スポットで入った現場が割高な現場だったから、かなり稼げた。
3~4日休んでも大丈夫ぽい。
母ちゃんも珍しくパチンコで連勝してきてかなり余裕ができた。
とりあえず5万渡された。
肉体ではなく金銭による返済は久しぶりだった(笑)
それでも母ちゃんの手元にはまだ幾らか残ってた。
「昼、久しぶりに2人で焼き肉でも行くか?」
「なに?母ちゃんがおごってくれんの?」
「しゃーねーな(笑)ゴチってやるよ」
「ゴチになります!」
「昼まで時間あるし、とりあえず3回ぐらいヤッてく?」
「じゃあ、チンコしゃぶって」
「あいよ」
ミニマム状態のチンコを根元まで口に入れて、口の中でチンコを転がしてきた。
だんだん大きくなるにつれ、母ちゃんの頭が後ろに下がっていく。
完全に起ったらフェラをやめた。
「はい交代」
母ちゃんがソファに座って足を開く。
母ちゃんの足を持って親指の足指から舐めようとしたら、
「足の指からかよ(笑)ちょっと待って汚いから洗ってくるわw」
「そのまんまでいいよ」
「よくねーわ!(笑)マジ無理だから!汚いのを舐めさせるとか、申し訳なさ過ぎるわ!w」
「汚くねーって。母ちゃんが思ってるより汚くはないって」
「無理無理洗ってくるから、ちょっと待ってて」
で待つこと10分。
スリッパと足裏の間にハンドタオルを敷いて、足の裏が汚れないようにして来た(笑)
「気にし過ぎだろ(笑)」
「いやいや、だって舐めるんでしょ?これぐらいしないと」
ソファに座って足指を恥ずかしそうに俺の方に突き出した。
親指から舐めた。
口の中に入れて舌を回して足の指に絡める。
「臭くない?大丈夫?」
「しょっぱくて美味しい(笑)」
「ドMじゃね~か(笑)マジで恥ずいわ」
次に人差し指をくわえた。
「まさか一つずつ舐めてくの?」
「3往復ぐらいするw」
「ちょっとぉ~!どんだけよw」
「しょっぱくて臭いがあるから興奮する」
「無理無理洗ってくる!臭いのに舐めないで!マジ恥ずかしいから!」
シカトして中指をしゃぶる。
「なんでまだ舐める!(笑)」
ここまではしょっぱくて美味しい(笑)
臭いもまだほのかに残ってる(笑)
だけど薬指と小指はもう味がしない。
臭いなんか全然ない。
もの足りなくなって足の裏にシフトしていった。
「足の裏とか、もうキツい(笑)!アタシがチンポしゃぶってやるからマジやめてw」
「気持ち悪い?」
「そういうことじゃねんだわw足の裏を息子に舐めさせるのがキツい!」
「足に興奮する体質だから、足を舐めるのは苦痛じゃないし、むしろ興奮する。これはしょうがない(笑)」
「それはわかってんだよ!舐めたいなら舐めさせてやるよwそういうことじゃねーよ」
「じゃあ何?」
「臭いんだべ?」
「ザ・足の裏って臭い(笑)」
「それだよ!それ!臭い足を舐めてーのかよ(笑)」
「ウェルカムだろwしかもしょっぱいとか最高だわ暖」
「オマエ終わってるわw完全に変態だわ(笑)」
2~3分舐めて次は左足の番。
「もうこっちの足はいいの?(笑)たくさん味わった?w」
「おいしゅうございます!」
「しねよw変態(笑)」
俺が舐め終わった右足をスリッパに下ろした。
左足に夢中になってる間、右足が寂しくなったみたいで、爪先でチンコを突っついてきた。
「なんで起ってんだよ!ガチガチのギンギンじゃねーか(笑)」
「母ちゃんの臭い足でガン起ちしたw」
「うるさいやい笑」
「足の指でチンコ弄って」
「しょうがね~な。アタシの教育が悪かったんだな。こんな変態に育つとわ暖暖」
足の指を一本一本舐めてる間、親指と人差し指の間を広げてチンコを挟んで、
ぎこちない感じ上下動かしてきた。
「なんか足の指舐められるのいいかも(笑)」
「気持ちいい?」
「気持ちいいとは違う。なんかエロい。マンコにジワッと来る暖」
「おお~いい感じに仕上がってきた~?」
「なんだよw仕上がるって(笑)」
「母ちゃんも変態になりつつあると」
「ふざけんな(笑)オマエ調子のんな暖」
「いやいや、息子に足の裏舐めさせて、足でチンコシコって、マンコ濡れるとか変態だろ」
「確かにw」
「変態の世界へようこそ!」
「ハッハッハッハァ!」
手を叩いて爆笑し始めた。
「腹痛い(笑)もう行きたくね~わ!その世界w」
「いつまで笑ってんだよ!チンコ元に戻っちまったろーがよ!」
「ゴメンゴメンw今するから待って(笑)」
チンコを掴んで口でくわえようとしたけど、
思い出し笑いでチンコをしゃぶるまで、5分ぐらいかかった。
ようやく治まって再開。
母ちゃんがチンコをしゃぶりだして、
フル勃起した時にはスイッチが入ってた。
「2回ぐらいマンコに出して、ケツの穴でキメてラスト。で安楽亭行くべ。」
「おい大丈夫かよ?またクソ漏らすなよ?(笑)」
「大丈夫!朝浣腸して出したから!だから今日のケツの穴はチンポ入れ放題だぜ!」
余裕顔でピースするが、ものすごく不安なピース・・・。
とりあえず、朝一の生入れ。
ここ半年ほぼ毎日マンコに入れてるけど、朝一のマンコは何回入れても気持ちいい。
母ちゃんも1日の1発目はいいらしい。
「うっう~ん~やっぱり若いチンポはいいわ」
「オッサンかよw」
「焼肉行くんだから・・・うぅ~ん・・・マンコ壊さないでよ。うぅん!行けなくなっちゃうから」
「焼肉の前にソーセージ咥え込んでんじゃねーかよw下の口で」
「まったくぅ~堅てー生ソーセージだな・・たくっw」
割と速いタイミングでマンコがジュクジュクしてきた。
チンコを出し入れするとクチュクチュ音がするから、わざと音がでるように腰を動かした。
「うぉい!ワザと音鳴らしてるだろ変態!w」
「でも興奮するんだろ?w」
「好きw」
しばらく響きを楽しんでから、母ちゃんのポイントに亀頭を引っ掛けるための動きに変えた。
これが決まると2分で母ちゃんのマンコが壊れるw
「ちょっ!なんで本気出してんだよ!これから焼肉デートすんだろ!マンコ壊れたらダルくなるからやめろって!」
30秒後
「あぁぁぁ~イクぅ!イクイクイクイクイク!ユウ!」
フローリングが汁で濡れていく。
「もうちょいで俺もイクからガンバレw」
「あぁぁぁ~まだしてる~死んじゃうのにチンポまだしてる~」
「もうちょい!ガンバレ!中に出すからwあ~イキそう!」
「早く出してぇ!またイッちゃいそう!一緒にイキたいのぉ~!」
「あ~イク!」
いくタイミングが合うと普通よりめっちゃ精子が出る。
俺のチンコから精子が出る時って、ドピュ!ドピュ!ピュル!ってなって最後残りの精子がチョロって出る。
最初の「ドピュ!」と同時に母ちゃんのマンコが一瞬締まってチンコを締め付ける。
次の「ドピュ!」の時にもマンコがチンコを締め付ける。
「ピュル!」の時にマンコが緩んで最後の「チョロ」で一番強いマンコの締め付けが来るから、すんなり全部精子が出る。
このタイミングが合わないと精子が全部出切らない感じがする。
「ユウもイッたん?ハァハァハァ・・・チンポがドクドクしてるのが分かるw」
「どんな感じなの?精子がマンコに出てるって」
「ハァハァハァ・・・精子がっていうよりチンポがドクンドクンって」
「ふ~ん、じゃ2発目いくべ」
「もういけちゃうのぉ~?早いなw」
スルっとチンコが入ってく、あったかくてヤワヤワに柔らかくなってた。
いきなりポイントを攻めにいって1分でお漏らしさせた。
まだ1発目イったばかりだから、2発目仕掛けるのは簡単だった。
「あぁあぁ~イっちゃう!マンコめくれる!壊れちゃう!ユウ~!あっダメ!いっ!」
チン毛がまたビチョビチョになって金玉まで汁が垂れてくる。
「ハァハァハァ・・・カリ引っ掛けんの反則だってば。ハァハァマンコばかになるって」
「俺まだイケてないから」
「ハァハァハァ・・・ガンバって出しちゃって休憩したいから」
「続けんぞ!」
「あぁあぁ~またイク!チンポいい!」
「俺のチンコいいの?好き?」
「ユウのチンポ好き!気持ちいいの!もっとちょうだい!」
2発目を中に出して、そのまま3回目に入る。
「チンポ固いよ、ユウのチンポ固いぃ!ユウのチンポ好き!固いのぉ~!」
「赤ちゃん欲しい?(笑)」
「欲しい!ユウ赤ちゃん!チンポおっきいコ産みたい!」
「2人目の子供ともすんのか(笑)?」
「中出しされたい!チンポいっぱい欲しい!いや~イク~イクイクイク出るぅ~」
腰をガクガクさせながら漏らした。
漏らしきる前にチンコを動かすと、
母ちゃんが関根状態になって30秒間隔で何度も漏らしまくった。
3発目の中出しの最中もジョロジョロ垂れ流してた。
「よし次アナル!」
「うそぉ~まだ起ってんの?アンタのチンポスゴすぎ(笑)アタシもう10回以上イってんだよ」
「で?アナルヤラせてくれんの?くれないの?」
「その前にチンポきれいにするから待って」
くたびれてるけどガンバって口でチンコを舐め始めた。
「ユウのチンポ今日スゴくない?」
「最近バイトばっかでほとんど抜いてねえから溜まってんだよ」
「今日1日で出し切れるん?(笑)」
「母ちゃん次第w」
「今日15回いくんじゃねw」
母ちゃんがチンコをきれいにし終わった。母ちゃんが四つん這いになってアナルが見えたんだけど、いつの間にか穴が縦線になって大きくなってる気がした。
「なんかさぁ母ちゃんのアナル大きくなってね?」
「オマエのチンポ入れてるうちに広がったのかなぁ(笑)そんなに大きくなってる?」アナルにチンコを入れながら再確認した。
「あぁ~チンポ長い!奥まで入って来るぅ!」
「うん。あっでも最初の頃に比べたらズボズボ入るら穴が広がってんな。」
「緩くなった?」
「入り口だけな、中はやっぱりきっつきつでチンコ気持ちいいわ」
「マジで?良かったぁ~ケツの穴キツくないと気持ちよくしてあげらんないから」
チンコを引くと中で締め付けてくる。
「チンコ気持ちよくしてくれんの?」
「おう、してやんよ(笑)」
「オマエただ自分がして欲しいから気持ちよくしてるだけだろw」
「バレたか(笑)」
「いいよwしてくれなくても、しぬほどイカせてやるよ!(笑)」
「マジで素敵だわ暖」
「だったらちゃんとお願いしろ」
「ユウのチンポで母ちゃんをイカせてください(笑)」
「息子にそんなこと言って恥ずかしくねーのか?w」
「ユウのチンポ好き過ぎて気になんない」
アナルの中が温かくなってきて、母ちゃんが汗かき始めた。
「ユウ!もっとして!母ちゃんにもっと恥ずかしいけとして!」
「アナルでも気持ちよくなってくるん?」
「チンポ好き!ユウのチンポでもっと犯して!いい!いいの!ケツ!めくれちゃうぅ~」
マンコから汁がジョロジョロ流れてくる。
「えっ?アナルでも漏らす?」
「余裕で潮吹くよ?w基本チンポ入れたらだだ漏れになるけど?」
「なんでドヤ顔(笑)」
「ユウはまだイってないべ?今日ガンガン入れていいから、イっちゃいなよ」
「大丈夫かぁ~ウンコ漏らすなよなw」
「大丈夫だって潮吹いてもウンチは出ないから。だからもっとして~」
アナルを小刻みに締めてきた。
「アナルでチンコ握るなよ」
「うりゃ~うりゃうりゃ~どうだ(笑)」
アナルがヒクヒク動いてチンコが締め付けられた。
「チンポ気持ちいい?」
「いいよwもっとしてみ」
「うっうん、うぅん、うぅん」
母ちゃんりきむ声が漏れてきて、アナルをめっちゃ締めてきた。
「頑張るな?w俺に気持ちよくなって欲しいんだ?」
「うん。ユウのチンポ気持ちよくしたい(笑)」
「動くから緩めて」
アナルが一気に柔らかくなった。
力強くチンコを押し込むと度に母ちゃんが「あっあっあぁ~」って感じてた。
気持ちよくなってきたのか締め付けが徐々に強くなり始めた。
俺も限界になってアナルの中でぶちまけてやった。
3発マンコに出したけど、アナルが神過ぎて1発目と同じぐらい出た。
「あぁ~アタシもイっちゃう!」
シィーー。母ちゃんのまたからションベンが勢いよく出てる音がした。
「・・・ハァハァハァ~ねえ見て、ユウのチンポでまたお漏らししちゃったのぉ~」
「俺にお漏らししてるとこ見て欲しいのかよ(笑)」
「恥ずかしいとこ見て欲しいのぉ~」
「最近エロくなってきてね?」
「先生、ユウト君のチンポが気持ち良すぎるのがエロくなっちゃう原因だと思います!(笑)」
「黙れよw」
「事実じゃん、てか水浸しじゃん!ヤバくない?」
「自分で漏らしたんだろうよ!」
「先生、ユウト君のチンポが激し過ぎるのが原因だと思います!(笑)」
「もういいよ!(笑)」
母ちゃんが四つん這いになって脱ぎ捨ててあった靴下やTシャツで床を拭いた。
「おい、アナル丸見えだぞ」
「うん、もっと良く見て。興奮しちゃうから」
「ぶち込むぞ!(笑)」
俺もスポーツ新聞とかで拭いて床を乾かした。
「てかもう昼だね!着替えて焼き肉行こうぜ~母ちゃんが奢ってやるぅ~」
時計見たら12時過ぎてた。
着替えて母ちゃんの車で安楽亭に行った。
「久しぶりだよね?アンタと2人で焼き肉とか」
「いや初めてだから」
「えっマジで!うそぉ~あるって」
「オマエそもそもギャンブル依存でほとんど毎日パチンコ行ってたから、
外食なんて2、3回しかねえよ。しかもマックとかだし。」
「マジか・・・なんかゴメンね。あんまいい思い出ない?小さい頃の記憶。」
「オマエがパチンコで勝って帰ってきてDSくれた事ぐらいかぁ~?あとは・・・あんまねーな(笑)」
「・・・」
母ちゃんが窓の外を見たまま顔を合わせない。
肉が運ばれてきた。
「おし!食べよ!今日は奢るからいっぱい食べていいよぉ~」
母ちゃん涙目になってね?と思ったけど、あまり触れたくなかったから気づかないふりをした。
「たくさん食えよぉ~」
「食って体力つけて朝まで?」
「スゴそうだな(笑)」
2人でそこそこ食った。締めビビンバ食って店を出た。
車に乗ったのはいいけど、食い過ぎで動けなかった。
「そこのラブホで少し休んでく?」
「女から誘うなよ(笑)」
「ちょっと食い過ぎたから休みたいw」
「そうすっかぁ~眠くなってきたし」
「ハメんのはキツいけど、手で抜くだけなら出来るし寄ってこ」
初めてラブホに入った。
母ちゃんが受け付けで部屋決めて金を払った。
「エレベーターこっち」
「何階?」
「5階」
エレベーターで2人きり。
「ラブホ初めて?」
「まあ」
「母ちゃんが教えてやるよ」
501の部屋に入った。
「15分ぐらい休んだら、セックスしような」
「15分だけかよ!2時間だろ?もっとゆっくりしようぜ」
「またそういう童貞発言するぅ~、ラブホだよ!ラブホに来てセックスしないでどうすんの?
妊娠させるぐらいバンバン中出しせーよw」
「なんだよ、やりてーだけだったのかよ(笑)」
「あとユウとラブホに来たかったのもある(笑)」
母ちゃんは自分の休憩が終わると、俺の股間に足を当てて来てヤりたそうに俺を見てきた。
「チンポ、足でマッサージしてあげる」
「我慢しよーぜ。俺ちょっと休みたい」
「ん?いいよ。休んでて。母ちゃんがチンポ気持ちよくしててやるから。下だけ脱いで」
ジーパンとトランクスを脱いで、足を開いて椅子に座って待ってた。
母ちゃんはシャワーで足を洗って戻って来てテーブルの上に座った。
洗った足でチンコを弄ってきた。
親指と人差し指でチンコを挟んでくる。
「うりゃうりゃ」
親指で先っぽをチョンチョンと突っついてきたり、
チンコの穴に指を押し付けてきたりしてきた。
「ん!復活してきた。このまま足でイカせていい?それとも中出しじゃないとやだ?」
「どっちでもいい」
「ピシィー」
足の裏で軽くビンタしてきた。
「どっちでもいいとか言わないの。ちゃんとやって欲しい方選んでぇ~」
「じゃ口でして。で飲んで」
「なにを飲むの~?(笑)」
「精子」
「はい!ちゃんと言って!言われた通りにするからぁ~」
「激し目のフェラで抜いて精子飲んで」
「ラジャー!母ちゃん頑張るかんね~」
ジュブジュブ音を立てながら最初からマジのフェラできた。
奥までくわえてからンポっと抜いてまた奥まで。
母ちゃんのヨダレがアナルまで垂れてきてヌメってきた。
「おつゆがアナルに垂れてきてる」
「ねぇちょっと足上げてみ」
言われた通り足を上げると母ちゃんが俺のアナルをジュルジュル舐めてきた。
最初ビックリして驚いたけど、気持ちいい。
なんか気持ちよくなってきて楽になった。
「ユウのアナルかわいい(笑)ジュルジュルレロレロ」
めちゃめちゃ舐めまわしてくる。
「あっチンポ舐めんの忘れてた(笑)今精子出させてやっから待ってなよぉ」
「口で抜いたら、またアナル舐めて」
チンコをくわえながら頷いた。
チンコが喉の奥まで入って感じたことない気持ちいいのがきた。
「出そう!全部飲んで!」
先っぽだけ口に入れて、こっちを見ながら手コキに変わった。
口の中で発射する。
「ううん!ぅ~~ん!うぅ~~ん」
最後の最後まで搾り取ってチンコから離れた。
目一杯口に含んで溜めてから飲んだ。
口を開けてベロを出して見せた。
「濃いわ~多いし。しかもまだ起ってるし(笑)」
「チンコ好きな~?(笑)」
「このチンポなら好きになっちゃうよぉ~だって毎日中出しされてんだよ?
このチンポ無しじゃ生きていけないカラダにされてるからね(笑)」
「喋りながらしごくなよw」
「あっAVとか見る?」
「あんの?」
「ラブホあるよ。見ようぜ」
母ちゃんがテレビを掛けてリモコンを押した。
ころころチャンネルを変えてたらAVのチャンネルになった。
「オナニー手伝ってやっから楽にして見てていいよ」
「優しめのゆっくりなヤツで」
「わかってるって。イクときは吸い込み強くだろ?オナニーの時はいつもそうじゃん。」
テレビの向こうでEカップの女子大生が中出ししたチンコをフェラしてた。
母ちゃんと目が合った。
「そろそろ精子出しちゃうか?いいタイミングだべ」
母ちゃんのエスコートで出した。
「焼き肉食ったから?すげーチンポ元気じゃん(笑)時間あるし母ちゃんのマンコも気持ちよくしてくんない」
チンコ入れて腰を動かすと、母親は家でするより激しく感じてた。
「ユウぅ~イク!あっぁ~ごめんね今までハァハァう~んイっちゃう!ダメ!
これからユウちゃんの言うこと聞くからぁ~あああダメ!ハァハァ~だからもっと犯して!
ハァハァああぁーユウちゃんのためになんでもするからぁ~!
ユウちゃんのモノだからぁ~ダメー!また出ちゃう!イックぅ~!」
「すげーマジじゃん(笑)」
「マジだょ~(笑)」
「・・・焼き肉食ってた時泣いてた?」
「うん・・・なんかね」
「今更べつに気にしてねぇーから」
「うん・・・あんがと」
「ただ、なんでも言うこと聞くのはあり」
「なんだよぉ~(笑)せっかくマジになってたのによぉ(笑)」
「俺以外の男とすんな、あとはこの前一緒に見たAVで着てたヒモみたいな下着以外禁止(笑)」
「要求多いな!(笑)」
「なんでも言うこと聞くんだろ暖」
「わかったよ頑張ってみる」
「じゃあフェラして」
「あいよ」
しぼみかかったチンコを口に頬張って、
舌で裏筋をレロレロ。
ツバをチンコに絡めてビチョビチョにしたら手コキで復活させてきた。
「すぐ起つから好きだわ(笑)マンコ疼く」
母ちゃんが跨がってチンコを入れて、
俺の腹に手を置き腰を上下に動かす。
「うぁん!奥に当たる!固いのが当たる!ハァハァハァ気持ちいい!マンコがジンジンしちゃう!」
マンコからヌプヌプ音がしてくる。
母ちゃんの腹筋がうっすら浮かんできて、オッパイが揺れる。
「ユウ見える?チンポ入ってるのぉ~!アタシのマンコに入ってるのぉ~!ハァハァハァ見える?」
「見えるよ」
「もっと見て!ハァハァハァう~んぁあ」
「奥まで入ってくのが見える」
「ねぇ!アタシのマンコ好き!?」
「ハイハイ好き好き。てか恥ずかしいから見られたくないんじゃないかったっけ?」
「ヤダ!もっと見て!アタシの恥ずかしいとこ見てぇ~あぁ固い!チンポ固いぃ!」
手を後ろについてエビ反りになって、チンコが入れたままマンコを指で広げて見せた。
「見えてる?あ~んカリが引っかかっるぅ!」
「そんな見て欲しいのかよ(笑)」
「恥ずかしいとこ見て欲しいのぉ~!アタシのマンコ見てぇ!」
俺に見られながらションベン漏らしやがったwwww
「おい!漏らすなよ(笑)」
「だってイクとこ見て欲しかったんだからしょうがないじゃん(笑)」
ジョロジョロ垂れ流してる途中で電話が鳴った。
母ちゃんが上に乗ったままどかないから、頑張って受話器を取る。
時間がきたらしい。
「イっちゃってるとこ悪いんだけど、時間だってさ」
「え~もう2時間?まだチンポ入れてたいし延長しよ」
「いや、いいよもう帰ろーぜ」
話合った結果、家で続きをすることにした。
シャワー浴びてからフロントに行った。
2分ぐらいオーバーしてたけど、大目に見てくれた。
駐車場に止めてあった車に乗った。
これからラブホに入るだろう二人連れが車の前を通りすぎた。
「平日の昼間でも、ウチらみたいのが結構いるんだな?」
「息子と来るのはアタシだけだろうけど(笑)さてと帰ろっか」
そのまま母ちゃんの車で家に帰った。
「ぁ~疲れた~」
首をぐるぐる回してオッサンみたいだった。
しょーがねーとか思いながら首と肩を揉んでやった。
「ユウくん優しいー揉んでくれんだ」
「パチンコばっかやってから凝るんだろ」
「それもだけど胸があるから凝るんだよ」
「巨乳は凝るってよく聞くわ(笑)」
「巨根は凝んないの?(笑)」
「凝らねえよ!それに凝るほどデカくねぇーから」
肩を揉んでた手を母ちゃんが握ってきた。
「ねぇ続き!」
「疲れてんじゃねぇのかよ(笑)」
「ユウのチンポで癒やして欲しい~な~」
「じゃあ、こういう時は何てお願いするんだっけ?」
「マンコにチンポ入れて下さい(笑)」
「もっとエロい言い方で」
「ユウのデカチンを美和のマンコにヌプヌプ入れてぇドクドク精子出して下さい・・・マジ恥ずかしいわw」
「そんなに入れて欲しい?(笑)」
「ユウのチンポがないと生きていけない(笑)」
「わかったってw入れてやっから脱げ(笑)」
母ちゃんがズボンを脱いだ。
「なんでノーパンなんだよ(笑)」
「だってヒモパン以外禁止って言ったじゃん!ヒモパン持ってないから・・・ノーパンで?」
「別にそこまでしなくてよくね?(笑)」
「だって言うこと聞かないと、マンコ気持ちよくしてくんねえーのかと思うじゃん(笑)」
母親が下だけ脱いで脚を開いてパイパンを指で広げてチンコを待ってる。
「美和のマンコにデカチン入れて・・・早く」
ジーパンを脱いでチンコを出す。
「すでにギンギンとかステキ過ぎる(笑)そのチンポ、マジで好き」
正常位でマンコに入れる。
「入れただけでイっちゃう」
「はえーよ(笑)」
母ちゃんが両手を前に伸ばして「ちょっとこっち来てぇ」と駄々をこねる。
抱きしめながらチンコを奥まで押し込める。
「もっと強く!もっと強く抱いて!もっと奥まで突いて!」
ちょうど視線の先に親父の写真があった。
「俺と親父のチンコどっちがいいか言え!」
「それだけはヤだぁ~!いや!イっちゃう!」
「俺のチンコの方がいいって言えよ(笑)」
「ユウお願い意地悪しないで、言ったら終わるから・・・やだ!イっちゃう!あぁ~イクイクイクイク!」
強く抱きしめて激しくチンコで奥を突く。
「父ちゃんゴメン!ユウのチンポいいよぉ~!父ちゃんよりユウの方がいいのぉ~ユウがスゴいのぉ~」
泣きながら親父に謝ってたけど、マンコから汁が垂れてきてた。
「イク時は親父に謝りながらイケよ!」
「悪魔!なんでこんなことさすんだよ!あぁぁぁ~イク!父ちゃんゴメン!許して!ユウにイかされるろぉ~」
がむしゃらにベロチューをしてやると、母ちゃんの指が背中に食い込むぐらい強く抱きしめられた。
「父ちゃんゴメン~!ユウに逆らえないからぁ~!あぁぁイク!父ちゃんよりいい!」
「親父より俺のチンコのほうが100倍気持ちいいだろ?」
「父ちゃんより100倍気持ちいい・・・もうやめよ・・・ユウちゃん・・・ダメぇ~またイク!」
チンコを抜いて一気に奥まで入れる。また抜いて奥まで入れて亀頭を引っ掛けるようにして抜く。
「あぁぁ~またイグぅ!オヂンボいっぱいぃぃぃ~イグぅ!・・・グスン・・・グスン
ねぇやっぱり昔のこと恨んでるんでしょ?だからこんなことさせるんでしょ?
アタシならどんな恥ずかしいことでもするよ。グスン・・・だから父ちゃんを持ち出すのやめよ・・・ね?」
面白そうだったから言わせただけなのに、めっちゃマジになって変な勘違いされた(笑)
だけどなんか可愛い感じで言ってきたからチンコがマンコの中でガチガチに固くなった。
「あんっ!まだおっぎくなってるろぉ~!やっ!またイグぅぅ!ヂンボぉぉお!ちゅきい~だいちゅきぃ!」
「さっきからイキまくりだな(笑)」
「お願い・・・グスン・・・お願いだがら・・・イカせないでグスン」
亀頭を天井に引っ掛けるようにワザと荒々しくチンコを抜く。
「グスン・・・意地悪グスン」
母ちゃんと親父のツーショット写真が入った写真立てを持ってきて、母ちゃんに見せ付ける。
「今度これ見ながらやろうぜw最後は入れてるところ親父に見せてさwwwww」
泣きながら俺の足にしがみ付いて「それだけは許してユウちゃん!それはキツイよ!」と、めっちゃお願いされた笑
「ユウちゃん・・・グスン。エロいことしたいだけだよな?ならアタシがもっと気持ちよくしてあげるから、
そんなことやめよ?ね?いっぱい中に出して。グスン・・・そしたら落ち着くよ。アナルだっていいよ?」
必死過ぎてなんか冷めちまったから、とりあえずやめることにした。
「もういいわ・・・そんな嫌なら」
「よかった・・・グスン・・・ユウなら分かってくれると思ったんだ・・・グスン」
「とりあえず、マンコ拡げろや。入れてやるから」
「グスン・・・うん!好きに使って。いっぱい気持ちよくなって」
激しくマンコにぶち込んで母ちゃんの手を握ってやると、指を組んで握り返してきた。
なんか釈然としないw親父の前ではいい子ぶる様子が気に食わない。
2,3回中出しして一服してる間、母ちゃんにローターでオナニーさせてた。
エロいこと言いながら、必死で俺におべっか使ってマンコを見せ付けてた。
俺の気が変わらないようにマンコから汁を出しまくって誘ってくる。
チンコが復活してきた。母ちゃんに正座させて手をひざの上に置かせる。
母ちゃんの前に立つ。口だけ使って一発抜かせるように命令する。
「がんばるから。アタシがオチンポしゃるぶるとこ見てて。」
ジュブジュブ音を立て頭をしきりに動かしながらチンコをしゃぶる。
「マンコとアナルどっちに入れられたい?」
「両方入れて・・・ユウが許してくれるまで中出ししていいからね」
正常位でマンコを犯した。
「昔俺にしたこと許して欲しいのかよッ!?」
「許してユウちゃん・・・あぁぁん」
「許して欲しいのに、なに気持ちよくなってんだよ!」
「ごめんなさい・・・気持ちよくなってごめんなさい」
「昔したことと、気持ちよくなってること謝れ!ヤリマンババァ!」
「グスン・・・ユウちゃんのこと・・・ほったらかしにしてパチンコ行ってゴメンナサイ・・・あああぁ!いやぁぁぁ!・・・
悪いことしたのに・・・グスン・・・ユウちゃんのオチンポ入れられて・・・グスン・・・気持ちよくなってゴメンナサイ・・・いっちゃうっぅ!」
「ホントに悪いと思ってんのかよ!?ホントはチンコのことしか頭にないんだろ!?」
「グスン・・・そんなことない!悪いと思ってるよ?ユウ?」
「じゃあ何でさっきからマンコが締まってんだよ?」
「ごめんなしゃい・・・グスン・・・」
「『頭の中チンコのことばかり考えちゃうヤリマンでゴメンナサイ』って言えよ!」
「頭の中・・・グスン・・・オチンポのことばかり考えちゃう・・・グスン・・・ヤリマンでゴメンナサイ」
「もう意地悪して欲しくない」
「うん・・・グスン・・・やざじぐじて・・・ユウちゃん・・・もうヤダ・・・グスン・・・意地悪ヤダ」
「謝ったから、もうチャラにしてやる。もうなし。」
「ありがど・・・グスン・・・ユウちゃんああああああああ」
子供みたいに泣きじゃくって抱きついてきた。
かわいいwかわいすぎるwwwww
優しめにチンコを出し入れしてやると、泣きんで落ち着いた。
「ユウちゃん大好き。オチンポも好き。いっぱい中に出して」
「なんでそんなブリッ子になってんのw」
「だってユウが許してくれたから・・・うぅぅうん・・・オチンポ気持ちぃ」
「いっしょにイキたい?」
「イキたぁ~い!オチンポといっしょにイキたい」
「じゃ一緒にイコうか?」
「ぅん」
だんだんとゆっくりスピードを上げるとマンコが締まり始めて母ちゃんがヨダレたらし始める。
ヨダレをたらしたまま頭を左右に振るからヨダレがあっちこちに飛び散る。
「ヂンボぉ!ちゅきぃ!マンコいいのぉ!イグぅうう!」
ジョロジョロ汁が垂れてくる。
「ハァハァ・・・。ねぇ、ちょっと疲れちゃった。アタシが寝るまで手握ってて」
「かっわいいwじゃあホレしてやっから横になれって」
「ユウちゃんあんがと」
マンコから垂れてくる精子とションベンをティッシュで拭いてやってから、手を握りながら添い寝してやった。
なんか最近どうも母親が変になってくのが気持ち悪いけど、きゃわいいw
※元投稿はこちら >>