姉貴の初フェラ以降、毎日毎日姉貴にフェラをせがんでいた。
1日1回だったのが、1日2回、1日3回と回数が増していく。
高1の夏休みになると、1日7回ぐらいになって、さすがに姉貴がキレた。
「サトシいい加減にしなよ!毎日毎日何回させれば気が済むの!?」
「だって気持ちいいから・・・」
「自分が気持ちよければ、お姉ちゃんのことはどうでもいいの?
自分の事ばかり考えてるからモテないんだよ!少しは相手のことも考えな!」
「ごめん・・・」
それから3,4日間と姉貴は口を聞いてくれなかった。
俺は部屋でゲームしたり宿題したりと大人しくしていた。
深夜PS3で遊んでいると姉貴が部屋に入って来た。
「なにして遊んでんの?ゲーム?お姉ちゃんにもやらせてぇ~」
「ん?うん」
しばらく姉貴がゲームで遊ぶ。
「これどーするの?」
「上押せば前に進む・・・」
姉貴は明るく接してくれるが、俺はちょっと気まずい。
姉貴が一方的に明るく振る舞う時間が流れる。
「ねぇ~いつまでいじけてんのぉ~?元気出しなよぉ~お姉ちゃんもう怒ってないから。」
「・・・・」
「サトシ~ゴメンね。ちょっと言い過ぎちゃったよぉ~元気出して。ね?」
「うん」
軽く頷いて返事をすると。
「う~ん・・・元気ないな~」
姉貴が俺のズボンに手を入れてチンポを触ってきた。
「こっちも元気ない?」
姉貴の長い指がチンポを軽く揉みほぐす。
モミモミ・・・時々カリを指で摘まんでコリコリと左右にひねる。
「ちょっと大きくなったかなぁ~?」
姉貴がズボンを下ろしチンポを眺める。
「う~ん・・・いつ見てもおっきいねぇ~サトシのは。ちょっと元気になってきたかなぁ~」
チンポが半立ちになりガマン汁が垂れ出す。
姉貴が俺の股間に頭を下げて、垂れたガマン汁を舌先ですくい取る。
「お姉ちゃんのフェラそんなに気持ちいい?」
「うん」
「ありがと。お姉ちゃんも彼氏いるから毎回はしてあげられないけど、
ちゃんとサトシのこと気持ちよくしてあげるからさっ。
ちょっとはお姉ちゃんのお願いきいて。ね?」
「わかった」
「よし、いい子だ。さすがアタシの弟。じゃあご褒美にフェラしてあげよー」
玉から竿、竿からカリ、そして尿道へと姉貴の舌先がなぞる。
柔らかく濡れた舌先が裏筋をはしる。
舌先が2往復半ぐらいする頃にはガチガチになってしまった。
「おっきくて硬いね~サトシのは。外人みたいだよ。ホント」
「そんなにおっきいの?」
「うん、こんなにおっきいのはお姉ちゃん初めてだよ・・・口に入らないよw」
上目遣いこちらを見ながら、チンポを頬張るが根元まで入りきらず、
ヨダレを垂らしながらチンポから口を離す。
「サトシ~。お姉ちゃんお口小っちゃいから、サトシのを口でするの疲れちゃうのね。
だから何回も何回もお願いされるとすごく疲れちゃうの。
でもサトシはすごく元気だから、お姉ちゃんすごく大変だったんだ。」
「ゴメン・・・」
「あっ!うんうん!全然責めてないよ。元気なのは女の子も嬉しいから。でも、サトシのはちょっと口だと大変かなw
だからね、う~ん・・・お口じゃなくてさ、アソコでしてあげるから、ちょっと回数抑えようか?」
「エッチするってこと?」
「うん・・・ちょっと口だけだとサトシのは大変だから・・・それでもいい?」
「したい!姉ちゃんとしたい!」
「絶対誰にも言っちゃダメだよ?ママとかにバレたら終わるからね?」
「わかった。秘密にする。」
「約束できる?」
「うん」
「まぁ~でも一回してるしねw」
「ゴメン・・・」
「謝んないの、もう怒ってないから~。
今度はお姉ちゃんも合意してるから無理矢理じゃないね?w」
姉貴は優しく慰めるように笑顔で言った。
でもカラダはすでにセックスを始める体勢を取っていた。
手慣れた手つきでチンポを握り、そのままチンポ目がけて腰を下ろす。
マンコでチンポを咥え込んで腰を上下させながら、俺を気遣う。
「サトシ、元気が戻ってきたね。よかったぁ~」
首から上は『優しい姉』、首から下は『セックスマシーン』。
このアンバランスさが興奮を促進させ、チンポを120%の大きさと堅さにする。
「中で出すのはダメね。出そうになったら言って。」
「うん!でももう出そう」
「早いよ~wもっと頑張ってぇ~男の子でしょ~」
「ああぁ出る!出ちゃう!」
「えっ!ウソ出ちゃったの!?」
「ゴメン!一応『出る』って言った・・・」
「えーwあ~もう出ちゃったかぁ~」
「ゴメン・・・」
「だいじょぶ、だいじょぶ。こういうのは慣れだから。」
姉貴が俺のチンポをお掃除フェラしながら堅さを確認する。
「う~ん・・・まだ堅いwもう一回チャレンジしよう!
サトシも女の子に慣れていかないと。
お姉ちゃん以外の女の子とするときに笑われちゃうから」
また姉貴がチンポに跨り対面座位で腰を上下する。
「おっきいね~サトシのオチンチンは。入ってるの見える?」
「うん!姉ちゃんの中に入るのが見えて興奮する」
「ガンバって我慢しなきゃダメよ」
「姉ちゃん気持ちいい」
「我慢するのぉ~彼氏にも中出しさせたことないんだかんねw」
このあと3,4回中出ししたが、結局2分以上我慢できなかった。
こうして姉貴主導による『合意のうえでの』初エッチを済ませたわけである。
4年以上前のことなのに、今でも何かあると初エッチのことを言われ、姉貴に主導権を握られる。
プライベートも恋愛もエッチも姉貴に頼りっきりな我が人生である。
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