母ちゃんの言う意味はわかってたけど、我慢なんて…、翌日寝る前に母ちゃんの部屋へ。
母ちゃんは何も言わず、抵抗もせず、僕を受入れ、僕の愛撫に悶えました。
その翌日も、その翌日も毎晩のように母ちゃんを抱きました。
お風呂にも一緒に入り、洗ってもらいました。
夜は母ちゃんの部屋のベットで全裸で寝るのが日課になりました。
僕は母ちゃの温もりを、裸で直接肌に感じ、母ちゃんの中で直接肉棒に感じるのです。
日曜日には朝から、昼間も、夜も何度も母ちゃんの身体を求め、何でも言うことを聞いてくれました。
学校から帰えって舐めてと言えば、夕飯を作っている途中でもすぐに舐めてくれます。
エロ本に出ている色々な体位で楽しんだり、黒いセクシーな下着やガーターストッキング姿を求めれば、買ってきて同じような格好をしてくれました。
朝立ちしているモノをしゃぶって起こしてくれる日もありました。
※元投稿はこちら >>