お義父さんの体は逞しくオチンチンも立派でした固いオチンチンに子宮口を刺激され「凄いお義父さんの凄く固い」と言ったら私の両足を広げガンガン突きながらクリをコリコリされ、私は髪を振り乱しながら喜びの声をあげてました
「朋美さんそろそろいきそうだ」と言うので「お義父さんの濃厚なザーメン中に出して」と言ったら「良いのかい?」と聞くので「お義父さんの熱くって濃厚なザーメン欲しいの頂戴」と言ったら激しく突いた後、ドクッと言って子宮の奥に沢山出してくれました。私はお義父さんの背中に腕を回し「お義父さんのザーメン熱い」と言って同時にいっちゃいました
お義父さんのオチンチンが外れると、オマンコからザーメンが流れて来て、お義父さんはシャワーで流してくれました。
お義父さんは腰が悪いのに凄くハッスルしてくれて、また遊びに来た時は私を抱いてくれる約束をしてくれました。お風呂から出てお義父さんは自室に戻り、私はお水を飲んでるとお義弟さんが来て「お義姉さん…親父とセックスしてたでしょ?俺ともやってくれないの?」と言ってパジャマの上からおっぱいを揉んで来て「悠哉さんもやりたいの?こんなにオチンチン固くして」と言ってオチンチンをサワサワしたら、パジャマのズボンをおろし、シャブッてあげたら「お義姉さん…」とお義父さんと同じ反応したので、私はお義弟さんの手を引っ張りお義弟さんの部屋に行き、お義弟さんに夜中の2時まで抱かれました。お義弟さんも久しぶりなのか、ザーメンも濃厚で激しかったです
お陰でまたまた朝寝坊しちゃった位です
旦那は実家から仕事に行き、お義弟さんを見送り、午前中いっぱいお義父さんに抱かれてました。お昼過ぎに家に帰って来ました。
第二・第三のセフレが出来て楽しい2日間でした。
因みに今日は長男が期末試験の為、早く帰って来ます。勉強が終わったら、長男を置いてきぼりした罰だと、長男に犯されます長男早く来て欲しいな
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