暇なオヤジ様・妻は積極的といいますか、カナちゃんに対する嫉妬と復讐でやけになっている感じでした……。
カナちゃん兄妹を送り、そのまま娘達を迎えに行って来ました。
帰りの車内は重たい空気に包まれました。
かなえ「結局なんなの?なんでカナちゃん達を呼び出して私達を邪魔者扱いするの?」
私「だからそれは朝説明したろ?」
かなえ「納得出来ない!」
私「そんな事言ってもママが怒ったんだよ……たぶん……」
かなえ「たぶんってなによ!」
私「いや……それは……カナちゃんがママを怒らせるから……」
かなえ「それがなんでエッチする事になるの?」
私「そんな事言われても……」
かなえ「もういい!帰ったらママに聞く!」
もの凄く怒ってるかなえ……(;´д`)
私「だから……パパも悪かったんだよ……ゴメンな…」
かなえ「パパは何したの!」
私「いや……何したって言うか…何もしなかったと言うか…」
かなえ「訳分かんない!」
私「カナちゃんがパパを好き!っていうのをパパは黙ってたから悪いのかな?ちゃんと断らないから……でもカナちゃんの言う事を断ると色々と問題あるだろ?そもそも、お前が原因なんだぞ?カナちゃんに変な事を頼むから……」
かなえ「なっ!…………仕方無いじゃない!自分のパパが好きなんて他に相談出来る人いないんだから!」
私「だからってさ……」
かなえ「じゃあなに?私がパパの事を好きなのが悪いの?」
私「いや……それは嬉しいけど……」
かなえ「これからどうするの?またカナちゃんとか、お兄さんを呼び出してエッチする気?」
私「それはママが決める事だから……」
かなえ「パパはカナちゃんとエッチ出来て嬉しい?」
私「どっちかと聞かれれば嬉しいけど……」
かなえ「そうなんだ……パパはカナちゃんとエッチしたいんだ……」
私「いや……したい訳じゃ無いぞ?」
かなえ「だって嬉しいんでしょ?」
私「嬉しいと言うか……嫌じゃ無い……かな?」
かなえ「じゃあカナちゃんとエッチするのと私とエッチするのだと、どっちが嬉しい?」
私「それはかなえだよ!」
かなえ「本当?」
私「本当だよ!」
かなえ「ウソ言って無い?」
私「なんでウソなんかつくんだよ!」
かなえ「私とカナちゃん、どっちが好き?」
私「かなえに決まってるだろ!」
かなえ「嬉しいな……じゃあ私ともエッチしてくれる?」
私「ああ!もちろんだよ!」
かなえ「じゃあ許してあげる♪」
勢いで変な約束してしまいました(;´д`)
すると黙って聞いていたさゆきが「ねぇパパ……私は?」と……。
私「え?」
さゆき「さゆきの事も好き?」
私「もちろんだよ!大好きだよ!」
さゆき「本当?やったぁ♪」
さゆきは単純で助かります(;´д`)
帰宅すると満足したのか、機嫌の良い妻が夕食の支度をしていました。
妻「あら、お帰りなさい。ご飯の支度しておくから先にお風呂に入って来て!」
私「分かった」
かなえ「……」
さゆき「……」
かなえとさゆきが返事をしてくれません……。
かなえ「パパ一緒に入ろ♪」
私「あ、ああ……」
さゆき「私もぉ~♪」
三人でお風呂に入りました。
風呂場でかなえのおっぱいマッサージをしている時に実験の事を思い出し、やめれば良いのに実行してしまいました(;´д`)
普通にマッサージしていて途中から乳首を刺激した所、徐々に感じ始めました。
かなえ「ちょっと……パパ?なんかいつもと違くない?」
私「え?そんな事無いぞ?なんでだ?」
かなえ「だって……乳首ばっかり弄ってるから……」
私「そうか?それは悪かったな」
乳首を刺激するのを止めました。そしていつものマッサージを続けます。
するといつもと同じように黙ってマッサージされているかなえ……。
やはりマッサージだと普通にしています。
今度はいきなり乳首に吸い付いてみました。
かなえ「あん♪なにしてるのよパパ……そんな事したら変な気分になるでしょ?」
私「そうだよな悪い悪い……」
かなえ「それは後でね♪」
私「え?」
さゆき「あ!またパパとエッチする気だ!私も一緒だからね!」
私「えええ……ママに怒られるぞ?」
風呂から出ると、夕飯の用意がしてありました。
皆で席に着き、食事を始めましたが無言の食卓です……。
私「なぁ……今日は何して遊んだんだ?」
かなえ「べつに……」
さゆき「つまんなかった……パパいないし……」
かなえ「ママは何してたの?」
妻「え?」
かなえ「気持ち良かった?」
妻「!」
私の顔を見る妻……。そうです……私……妻に言うの忘れてました……かなえとさゆきに話した事……。
私「あ…あの…朝、かなえとさゆきに今日の事を話してから置いて来たんだよ…やっぱりウソは良く無いだろ?」
妻「だからって、なんで言うのよ!信じらんない!」
私「だって、そのうちバレるだろ?毎日カナちゃんに会うんだし…かなえは…」
かなえ「やましい事するから騙したんだよね!」
さゆき「……」
妻「仕方無いじゃない!そんな事をあなた達に言える訳無いでしょ?」
かなえ「ママなんて嫌い!」
私「ちょっと……」
妻「……」
さゆき「ケンカしないでぇ……」
泣きそうなさゆきに助けられました。
妻「ゴメンね……ママちょっとムキになりすぎた……反省してます……」
かなえ「私ウソは嫌!」
妻「ごめんなさい……ウソはダメよね……騙して本当にごめんね……」
この後、妻とかなえは仲直りをして、やっと食事が再開されました。
そして夜はかなえとさゆきが私をオモチャにする!という事で双方納得しました……私……父親の威厳が無くなって来てます……。
それで先程まで私は、かなえとさゆきの二人とセックスしてました。
と、なるはずでしたが……途中から妻も参加して親子四人でのセックスになり、やっと解放されました…………(;´д`)
なんか今日は一日中セックスして過ごしました……。
いまチンチンが凄く痛いです……。
※元投稿はこちら >>