昨夜も、僕を相手に、長い時間抱かれ、何度も逝き、快楽に溺れる母ちゃんでした。
僕の愛撫と言葉に高揚し、絶頂に達する母ちゃんを女として愛しています。
何からお話をすべきか、全てを明かす上で、先ずは僕の家庭環境から説明しておきます。
僕が母ちゃんへ、想いを寄せるようになった背景を。
大きな転機となったのは、僕が中学2年の時でした。
お父さんの単身赴任で、2人での暮らしとなりました。
同級生が遊びに来て母ちゃんを見ると、「綺麗なお母さんだね」と口を合わせて言う程で、少し優越感もありました。
そんな母ちゃんに女性を感じ出したのは高校生になってからです。
自分でも理由はよくわかりまんが、女性の足に色気を感じる足フェチです。
母ちゃんは自宅でもスカートでいることが多く、ズボンはほとんど履かないので、足を見て綺麗だなと思うようになりました。
特に黒やベージュのストッキングを履いた母ちゃんの足は色気がありました。
忘れもしないのは、祖父の法事の時、祖母や親戚が集まる座敷で、黒の上下の喪服姿の母ちゃんは酒を注いでまわっていました。
妙に黒いストッキングが色っぽくて、つい目で追ってました。
親戚のおじさんに酒を注ぎながら座って会話をする母ちゃんの太股に、ある叔父さんの手が。
ストッキングの上から足をさするその手は、厭らしく動き続けました。
凄い嫉妬心に、その叔父さんを殴りたい衝動にかられましたが、母ちゃんが叔父さんの手をそっと払いのけました。
今思うと、その時から、母ちゃんの足に執着するようになったかも。
母ちゃんが家にいない時、こっそり母ちゃんの部屋に入り、タンスの引き出しから下着やパンストを引っ張り出して頬ずりをしたり匂ったりしました。
オナニーの時に母ちゃんを想うようになりました。
母ちゃんが風呂に入る時、覗きたい衝動を抑えるのに毎晩必死でした。
リビングで寝転がってテレビを見てたら、何を思いついたのか突然、「耳かきしてあげる」、と母ちゃんが言います。
小学生の頃は母ちゃんと一緒にお風呂も入っていましたし、耳かきとかもしてもらっていました。
母ちゃんの膝枕、久しぶりでしたし、緊張しました。
「お父さん、耳かきされるのが好きだったのよね~。」、そう言いながら耳かきをする母の太ももに心地よさを覚えました。
ニコニコと優しく微笑む母ちゃんの顔は綺麗でした。
目の前にスカートの裾から出た黒いパンストの膝。
何気なく触れてみました。肌触りがよく思わず膝を撫でていました。
「たくちゃん、小学生の頃からそうやって膝撫でてたね~。」
記憶にないのですが前から触っていたみたいです。
「感触がいいんだよね~。」
「そう、じゃ~反対の耳ね~。」
僕の緊張感や興奮は伝わらないまま、至福の時は終わりました。
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