旦那とのセックスが淡白で、私自身性欲のためにこのようなことになっちゃったが、本音かな...笑
罪悪感を打ち消すためにここでがむしゃらに告白しているのかもしれません。
息子とのセックスで女の喜びが一部目覚めたような気もしています。
一度主人に抱かれましたが、息子とのセックスに置き換えて妙に燃えました。
息子もこの頃では学校から帰り、私を見ると自分の彼女か女房対するような態度で勃起したオチンチンを出し、
「これ見て、もう我慢できないよ」
私は掃除機を操りながら横目で見るとドキッとし、アァなんで、と自分の変化に複雑な思いでした。
息子は私の腰を抱き、寝室に連れて行こうとします。
私は抵抗も出来ずにフラフラと息子について行きました。
二人はそのままベッドに転がり込むように横になり、裸になりました。
もう息子と言うより一人の男として体も心も意識し、抱かれることへの期待感まで生まれ、まだセックスに慣れてない息子にセックスを教え、思い切り感じてみたいと言う願望まで生まれ、息子に覆いかぶさるようにして息子のオチンチンを握り、唇を合わせました。
キスの仕方も知ら私は妊娠まではとても出来ません。主人も健在ですし
まだ男として息子を愛しているわけでもありません。
主人とのセックスも淡白で私自身性欲のためにこのようなことになったとは思っていません。
成り行きと申しますか、息子が欲求不満で変な方向に走るのを恐れての行為だと思っています。
罪悪感を打ち消すためにここでがむしゃらに告白して
いるのかもしれません。
出発点ではそうですが先週の息子とのセックスで
女の喜びが一部目覚めたような気もしています。
それ以来一度主人に抱かれましたが
行為の最中息子とのセックスに置き換えて
妙に燃えました。
息子もこの頃では学校から帰り、私を見ると
自分の彼女か女房対するような態度で
勃起したペニスを出し、
母さんこれ見て、もう我慢できないよ、
私は掃除機を操りながら横目で見ると
ドキッとし、バギナあたりがズキンと反応するのを
アァなんで、と自分の変化に複雑な思いでした。
息子は私の腰を抱き、寝室に連れて行こうとします。
私は抵抗も出来ずにフラフラと息子について行きました
二人はそのままベッドに転がり込むように横になり、
裸になりました。
もう息子と言うより一人の男として体も心も意識し、
抱かれることへの期待感まで生まれ、
まだセックスに慣れてない息子にセックスを教え、
思い切り感じてみたいと言う願望まで生まれ
息子に覆いかぶさるようにして息子のペニスを握り、
唇を合わせました。
キスの仕方も知らなかった彼、(これからは彼と表現します)の歯の間から舌を突き出し、唇を押し開きました。
そして、舌を絡ませると彼は私の背中を両手で摩るように、「アァ、アァ」と声にならない呻き声を発しています。
彼の口の中に自分の唾液を送り込み、彼の唾液をすするように交換し合いました。
そして、そそり立ったオチンチンを口へ、私の口に全部収まらず。
カリの部分まで含み、舌で愛撫しました。
彼は、「母さん、気持ちいいよ~とてもいいよ~出そうだよ~」
私は口を離し、「我慢してッ、待ってね、」と彼に跨りました。
興奮で膣から体液が漏れ落ちる感じになって開き、彼のものが入ってくるのを待ってます。
オチンチンを指で挟み、入り口へ、先の部分が入り、そして、グイッと腰を沈めると、スルスルッと滑り込むように、先が子宮に届くまで入り、ピクピクと呼吸しているみたいです。
私は動きを止め....、「ちゃんゆっくりするからね、出さないで我慢するのよ」ゆっくりゆっくり出し入れしながら
私は禁断の行為に異常な興奮を覚え、味わったことのない喜びを感じながら、
焼けるように熱くなったお互いの肉と肉の感覚を確かめ合うように擦り合わせました。
そのまま足を伸ばし、彼のオチンチンを挟み込むような体位で
彼の顔に頬を擦りつけ、「〇〇ちゃん気持ちいい?出そう?」「母さん、出るよ~もうだめ」と声を発し、オチンチンが呼吸でもするように動き始め精液が私の奥深くにピピピピッと言う感じで飛び込んできます。
私の膣も彼のオチンチンが抜けるのを恐れるかのように収縮し、絞めて行き、別の生き物のように勝手に動いてゆくのを不思議に思いました。
そして彼の精液を全部絞る取るように、抜けるのを惜しむかのような感覚でしばしの時間、腰の動きを止めたままお互いの肉の感触を味わっています。
私は逝けなかったけど、彼の肉の感触を味わえた事で満足でした。
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