高2の夏か秋に会社の業績悪化のせいで大連の工場が閉鎖になって、親父とお袋が大連から帰って来た。
それどころか親父の給料が減ったりして生活が厳しくなった。
まず、家を売ることになって中古のマンションに移り住むことになる。
姉貴もキャバクラでバイトし始めて学費を稼ぐようになる。
引っ越したせいで、俺は高校に行くのに電車で3駅乗るハメになった。
姉貴が俺の高校に近いところにアパートを借りて一緒に住もうかと言ってくれて、
親父とお袋と姉貴で家族会議をした結果、高3に上がる前に、俺と姉貴で2人暮らしすることになった。
ぼろアパートかと思ったけど結構綺麗なマンションだった。
家賃高い感じで大丈夫かと思ったけど、キャバの給料は結構高いらしく、普通に生活出来た。
高3になると受験勉強のため予備校に通うようになる。
姉貴が予備校の費用を工面してくれたけど、
その分、姉貴の束縛も強くなった。
姉貴とハメるタイミングは、基本、朝学校行く前とキャバが終わる深夜だけ。
朝起きるとソファに座らされてフェラで一回抜かれて、対面座位で中出し。
これはまだいい。厄介なのは夜中。
姉貴はキャバで酒飲んで帰ってくるから酔っ払ってくるときがある。
酒も強くなってベロンベロンとまでは行かないけど、気が大きくなるから、
「誰のお陰で学校行けると思ってんの?」とエッチを強要してくる。
俺が寝ててもお構いなしに部屋に入って来て、勝手にフェラしたり、顔面騎乗したりと、
ゆっくり寝れたもんじゃなかった。
でも姉貴のフェラと生ハメの気持ちよさにどうしても強気に抵抗できないのもあるw
土日は姉貴のバイトが休みだったから、金曜の夜は毎週オールでエッチするのが習慣だった。
姉貴も金曜は稼ぎ時って言ってたけど、酒はほどほどにして帰ってくる。
姉貴の発情期と重なる時は、駅近くに呼び出されて待ち合わせ。
姉貴と合流したらタクシーでラブホ近くのコンビニまで行って買出し、
ラブホに入ったら朝までオールでパコってた。
んで、金曜は必ずTバック。それか、駅のトイレでパンツを脱いでノーパンになってくる。
土曜日はだいたい二人とも昼過ぎまで寝てる。
ほぼ100%俺の方が早く起きる。
姉貴はキャミとパンツのままヨダレを垂らして寝て起きない。
俺がパンツに手を入れて姉貴のクリを弄ると、
「う~ん・・・サトシ?ねむい」
とすぐに寝てしまうが、パンツを脱がせてクンニをすると目を覚ます。
段々とマンコからしょっぱい汁が溢れだしてきて
「うん・・・あっ・・・いい・・・」
指を入れて天井を擦ると、
「あっ出ちゃう!」
「出せよ」
「ヤダ!汚い、出ちゃうやめっ」
ビシャーと山なりの黄色い一本線がなかなかの量で拭き出す。
でシーツがダメになる。
「はぁはぁはぁ・・・おちんちん、おちんちん」
姉貴の手がトランクスの中に入り込んでくる。
指先で堅くなったカリをなぞりながら目線を送ってくる。
「おちんちん、おちんちん」
「チンポがなに?」
「だ~か~ら、オチンチンだってば」
「ふっwなに?」
「だから~w」
「サトシのオチンチン欲しいの!」
姉貴が無理やりトランクスを下ろしてむしゃぶり付いてくる。
姉貴のお寝しょでビチャビチャになったシーツに座らされて、
姉貴が満足するまでチンポをしゃぶらせてあげる。
「サトシのオチンチンおっきくて、だ~いすきw」
「昨日めっちゃしたじゃんw」
「お姉ちゃんはストレスが溜まってるの!サトシはお姉ちゃんとエッチする義務があるでしょ!」
「てか、姉ちゃんチンコ好き過ぎでしょw」
裏筋をペロペロと舐めながら、しばらく上目遣いで俺を見てから、
「サトシのオチンチンはねw」
「あれ?この前彼氏できたって言ってなかったっけ?」
「別れたw」
「はやwなんで」
「ドリチンだったからw」
「なんだよそれw」
「クソちいさいのアイツ」
「チンポの大きさで付き合うのかよw」
「そもそも付き合ってないし」
「ひでぇ~w」
「お姉ちゃんはサトシが居ればいいの」
とチンポをそのまま丸飲みしてディープスロート。
チンポ全体が温かくて柔らかいので包まれる。
「ねえ?入れて」
「ヤダw」
姉貴がオッパイを俺の顔に押し付けて
「くぉぅの~お姉ちゃんの言うこと聞けないのか~うりうり、どうだぁ参ったかw」
「わかった、わかったw」
「じゃあ入れちゃうよ」
「いいよ」
姉貴がチンポを握りマンコの入口に固定して、一気に腰を落とす。
「うっんんん、サトシ気持ちいい?」
「姉ちゃんは?」
「イッちゃいそう・・・うっう~ん、奥まで入るぅ」
温かくてヌルヌルした感触が根元まで伝わってくると、
すぐさま、姉貴が腰を上下して膣圧でカリが擦れる。
姉貴が腰を浮かせるたびにカリの裏が擦れて姉貴が喘ぎだす。
「あぅん!擦れる!サトシのオチンチン最高!イク!イッちゃう!」
「早いからw」
「ダメ!マジいく!ムリ!」
「チンポ好き?」
「好き!サトシのオチンチン好き!」
姉貴の上下運動が激しくなって1分で中出ししてしまう。
しかし、姉貴が腰の動きを止めないから休憩できない。
「サトシの精子がヌルヌルする!オチンチンまだ大きい!」
姉貴が来たので、続きはまたあとで。
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