はぁ……お風呂疲れました(;´д`)
それで「なぜ妹の娘達をお風呂に」なんですが、昼間の動物公園で前回同様、ミユちゃんに肩車をせがまれてしまい、終日私の肩車を独占していました。モモちゃんも少し肩車をしましたが、すぐにミユちゃんに奪われてしまい少々いじけてました(;´д`)
さすがにかなえは肩車!とは言いませんが、さゆきは「私も肩車……」と、小声で言っているのを私は聞き逃しませんでした。でも聞こえなかった事にしておきましたけど(笑)
まぁそんな感じで妹の娘達は私になついてしまい、帰宅してから順番にお風呂!となった時に「おじちゃんと一緒に入りた~い」と言い出し、妹は「一緒に入って来れば?」と無責任にも私に任せました。
あんなに疲れるんじゃ任せたくなりますね……。
お風呂でモモちゃんに聞いたのですが、男の人とお風呂に初めて入ったらしいです。
私「パパとお風呂に入った事無いの?」
モモちゃん「うん。ないよ。いつもママとミユの三人だよ」
私「う~ん…なんでだろう?おじちゃんは、かなえお姉ちゃんやさゆきお姉ちゃんが小さい頃は良く一緒に入ってたよ?」本当は今でもですけど……。
モモちゃん「そうなの?パパは絶対に一緒に入ってくれないよ?」
ミユちゃん「ねぇねぇおじちゃん!おじちゃんのそれなに?」
私「ん?何?」
ミユちゃん「それ!なんか付いてる!」
ミユちゃんが指差す場所は私のチンチンでした……。
私「え?これ?う~ん……これは……ミユちゃんは男の人の裸は初めて見たの?」
ミユちゃん「うん。なんで?それで何それ?なんで付いてるの?」
私「なんでって……男の人はみんな付いてるんだよ?」
モモちゃん「私知ってるよ!おちんちんだよ!幼稚園の時に見たもん!プールのお着替えで男の子に付いてた!それ付いてるのが男で無いのが女だよ!」
ミユちゃん「そうなの?ふ~ん…変なの…」
モモちゃん「あんた、そんな事も知らなかったの?普通は一年生だったら知ってるよ?私なんて幼稚園の時から知ってたし!」なんか勝ち誇るモモちゃん……。
ミユちゃん「知らなくてもいいじゃん!で?それはなんでのびてるの?」
私「え?伸びてる?」
ミユちゃん「うん。だってさっきからブラブラしてる」
私「ブラブラって……」
モモちゃん「のびてないじゃん!のびるともっとピーンとするんだよ!」
私「ピーン?あ!勃起の事か?」
ミユちゃん「ぼっき?なにそれ?」
モモちゃん「おちんちんがふくらむんだよね?おじちゃん」
私「え?モモちゃん勃起知ってるの?」
モモちゃん「うん知ってるよ?男子がよく話してるもん。」三年生になると、そんな会話してるんですね。
ミユちゃん「おじちゃんもぼっきできるの?」
私「まぁ……ね……」
ミユちゃん「見てみた~い!お姉ちゃんは見た事あるんでしょ?」
モモちゃん「ないよ!あるわけ無いじゃない!私も見てみたいなぁ」
二人に見つめられる私(;´д`)
私「ヒーローの変身じゃないんだから、そんなに簡単には勃起しません!」
モモちゃん「私知ってるよ♪女の人が触ると勃起するんだよね?それでオシッコじゃ無いのも出るんだよね!」
私「え!?そんな事も知ってるの?」
モモちゃん「へへへ♪いっぱい知ってるでしょ♪」
私「オシッコじゃ無いのは何かも知ってるの?」
モモちゃん「それは知らない……何が出るの?それ出せる?」
私「え?出るけど……出さないよ?」
モモちゃんとミユちゃん「えー!なんでー!出してよー!」
私「いや……そんな人の前で出す物じゃ……」
モモちゃんとミユちゃん「出して出して出して!」
まさかの射精コール……。
私「そんな事を人に言ったらダメだよ!大人になって、彼氏が出来たらお願いしなさい!」
モモちゃん「今見たーい!」
ミユちゃん「私も今みた~い!」
私は、どうすれば諦めてくれるか考えていると、モモちゃんがいきなり私のペニスを握りました。
モモちゃん「こうすれば良いんだよね?」
私のペニスをシゴくモモちゃん……。
私「ちょっと!ダメだって……ママに怒られるよ?」
モモちゃん「だってママもパパにやってたもん」
私「は?見た事あるの?」
モモちゃん「うん。見た事あるよ?いつも夜中にするんだよ?あとね…口でするの♪」
オイオイ……夫婦の営みが娘に見られてんじゃねぇか……。
ミユちゃん「私見た事ない……」
モモちゃん「だってあんた、いつも寝たら起きないじゃん!私は寝たふりして見てるの♪」
そんな会話をしている間にもモモちゃんにシゴかれ勃起してしまいました(;´д`)
ミユちゃん「!!なに?すごく大きくなった!」
モモちゃん「デカッ!パパと違う!こんなに大きくならないよ?なんで?」
私「いや……なんでと言われても……」
モモちゃん「こんな大きいの、お口に入らないよ……」
私「いや……入れなくていいよ……」
モモちゃん「だってお口に入れないと出ないでしょ?」
私「本当に出す気なの?ダメだって!本当にママに怒られるよ?」
妹「ちょっとー。大丈夫?ずいぶん遅いけど?」
私は「助かった!」と思い「なぁ!そこにいるのか?ちょっと入って来て!」と助けを求めました。
妹「どした?なんかあった?」
私「なんかあった?じゃねーよ!お前の娘達に射精しろと迫られてんだよ!」
妹「は?なんでそんな事になってんの?」
私「こっちが聞きたいよ!お前らの夜の生活が影響してんだよ!」
妹「?…良くわかんないけど、せっかくだから見せてあげたら?性教育♪」
私「は?それはお前たち夫婦の仕事だろ?」
妹「いいじゃん♪減るもんじゃあるまいし♪なんなら私も手伝おうか?」
私「それだけはやめてくれ!」
妹「ははは♪じゃあお願いね。お姉さんには上手く言っておくから♪」
行ってしまいました……。
モモちゃん「ママ良いって♪」
ミユちゃん「はやくー!」
私「はぁ……分かりました……じゃあモモちゃんにお願いします……」
私は観念してモモちゃんにシゴいてもらいました……。
しかも亀頭を小さな舌で舐めたりも……姉妹二人で……まさか九歳と七歳に射精する所を披露するなんて……。
しかも射精の瞬間、ちょうどモモちゃんの顔が前にあり顔射……。モモちゃんびっくりしてました(;´д`)
隣にいたミユちゃんもびっくり(;´д`)
顔が精子まみれになったモモちゃん……ごめんなさい……。
私がちゃんと洗ってあげました。
射精を見れた二人は満足してくれて「凄かったね~。白いのがピゅ~って♪また見せてね。おじちゃん♪」と……。
また……。また見る気なのか……。パパに見せてもらって下さい……。
風呂から出ると妹がモモちゃん達を拭きにやって来て「ねぇねぇ?どうだった?おじちゃんは見せてくれた?」
モモちゃん「うん♪凄かったよ♪また見せてもらうんだぁ♪」
妹「そう♪それは良かったね♪パパには内緒だよ?絶対言ったらダメだからね?言ったらもうおじちゃん見せてくれないから♪」と……。お前母親失格だな……。あ!私も人の事言えないや……。
またこんな事をしてしまいました……。なんでこんな事ばかり起きるのでしょう?呪われてるんでしょうか?
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