金がない。
そういう状況なのに、「パチンコで稼いでくるから軍資金貸して」となる。
こちとらバイトで日々の生活費を稼いでいるのに。
とりあえず流すわな。
トランクスの穴に手を突っ込んでチンコと玉の触ってきて、
「絶対増やしてくる から、お願い！」と食い下がってくる。
「なんで負ける可能性を考慮しねーんだよw」
「今日はイケる気がするから」
チンコがガチガチになってガマン汁でトランクスが染みってきた。
人の話なんか全く聞かないでトランクスを脱がしてフェラしてきた。
強い。吸い付きが強い。ズッズッっと唇がチンコを吸い上げる時に音がする。 玉を触りながら竿の横を亀頭から根元まで舌の先っちょでなぞってくる。
亀頭がパンパンにデカくなって母ちゃんが頭を上下するたびに、
カリの裏側と唇が触れ合ってチンコにぐっと力が入る。
「それ気持ちいい！先っぽだけズボズボやって」
「何？どういうこと？」
「根元までくわえないで、先っぽだけ口に入れてから引いて、また先っぽまでくわえて。それの繰り返し」
「こう？」
ンポンポンポと音をたてながら、 俺の好きなやり方でチンコしゃぶってくれる。
「カリの方が気持ち派？」
「なんか先っぽの方が気持ちわ」
「玉は？」
「嫌いじゃないって感じ。玉より裏筋の方が気持ちかも」
そういうと、上目づかいで俺の顔を見ながら裏筋を舐めてくる。
「気持ちいい？」
気持ちいいというより母親の舐め方がエロくて興奮した。
舌ベロを大きく出してベロ～ンとケツの穴、玉、裏筋、カリと竿の付け根、ショ ンベンする穴まで流れるように舐める。
舐めるってより舌ベロを押し付ける感じだった。
母ちゃんの本気フェラで１５分ぐらいラリってたらバイト行く時間を過ぎてた。
母ちゃんの口の中に出した時にはバイトを休む決意が固まってた(笑)
派遣のバイトはこれが出来るから良い。
働きたい時だけ現場に行って稼いでくればいいから。
母親がザーメン全部ゴックンしてから手を差し出して
「金。金貸して。抜いてやったべ。貸してよ～」
口で抜けば金が動くと思ってるらしいが、そうは問屋が卸さない。
ここで一旦は渋る。
「ねえ～いいじゃんかよ貸して倍にして返すから、帰ってきたら続きもしてやる から」
「その倍にして返すって、どっから来るんだよ、その自信は」
「最近きてるんだって！じゃあ帰ってきたら朝までしていいから、アナルも付ける！」
チンコをシコリながら頼み込んでくるので、２万ほど貸し付けてやった。
そろそろ３時間経つけど、未だに勝利宣言は聞けない。
そもそもlineも反応なし。嫌な予感しかしない・・・
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