皆様こんばんは。
昨晩の「かなえとのお風呂」についての報告です。
やはり髪を洗うだけなのは、おかしいですかね?
妻なら他も積極的に洗っても良いですが、娘達には私から積極的にはなりません。
昨晩は、かなえが「体を洗いっこしよ♪」と言って来たので、お互いの体を洗いました。
まず私が、かなえの体を洗いました。若い肌はスベスベで体が小さいので、洗うのが楽です。ちょっと言葉にするのは恥ずかしいですが、マンコを洗うのは本人に任せました(デリケートな所なので洗い方が良く分かりません)
一通り洗ったら胸のマッサージをしました。これも、かなえのリクエストです。泡で良く滑る手を、円を描く様にマッサージしていきました。
あまり力を入れると痛いかな?と思って優しくマッサージしていたら、かなえの息づかいが荒くなって来て、感じていました(;´д`)
その時に気付いたのですが、強くするのがマッサージ。優しくするのが愛撫ですね……。私、間違っていました……。
私は調子にのって「気持ち良いのか?」と言いながら勃起した乳首も攻めてみました。
すると、かなえはうつむきながら「パパこれって、おっぱい大きくするマッサージ?違く無い?」私は既に暴走状態で「かなえ感じてるのか?どこが気持ち良い?」と聞くと「……乳首……」と恥ずかしそうに答えるかなえ。
かなえの体の泡をシャワーで洗い流し、乳首を中心に舌で念入りに違うマッサージを(笑)
かなえは我慢が出来なくなったのか「今度はパパを洗ってあげる♪」と攻守交代。
体の隅々まで娘に洗ってもらうのは、非常に嬉しいものです。もちろんペニスも洗ってもらいます。既に勃起状態のペニスを、かなえはニヤニヤしながら洗います。明るい所で娘にペニスを弄られるのは、とても恥ずかしいけど興奮しました。
体の泡を流しても、かなえは私のペニスを離しません。
「ねぇパパ。ここって、どうすれば気持ち良いの?」
この言葉を切欠に「フェラ講座」開始です。
かなえの小さい口は、ぎこちない動きで私のペニスを出し入れしました。
次第に我慢出来なくなった私は「そろそろ入れるか?」と聞くと、かなえは頷きました。
対面座位の状態で挿入し、かなえが動く様に指示します。
「気持ち良いか?」と聞くと「うん。凄く気持ち良い。パパのおちんちん暖かいよ♪」と……。
しばらく対面座位をした後、かなえを浴槽に掴まらせてバックから挿入。
凄く気持ち良く、かなえの小さな胸を揉みながらピストン運動をすると「パパいく!」と、かなえがフィニッシュ。
私も、そろそろ限界が近いな……という所で風呂場のドアが開き妻が……。
びっくりした私は、かなえの中でフィニッシュ。
妻は「お風呂が長いから見に来たら、こんな所でしてるの?ちょっとやめてよ~。近所に声聞かれるじゃない…」
私は中出ししてしまったので、それどころではありません。
慌ててペニスを引き抜きましたが、私の精子はかなえの体内へ旅立った後です。
かなえのピンクの割れ目から流れ出す精子……。
それを見た妻は「ちょっと!妊娠したらどうするの!」……。
私は「いきなりドアを開けるから、びっくりしてつい……」と謝りました。
かなえは満足気に「パパのが中に出るの分かるね。ピュッピュッ!って♪凄く気持ち良いよ♪」
二人で綺麗に洗い流し、風呂から出ると私だけ妻に叱られました……。妻に「これからは、風呂場でする時は静かに!そしてコンドームを持って行く事!」と……。
セックスするのは良いんだ……と内心思いましたが、黙ってました(;´д`)
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