クリをゆっくりと、触れるか触れないかぐらいで撫でまわす。
ビラビラの縦線をゆっくり滑るようにゆっくり往復する。
徐々に超スローで中に指を入れて天井まで入れて、母ちゃんに教わったテクを実践する。
「ぁはん・・・ふぁ~」声が漏れてきた。
なんか面白いことないか考えてた。
童貞童貞とバカにしてた母親が言いなりになってる奇妙な感覚を、不思議に思いながら。
ふと、母ちゃんの初体験はどうだったんだろうかと興味が湧いた。
「美和ちゃんと仲良くなりたいから、もっと美和ちゃんのこと教えて」
うっとりとして寝かけようとしてた母親がこっちを見る。
「なに?なになに?いっぱい教えるー」
「美和ちゃんの初体験の思い出聞かせて」
「な~ん~で~!なんでそんなこと聞くの!恥ずかし~いぃ!」
「美和ちゃん変態でしょ?息子にオマンコ弄られながら初体験の話なんか平気だよ?ほらしゃべって」
クチュクチュわざと音が出るようにマンコを弄る。
「うぅぅ~あぁ、あああ~」
「ほらほらオマンコ気持ちよくなってきた。もっと気持ちよくなりたいでしょ?自分で教えたテクで気持ちよくなりたいでしょ?」
「わかったぁ~!グスン・・・16の頃・・・ぁっ!・・・先輩の家で・・・グスン」
クチュッ・・・クチュッ・・・ペチャペチャペチャ
マンコを弄る音を鳴らす。
「告られて・・・うぅぅん!・・・最初キスしてから・・・っふぁん!」
ヌポッヌポッヌポッヌポッ
中指を入れてから素早く抜くと出る音。
「どんな風にセックスしたの?美和ちゃんは先輩のチンコしゃぶってあげたの?」
「やぁ!そんなこと話せないよ!ユウのバカ!」
チュププププぅ~ペチャペチャペチャ・・・ヌッぷ!ヌッぷ!ヌッぷ!
汁びたしのマンコのビラビラを指先で高速で撫でてから、人差し指と中指を引っ掛けるように抜く時の音が響く。
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