皆様おはようございます。
エロ報告をする為に!という訳ではありませんが、昨晩もお風呂でセックスしてしまいました(;´д`)
未だにさゆきの生理も来ませんし、陰毛も生えずにパイパンのままです。
体格が小さいと遅いのかな?
さゆきの体を洗っている時に「ねぇパパ……毛が全然生えて来ないんだけど病気かな……」と、自分の恥丘を調べるさゆき……。
「下の方が見えないんだけど生えて無いよね?」と、さゆきが言うので私が調べる事に。
私「う~ん……生えて無いな……よく見たら腕とか足も全然毛が生えて無いんだな?」
さゆき「やっぱり病気?」
私「さゆきは小さいから遅いだけじゃないかな?その内生えて来るよ」
さゆき「良かった~♪」
下半身は正直ですね完全に勃起していました。
誰だってツルツルで色素沈着も無い綺麗なワレメをイジりながら見ていると嫌でも興奮しますよね?(;´д`)
さゆきは私の勃起したペニスに気付くと「あ~♪またパパのおちんちん大きくなってる~♪」と、嬉しそうに両手で包み込む様に擦りました。
さゆき「ねぇ、おちんちんの先からヨダレ垂らしてるよ?ヌルヌルしてる♪」
私「さゆきだってヌルヌルじゃないか♪クチュクチュとヤラシイ音がしてるぞ?」
さゆき「それはパパがイジるからでしょ?もぉ……パパのエッチ……」父と娘の会話じゃ無いですね(;´д`)
亀頭でヌルヌルのワレメを前後に滑らせ、少し焦らした後、ゆっくりと挿入しました。
私「痛くないか?」
さゆき「んっ……このままちょっと動かないでねパパ……少ししたら大丈夫だから……ごめんねパパ……」
やはり始めはまだ少し痛いみたいです。
私「大丈夫だよ。動かさないから。無理しなくていいんだからな?」
その時です!妻が「ねぇ!なんかやたら時間掛かってるけど、また変な事してない?」と言いながら脱衣場に入って来ました。
私は慌てて結合したままの状態で、さゆきを抱き上げ湯槽へダイブ!ギリギリ間に合いました……。
私「体を洗いながら色々と話をしてたんだよ!な?さゆき?」
さゆき「う、うん……」
妻「それならいいけど……」
危なかったです(;´д`)
でも体勢を考えたら合体しているのは、バレバレなんですけどね……。妻は分かってたと思います。
ほっとする私……すると、さゆきが「あっ!あっ!だめ……なんか変!出る…おしっこ出ちゃう…」
そう言った瞬間、さゆきの膣がグネグネと波打ちながら締め付けて来ました。
私「ちょっ!ちょっとさゆき!離れないと!パパ出ちゃうよ!」私にしがみつきながら「ビクッビクッ!」とイッてるさゆき……。
私もさゆきの中で果てました……。
妻の乱入で慌てた時に、亀頭部分しか挿入していなかった私のペニスは、深々とさゆきの膣に埋没していました……。それで子宮口を亀頭で圧迫してしまった為に、さゆきはイッてしまったみたいです(;´д`)
しばらくの間、抱き合っていましたが、さゆきがやっと落ち着いたので「そろそろ、おちんちん抜いてもいいか?」と言って引き抜きました。
すると中に放出したはずの精子が出て来ません……。
私「あれ?出て来ないな……」
さゆき「なにが?」
私「いや……精子……」
さゆき「じゃあジャンプしてみる?」
私「そんなので出るか?やってごらん……」
ピョンピョンと跳ねるさゆき……。
すると、さゆきの太ももを伝いながら出て来た精子……。
さゆき「ほら!出たよ♪あのね?いつもと違って、凄く奥のほうでドクッドクッって♪なんかお腹が膨らんだ感じ♪凄く気持ちいいから、またやってね♪」と……。
またやってね♪って……確かに私も気持ちいいんですけど、娘の子宮の中に射精って……。
凄く罪悪感が残りました(;´д`)
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