皆様こんにちは。
67様・私、ツッコミのセンス無さすぎですので、自力では無理かも……。とりあえず、こんな調子で宜しければ、暇潰し程度に読んでいって下さい。冗談の通じない、つまらない奴なんです(-_-;)
エロ熊様・いつも、ありがとうございます。私のスレで宜しければ、何でも書いていって下さい。私の勤務先は都内某所のオフィス街です。どこかで、すれ違っていたりして？○ッグサイトの展示会ですか。展示会とかには無縁の私です(-_-;)エロ熊様も精力的に行動してらっしゃるんですね！私には四人も控えているのが大変で、妻だけで良いです(-_-;)一度に何人もの女性を相手するのに、向いてないんだと思います。
毎日、誰かの相手をするのはキツイです……。
とか言いつつも、昨日はさゆきの相手をしました……。
首里様・初めての妻の前でした事は一生忘れられません(笑)
そうなんですよね……。もう男の子から告白されてても、おかしく無いんですよね……。
若いって凄いです。精力みなぎってます(笑)
せっかくですので、昨夜の事を報告します。
一昨日の「かなえとの風呂場でセックス」に、さゆきが嫉妬してしまいました。
さゆきは「私とお風呂に入った時は、髪を洗うだけで体は洗ってくれない」や「私も、おっぱい大きくしたい！なんで私にはマッサージしてくれないの？」等、半泣きで訴えられました(;´д｀)
かなえが、さゆきに自慢するからです。さすがに妻は嫉妬しませんでしたが(笑)
見かねた妻が「じゃあ今日は、さゆきがパパと一緒に入る？」と聞くと「お姉ちゃんと同じ事しないとヤダ！」と、なってしまい妻が「そんなワガママ言わないの！」と、怒る始末……。
私は仕方無く、さゆきに「じゃあ、お姉ちゃんにはして無い事を、さゆきにしてあげようか？」と、言ったら機嫌なおしてくれました(;´д｀)
風呂場では、かなえにした様にお互いの体を洗い→胸のマッサージ兼、愛撫(-_-;)→フェラ講座までは同じ様にしてあげました。そこから先のセックスの代わりに、風呂から出たら「前に買ってあげたローターで気持ち良くする」と言う事で納得させていたので、私とさゆきは全裸のままで寝室へ。
一応、風呂に入る前に妻の許可は取っておきました。この時、かなえは自分の部屋で宿題の真っ最中！
かなえに気付かれて、乱入されたら3Pになるのは避けられません。気付かれ無いうちに終わらそうと必死でした。部屋を暗くして、さゆきをベッドに寝かせます。次にローターを…………無い…………かなえが今、宿題をやっている部屋じゃーん！マズイです！肝心なローターが取って来れません……。さゆきに「この前のアレ取って来れないよ。お姉ちゃんにバレたら邪魔されるぞ？う～ん……仕方ない！バレてもいいから取って来るか？」と、言うと「お姉ちゃんに邪魔されるのはイヤ！」と、怒り出すさゆき……。
私が困っていると「無いんじゃ仕方ないよね！だから昨日お姉ちゃんにしたのと同じ事して♪」と、なってしまいました……。また娘とセックスです。なんでこんな事になるんでしょう？呪われているんでしょうか？
私は早く終わらせたいので、容赦無くさゆきの割れ目に触れました。すると既にヌルヌルだったので私のペニスを割れ目に沿って滑らせます。さゆきはこれが好きみたいで「もっとやってぇ」と、おねだりします。クチュクチュと、いやらしい音が響き「ねぇパパ……まだ？まだ入れないの？」と……。
薄暗い部屋でも、さゆきの表情は確認出来て「とても小学生とは思えない表情」をします。
私はまた、さゆきの小さな穴に挿入してしまいました……。無理やりに押し広げられたパイパンのマンコは、凄く卑猥です……。
さゆきを私の上に乗せ、騎乗位でセックスしました。さゆきはとても軽く「よくこんな小さな体で私のペニスが入るな？」と、女体の神秘を感じました。
しばらくピストン運動をすると、さゆきは体を痙攣させてイキました。私もイッたさゆきを見てフィニッシュ！今回はイク寸前に、さゆきを持ち上げ外出し成功です。
以前「初潮前妊娠」のアドバイスを頂きましたから、中に出すのは避けようと思いました。
さゆきは、しばらく私に抱き付いて離れませんでした。
そしてキスを求めるさゆきに「そろそろ行かないと、お姉ちゃんにバレるぞ？」と、言うと「もう良いよ♪ねぇパパ。もう一回だめ？」と、私のペニスをしごくさゆき……。
「だめだって！ママに怒られるぞ？」と言っても訊きません。
不覚にも私のペニスは復活してしまい、上に乗っているさゆきの導きのままに、またしても挿入……。
「ちょっ！止めなさい！」自ら腰を振り止めないさゆき……。すると、部屋のドアが閉まる音と同時に「ねぇ。さゆきいる？ちょっとー！」かなえです。
私は慌てて、さゆきを抱き抱えて、結合したままクローゼットの中へ……。さゆきは、なぜか喜んでいます。
私達の部屋を素通りして、一階に降りて行く音が聞こえたので、さゆきを一度持ち上げ合体を解除。すぐに着替えました……。なに食わぬ顔で一階に二人で降り、かなえに「これから風呂にさゆきと入るから」と、言って風呂場へ。二人で軽くシャワーを浴びて、汗と愛液を洗いました。先程までの経緯を妻に話、私の発射した精液で汚れたシーツを替えてもらいました。
さゆきは呑気に「気持ち良かったぁ～。あとパパ面白かった♪」と……。笑い事じゃありません。
かなえにバレたら、また嫉妬して「今度は私～。」となります(;´д｀)
毎日は辛いです。今日は何もしません！絶対に！！ちんちん痛いです(-_-;)頼むからオモチャで我慢して欲しい……。
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