高1になると姉貴と火水週2でエッチするようになる。
金土は彼氏とデート(たぶん・・・てか絶対エッチもしてた)なので、
火水が俺の日となっていた。
高1の冬にクラスの同級生の女の子に告った。3回告った。
3回目で付き合うことになって、金土日にデート。
そのうち家に泊まるようになった。
両親はまだ大連に行ったままで姉貴と2人暮らし、
しかも姉貴も金土はデートで殆ど帰ってこない。
彼女を家に泊めても誰にも咎められないので、悠々自適な週末を迎えていた。
無論エッチしないわけもなく、週1で生外エッチしてた。
ちょっと残念なことに、姉貴と比べてオッパイがやや小ぶり。
彼女と初めてエッチするまでは、生の女は姉貴だけだったから、
普通の女の子のオッパイの大きさが分からなかった。
姉貴のオッパイは大きい。Eカップ。
エロ本、AV、姉貴の知識しかないから、フツーのオッパイを知らなかった。
パイズリは出来て当たり前だと思ってた。
でも、よく考えたら体育のプールで女子と一緒になったとき、
姉貴みたいにオッパイ出てる子いなかった。
そう考えると姉貴のEカップは希少な存在だ。
まぁそんなチョット残念な彼女とエッチしてた、ある夜。
帰ってくるハズのない姉貴が帰って来た。
焦ってマンコからチンポを抜いた途端にベッドのシーツに射精してしまった。
彼女が急いで着替えてる間にティッシュでシーツを拭いたが、跡がどうしても残る。
姉貴が部屋をノックする。少し間をおいて部屋に入ってきた。
玄関にあった女子用のローファーを見て悟ったらしい。
とりあえず、彼女と姉貴がお互いに自己紹介する。
「はじめまして、この子の姉で鏡子です。ヨロシクね。」
「はじめまして、ミキです。」
しばらく3人で雑談した後、夕食を取るためにリビングに向かった。
10秒ほど姉貴と二人になった時に、姉貴が小声で囁いてきた。
「(お姉ちゃんとどっちがいいの?w)」
「(シッ!やめろよ)」
「(お姉ちゃんの方が勝ってるでしょ?w)」
「(やめっ!)」
彼女が俺達の方に振り向くと、
「ミキちゃん何がいい?なんか出前頼む?」
「あっホント気使わなくても大丈夫ですよ~」
「サトシは~?ピザとかでもいい?」
姉貴が俺に尋ねると同時に不意に腕を組んで来た。
その後も、俺の太ももにそっと手を添えたり、手を握ってきたりと、
自然に振る舞っているけど、色々きわどい仕草をしてきた。
極めつけは、
「あれさぁ~中学の時だっけ?サトシがカノジョとエッチしてる時に、
アタシが間違って部屋に入っちゃってね~?この子結構アソコ大きいんだよねw
あの時はお互い恥ずかしかったよね~w」
ありもしない話をでっち上げては、俺のチンポの話をし始めた。
明らかに彼女が苦笑いになる。
"え?なにこの人?何言ってんの?"的な話を延々続けた。
彼女もワザとらしく時計を見て、
「あっそろそろ私・・・」
「あ~もうこんな時間かぁ~帰る?」
「はい。今日はありがとうございました。」
彼女が制服とカバンを持って玄関に向かう。
「それじゃ~また遊びに来てね~バイバイ~」
「お邪魔しました~」
彼女が帰り、姉貴と二人っきりになる。
「おい姉ちゃん!空気読めよ!なんであんな話すんだよ!」
「サトシさぁ~彼女見付けるのはいいけど、もっといい子選びなよ」
「なに言ってんだよ!いいだろ誰と付き合おうが!関係ねーだろ!」
「可愛くないし、ひとんちに上がってくるとか何?」
「なに?なんなん?なんで会ったばかりの人にそんなこと言うの?」
「お姉ちゃん嫌いなんだよね~あーいうの。ヤリマンだよあの子」
「なんだよさっきから!」
姉貴がドきつい目で睨んできた。
「サトシが童貞捨てられたのは誰のお陰なのよ!?」
ビビった。姉貴の豹変した姿にビビッてしまった。
「毎週毎週エッチできるのは誰のお陰なんだよ!言えよ!ホラ!言えって言ってんだろよ!」
何が起きたのか理解できなかった。カラダが震えた。
声を出そうとしたが、喉がカラカラでカラダが硬直して何も言えない。
高校生にもなってマジの涙目になるとは思わなかった。
俺の惨めな姿を見て、我に返って、いつもの姉貴に戻った。
「あ~ゴメンゴメン、サトシごめんね。」
姉貴が猫撫で声で俺を抱きしめてきた。
「サトシが彼女とエッチしてたから、ちょっとキレちゃったよぉ~許して。ね?」
「な、ななんで、姉ちゃんが・・・怒るの?」
「サトシがお姉ちゃんに黙って、変な子と付き合ってるからだよ?」
その日から、姉貴の監視・管理・調教が始まる。
姉貴が俺のスマホを没収して、姉貴名義のスマホに変えさせられた。
エロ本AVの類は全て処分され、1時間ごとにメールやLINEが来る。
学校から帰ると姉貴がフェラで抜かれる。
隠れて彼女とエッチすると、姉貴に射精量でバレる。
あまりの束縛の酷さに彼女もキレて、姉貴とタイマン張る始末。
しかし、姉貴の言うことを守ると、"優しい"姉貴が精子を搾り取ってくれる。
アメとムチですっかり姉貴の言いなりになってしまった。
次第に姉貴に従順になっていく様を見て、彼女に愛想を尽かされフラれてしまった。
「お姉ちゃんがサトシにピッタリの子を紹介してあげるから」
と言ったものの、姉貴以外の女の子とエッチしていない。
姉貴は姉貴で、気付いたら付き合ってた彼氏がころころ変わるけど、誰かしらと付き合っていた。
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