母の汚れた下着、そして男に抱かれ喘ぐ母を聞く。何でもない普通の母親だったのに、僕の中で存在が変わり始めていました。
48歳のおばさん、顔も普通、身体も普通、あまり取り柄もないと思われるこの人物が、どこか気になって仕方がありません。
お気に入りのAV女優感覚だったのかも知れません。
初めて、母の使った下着でオナニーをしました。お風呂に入る時に、洗濯機から拝借して、ショーツの中心に鼻と口を充てて、風呂場で行いました。
変態だと思いながらも、やめられませんでした。AVを観ながらより、ずっと興奮が出来たのです。更に、ショーツの汚れた部分をアソコに巻き付けて擦りました。
エスカレートは止まらず、いよいよショーツの股間の部分に精液を出して汚してしまうようになります。
母親に見つかる恐さと同時に、見つかってもいいという気持ちがありました。『見つけてくれ。』かも知れませんね。
そして、ある日でした。いつものように風呂場に行くと、閉めた洗濯機の上に小さな赤いカゴが置いてありました。
そのカゴの中に入っているのは、ショーツだということが分かります。恐る恐る手に取ると、やはり重く、濡れているのが分かります。
鼻を近づけると、男性の精液の匂いはせず、アンモニア臭もしません。母親の分泌液のみではないでしょうか。
うれしくもなりましたが、この違和感が支配します。『何でこんなものが用意されているのか。外にいる母の魂胆は?』、その場に置き、風呂に入りました。
身体を洗い、湯船につかってリラックスしますが、やはり外のショーツが気になる。『あれでオナニーしたら最高だ。』、僕は再び下着を手に取りました。
下着に口をつけ、母の愛液を含んだショーツを吸います。少し液を吸い出せたが下着の布の味と絡み、苦い。
結局、この日もチンポに巻き付け、下着の中心部に射精しました。
出てきたのはいいが、この下着をどうするのか。このままカゴに戻せばいいのか。やはり、洗濯機の中に入れて濡らすべきなのか。
迷った末に、僕はそのままカゴに戻しました。
代わるように母が入浴。出て来た母の反応を見たかったのですが、何もなかったように振る舞われました。
その日から毎日ではありませんが、貢ぎ物のような母の下着は置かれ続けました。それも、ちゃんと汚してくれたモノです。
貢ぎ物を受け取り、ありがたく使わせてもらいます。しかし、意図が分からない以上、僕もうかつに母に聞けなかったのです。
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