんをソファに座らせて足の指を舐める。
マンコからダラダラ汁が垂れてきてソファが染みってきた。
「チンポ!チンポ!欲しい!」
「美和さぁ~俺が真里亜んち泊まってた間オナってた?」
「ぅん・・・ユウが帰って来るまでしてた・・・」
「ごめんなさいは?」
「オナニーしてごめんなさい・・・グスン・・・オチンポ我慢出来なくてごめんなさい!」
「真里亜のマンコの味が染み付いたチンコしゃぶれや(笑)俺への愛を形で示してみろや!」
母ちゃんの前に仁王立ちする。
母ちゃんがチンコにがっつこうとする。
「お~い!言うことあんだろうがよ!」
「ユウのオチンポ舐めさせてください!」
「どんな味のチンコだよ!?」
「真里亜さんのオマンコがするオチンポ・・・グスン」
「真里亜のマンコに入ったチンコしゃぶりたい?」
「・・・グスン・・・真里亜さんのオマンコに入れた・・・オチンポをしゃぶりたいです!」
「捨てられたくから?(笑)」
「捨てられたくないに決まってるじゃん!グスン・・・他の女のマンコに入れたチンポだって舐めるよ!ユウにイジワルされても言うこと聞くしかないじゃん!うぅぅ・・・必死なんだよ!」
「舐めていいよ(笑)」
「ありがどうごじゃいまず・・・グスン」
母ちゃんがチンコにむしゃぶりつく。
「真里亜のマン汁の味する?」
「しょっぱい・・・苦いよぉ~・・・うぇ」
「ちゃんとキレイにしろや(笑)美味しいだろ!?」
「はい・・・真里亜さんのオマンコ・・・美味しいです!・・・グスン・・・うぇ」
「『これからは真里亜さんとセックスして帰ってくるのをオナニーしないで待ってます』って言えや!」
「グスン・・・真里亜さんと・・・セックスしてる間・・・オナニーしません・・・ひどいよぉ~!」
「よし!お掃除フェラの続き!」
母ちゃんがまたチンコをしゃぶり始めた。
口に出して、また放置してる。
目が合うたびに涙目で訴えてくる(笑)
あと半日ぐらいは放置だな笑
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