近親相姦　経過報告

エロエロオジサンこんにちはお久し振りです。
週末は凄く乱れ、激しい２日間でした。

旦那にはお義弟さんの彼女さんと一泊の旅行に行くと嘘をついて出掛けました。お義弟さんカップルと電車に乗ってセフレの別荘の最寄り駅まで行き、改札口でセフレが待ってました。
セフレの車に乗って別荘に行き、着いてから私と彼女さんはドレスに着替えました。勿論下着は着けてません私はセフレのリクエストで胸元が見えてミニスカートを着せられました。
彼女さんもお義弟に言われて私に負けない位、セクシーなのを着てました
お客さんも夕方には全員集まり、セフレが挨拶した後、軽く食事をしてから談笑してる内に部屋の明かりが暗くなり、セフレが私にキスをしてくれました。私がうっとりして体を預けてるとセフレはドレスの胸元から手を入れて来て乳首をコリコリして来て｢アアン｣と言ったらセフレとは違う手が私の太ももを触り、私は触りやすい様に足を広げたらスカートを捲りクリの所を触って来て｢スゲーもうヌルヌルじゃん｣と言ってクリをコリコリし始め、もうそれだけで足がガクガクでした
乳首はセフレ、オマンコは知らない人に弄られ、凄く気持ち良かった
セフレは色々オモチャを用意してくれて、私はオモチャで散々いかされた後、オチンポで散々犯されました。勿論中にも出してもらいました。部屋中｢イク～オマンコ壊れる～｣と叫んでる人や｢この雌豚チンポが好きなんだろ｣と言ってる男の人の声が聞こえてました。
パーティーは夜中まで続き、部屋も沢山あったので、泊まる人は泊まり、帰る人は帰って行きました。
私はセフレの寝室に泊まり、セフレの腕の中で眠りました。
因みにお義弟さんは彼女が気絶したら、まだ起きてる人と外で愛し合ってたと教えてくれました(笑)
朝ごはんを作ってると｢朋美一緒に風呂入ろう？｣とセフレが後ろから抱き締め、朝立ちのオチンポを私のお尻に擦って来て｢イヤアン昨夜あんなに愛し合ったのに元気ね｣と言ったら｢良いじゃん朋美だって裸エプロンして誘ってるんだろ？｣と言って私の耳朶を甘噛みして来て｢アアンバカアン｣と言って私は腰をクネクネしちゃいました(笑)

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