いよいよ、僕の友達とやるようになったことを書きます。
母ちゃん、ピルを服用し、僕のチンコを求め、中出しを求める女になっていきました。
そんな淫乱な母を、友達に抱かせたいと思うようになります。
家は高校から近いこともあり、友達がよく遊びに来ていました。
父もいないし、母は5時過ぎにならないとパートから帰りませんから、学校帰りに来やすかったのかもしれません。
ゲームをしたり、友達の兄貴が持ってるエロ本をよく持って来てくれ、それを回し読みしたり、女の話をしたり。
母が帰って来ると、おやつにホットケーキをよく焼いてくれました。
友達からは相変わらず、「お母さん綺麗だな~」と言われましたが、母との関係を打明けることなどできるはずがありません。
いつものように学校帰りに友達が遊びに来て、リビングでテレビゲームをしていました。
リビングのすぐ横の部屋は座敷になっており、日当たりがいいので、いつも母は下着など外には干せない洗濯物を干します。
襖を開けたままにしていたので、リビングから丸見えでした。
黒い厭らしいブラや、パンティー、ガーターストッキング(すべて僕の好みです)が干されているのを見た友達。
「お母さんってあんなセクシーな下着を着てるんだ~」
と興奮気味に言います。
僕は襖を閉めるどころか、パンティーをとって友達に手渡しました。
友達が興奮することに、興奮していました。
友達は下着を広げて見ます。
「想像したら勃起してしまうわ~」
友達の言葉に、母を抱かせたいと思ってしまいました。
「あんなおばさんでも抱けるか?」
「全然OK、滅茶苦茶したいよ~」
「じゃ~口説いてみたら?」
母ちゃんとの関係を打明けたくてウズウズしてる自分がいました。
半分冗談だという雰囲気でなんとかその場をやり過ごしました。
でも、本音は母ちゃんを抱かせ、悶える姿を見たくて仕方ない思いでした。
何故、愛する母を友達にと思うようになったのか、自分でもよくわからないけど、一番強かったのは自慢をしたかったのかもしれません。
普段は、やさしくて清楚な母でしたが、友達が思っているような綺麗なだけの母ちゃんではないことを。厭らしくて淫乱な女の姿を、見せて自慢したかったのかも。
母の下着を見て興奮する友達に、もっと興奮できることがあるということを、そして、その興奮を俺は毎日堪能しているんだということを。
どうすれば、母ちゃんが友達を受け入れるか、考えても何も思いつかず、母をベッドで抱きながら、挿入して悶える母に話しかけます。
「友達が、母ちゃんとやりたいってさ~」
「え~何を言いだすの?そんなことできるはずないじゃない」
「前から綺麗だってずっと言ってたよ」
「だからってそんなことできないでしょう」
「この前、干してあったエッチな下着見て凄く興奮してたよ」
「恥ずかしいわ~、あんなの見られたなんて~」
「あいつ勃起してたよ、母ちゃんとやりたくて」
「あ~ん そんなこと言わないで~」
興奮して腰の動きが速くなります。
「恥ずかしい母ちゃんの身体、あいつらに見せてやったら~」
「あ~ん いや~ 何でそんなこと言うの~」
「あいつにやられて感じまくる母ちゃんを見たい」
「あ~ん 駄目~ そんなこと~」
「淫乱な母ちゃんの姿を見たいんだよ~」
「いや~ そんなことできないわ~」
母ちゃんが高揚していくのがわかりました。
僕も興奮し、母の中で逝きました。
その夜は母を口説けず終わりましたが、翌日も、翌々日も同じように口説きながら抱いて、その興奮を繰り返しました。
※元投稿はこちら >>