「・・・ベッドに寝かされてクンニされた・・・」
「俺のより気持ちよかったんだぁ~?」
「ちがうぅ~!ユウちゃんの方がきもちい~ぃ!」
「ホントに~ぃ?」
「うん!」
「じゃあ先輩に謝ろうか?『息子のクンニの方が気持ちよくてごめんなさい』って」
「グスン・・・ひぃどい!ユウのバカ!」
「見て見て、美和ちゃんのマンコからヌルヌルのおつゆ出てきたぁ~」
「グスン・・・先輩・・・ユウちゃんのクンニの方が気持ちよくてグスン・・・ごめんなしゃい」
「じゃあ今度は先輩のチンコはどうだった?」
「もう~やめてぇ!オナニー見て!ユウちゃんの前でオナニーするから!ゆるじてぇ!」
「美和ちゃんを感じさせてあげたいから。ね?先輩のチンコがどうだったのか話そ。ね?美和ちゃん。」
「・・・おっぎがった」
「なにが?なにがおっきかったの?」
「グスン・・・先輩のおちんぽ」
「どんな形だったの?」
「下にそってた!」
「どんな風に?」
母ちゃんが手で先輩のチンコを表現した。どうやら下に曲がってるとのことwww
母ちゃんの耳元に近づいてお約束の質問をする。
「俺の"オチンポ"と先輩"オチンポ"どっちがいいの?」
「しゃいてい!そんなこと聞くの最低だよ!ユウちゃん!」
べロチューで黙らせながら、右手でマンコをいいなりにさせる。
「ぐぅぅぅぅ・・・ユウちゃんのチンポのほうが・・・ぐぅぅぅぅグスン・・・すごく気持ちいい・・・いいの!」
耳たぶをハムハムあまがみする。
「あやまっちゃおっか?」
レロレロ耳たぶを舐める。
「せぇんぱい・・・ぐぅぅぅぅグスン・・・ユウちゃんのおぢんぼぉ~あああああ・・・きもぢぃいのぉ~あああああ」
もはや野々村議員でしかないw
ちょっと行き過ぎた感があったからフォローに入る。
「ゴメン。俺が一番になりたかったから、また意地悪しちゃった。もういいよ。ゴメンね。」
「もう!ユウちゃんはおんなごごろが分かっでない!」
「もう言わないからw許して?美和ちゃん。」
「ほんどにぃ?」
「話題変えよw次は・・・いつもどんな風にオナニーしてるの?これならいいでしょ?」
「よぐないよぉ!・・・ぐぅぅぅぅグスン・・・そういうのは聞いちゃダメ!」
「え~知りた~い。どんなオナニーしてるか分かったら美和ちゃんをもっと気持ちよくしてあげられるのにぃ~」
「じょっとだげだよぉ?」
「いいよ」
枕にしてた腕で背中を支えながら、お姫様抱っこスタイルで起こした。
布団の上で足を開いて座っている母ちゃんの背中を支えて、反対の手でマンコを弄りながら話を聞く。
「AVとか見てしてるの?」
「ううん。AVとか持ってないから」
「持ってないの?」
「持ってないよぉ~恥ずかしくて女が買いにいける訳ないでしょ笑」
「じゃあ妄想でしてるの?」
「ぅん」恥ずかしいみたいで小さく頷く。
「どんな妄想してるのかな?」
「二人にやられちゃうヤツ・・・」
「3P?w」
「笑わないの!ひど~い!」
「ゴメン」
右手でマンコをちょっと激しく弄り回す。
「ぅはぁっん」
「妄想の中で美和ちゃんはどんな感じでやられちゃうの?」
「後ろからバックで入れられながらフェラ・・・」
「そういうの好きなの?」
「ぅん」
クチュクチュクチュ音が激しくなってくる。
ムカついたからガチの手マンに変えたw
「あああああ~二人とも~うぅぅぅぅ~めっちゃデカいの」
「何が!?」
「チンポ!」
「デカいチンポ2つないと満足できないのかぁ!?」
「2本!あああああ~チンポあああああ~2本欲しいよぉ!」
「2本だけかよ!?ホントは何人もしたいんだろ!?」
「あああああ~いぐぅぅぅ!オチンポいっぱい欲しいぃぃいぃぃぃぃいぃいいいいいっぐぅぅ!」
2度とふざけた妄想しないように抜かずの3連発してやったけど、どうも怪しいwww
誰のマンコだと思ってんのか、思い知らせる必要ありだなコレ暖
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