恋してる?さん
ここにカキコします。読んでください。
僕の初体験は、母ちゃんを相手に高校2年生の春でした。
母ちゃんは、お酒が好きでよく一人で飲んでいました。今もです。
ある日の夜、酔っていたのか、疲れていたのか、リビングのソファーで横になって眠ってました。
風呂上りは、いつものようにパジャマ代わりにロングTシャツ姿でした。
胸は大きくはありません。
膝を立てて眠るその足元は、Tシャツの裾が太ももまでめくれていました。
覗き込むと、ピンクのパンティが見えました。
寝ているのをいいことに、そっと細くて色白な母ちゃんの足を触り、目を覚まさない母ちゃんのTシャツの裾をめくると、小さなピンクのパンティに手をかけていました。
一気に脱がして、股間に顔を埋め、初めて目の前にするワレメをむさぼるように舐めました。
驚いて目を覚ました母ちゃんは、僕の頭を叩きながら、足をバタつかせ、身体を大きく左右によじらせて、激しく抵抗しました。
「こらっ、タクちゃんやめなさい、何をしてるの、すぐにやめなさい。」
いくら抵抗されても、夢中で力任せに両足を抱え込み、股間から顔を離しませんでした。
「こらっ やめなさい、駄目よ~、も~う駄目だって~、も~う」
顔を押し付け、舌を伸ばして舐め続けると、抵抗する母ちゃんの力が弱くなっていきました。
母ちゃんが叱る声は、喘ぎ声に変わりました。
感じていると思うと、興奮を抑えられず、ズボンを脱いで僕は大きくなったチンコを出しました。
「お母さんとしたいの?」
「うん。母ちゃんが好き。母ちゃんとずっとやりたかった。」
「う~ッん。困った子ね~。初めてだよね。」
「うん。」
「お母さんが教えてあげるね。」
そう言って、フェラをしてくれました。
「もうこんなに大きくして、気持ちいい?」
母ちゃんの舌が厭らしく、亀頭から付け根の方まで絡むように動きます。
そっと咥えられると、ズボズボと吸い付くように前後に動く唇。
こんなにも気持ちいいものなのかと、初めて見る母ちゃんの厭らしいフェラ顔を見下ろしながら興奮します。
じっくりと舐めてもらった後、Tシャツを脱がせ、胸を揉み、小さな乳首に吸い付きました。
小ぶりな胸ですが、柔らかくて、白くて、乳首はうすい茶色でした。
無抵抗の母ちゃんは、色っぽい声を出して感じています。
大好きな母ちゃんの足を舐めまわしながら、ヒダヒダを両手で広げるようにしてじっくりと見ました。
「そんなに見ないで~。恥ずかしいわ~。」
薄くて細い毛はトサカのように立ってたけど、想像していたより柔らかい。
もう濡れている局部は、薄いピンク色で艶々と光っていました。
これがクリだとハッキリわかりました。
そっと、舌先で突くようにゆっくりと舐めて溢れてくるネバネバするジュースを吸い込んで味わいました。
漂うようないい匂いに包まれて、母ちゃんの喘ぎ声に興奮が抑え切れなくなります。
股間から上げた僕の顔を引き上げる母ちゃんの手は、キスを迫りました。ディープで舌を絡ませ合う激しいキス。
母ちゃんの手は、僕のチンコを扱きながらマンコへ導いてくれます。
亀頭が何かを押し広げるようにゆっくりと奥まで入ると、熱い膣壁に包まれただけで逝きそうでした。
マンコへの初めての挿入は、何回かの往復ですぐに逝ってしまいます。
母ちゃんのお腹の上に飛び出したザーメンを拭こうと思い、立ち上がってティッシュを取ろうとすると、母ちゃんがしゃぶりつきます。
僕のモノをやさしく舐めて、また大きくさせてくれました。
続けて2度目の挿入。
母ちゃんの感じている顔を見ながら楽しむ余裕がありました。
単調な僕の動きを止めて、母は上に乗って腰を振ります。
その厭らしい動きに逝きそうになると、
「中に出しちゃ駄目よ~。」
そっと身体を浮かすようにして、チンコを外に出すと、またしゃぶりついて口の中で射精させました。
「誰にも内緒だよ、でも今日で最後だからね。こんなことしちゃ駄目なの。わかるでしょう。」
そう言い残してシャワーを浴びに行く母でした。
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