いきなりですが、すみません……。
先程まで、さゆきと久し振りのセックスをしていました(;´д`)
あの……これには深い事情がありまして……。
先程の報告後、すぐに寝たんですよ!そうしたら三十分もしないうちに「ねぇ!パパ起きて!大変な事になっちゃった!!」と、叩き起こされました。
私はびっくりして起き上がると、下半身裸のさゆきが……。
私「??ど、どうしてパンツ穿いて無いんだよ?何があったんだ?」
さゆき「あのね。お部屋の掃除をしてたのね。そしたらね。前パパに買ってもらったやつが出て来たの。それでね…せっかく買ってもらったから使ってみようかな?って……」
私「ん?前買ってあげたやつ?何買ったっけ?何の事を言ってるんだ?」
さゆき「ほら!前に買ってくれたじゃん!ピンクのやつ!」寝起きで頭が回らない私……。
私「は?ピンク?なにそれ?」
すると、さゆきが手に持っている物を突き出しました。
さゆき「これ!パパが買ってくれたじゃん!」
私「??…なにそれ?」何かのコントローラー?……はっ!そ、それは……。白いコントローラーからコードが延びていて……も、もしかしてピンクローター?
私「お前……それで何してたんだ?」
さゆき「だから言ったでしょ?大変なの!」
私「だから何が大変なんだよ!」
さゆき「出て来ないの!病院行かないとダメかな……どうしよう……」
私「え?出て来ない?」コードの先を辿ると……さゆきの割れ目の中へ……。
私「もしかして、中に入ってるのか?」
さゆき「うん……入っちゃった……どうしよう……」
私「なんだよ。びっくりさせるなよ!」
さゆき「なんでよ!大変じゃない!出て来ないんだよ?」
私「そんなのコードを引っ張ればいいんだよ……そうすれば出て来るよ。びっくりさせるなよなぁ……」
さゆき「ダメだって!線ひっぱったら切れるじゃん!電気ビリビリくるじゃん!怖いからダメ!」
私「ははは!大丈夫だよ。切れないし、電気も来ないから♪」
さゆき「本当に?切れたり電気ビリビリこない?もし切れたり電気ビリビリしたらパパの事、嫌いになるよ?」
私「大丈夫だから引っ張ってごらん?出て来るから♪」
さゆき「嫌!怖い!パパやって!」
結局、私が引っ張る事に……。まぁ多少、強く引っ張る感じでしたが、さゆきの割れ目から「ヌルンッ!」といった感じで出て来ました(;´д`)
私「一人で何やってんだか……」
さゆき「良かった~出て来た~♪まさか入っちゃうとは思わなかったよ~。びっくり♪」
目の前に下半身裸のさゆきとヌルヌルになったローター……私は思わず「そんなの入れないでパパのおちんちんでも入れるか?」と言ってしまいました(;´д`)
さゆきは「え?いいの?入れて♪」と……。
相変わらず、さゆきの小さな割れ目はきつくて、なかなか入りませんでした。
少しずつ押し広げる様に入れて行き、やっと入れる事が出来ました。
挿入しても暫くの間、動かさずにじゅうぶん拡がるのを待ちます。
さゆきが痛く無くなるのを待ち、少しずつ動かすとさゆきも気持ち良くなって来たのか小さな声で「あっ…あっ…」と喘ぎ始めました。
既にローターで濡れていたせいか、私のペニスを挿入したら更に濡れて来て、ペニスを出し入れする度に「ヌチュヌチュ」とイヤラシい音が響きました。
私は「さゆき……凄くエッチな音がしてるぞ?気持ち良いか?ビチョビチョに濡れてるぞ?」と言うと「パパのエッチ……凄く気持ち良い……あっだめ……いく……」と言って体をビクビクとさせていました。すると前回同様、急に締め付けが激しくなり中が吸い付く様な感じになり、私の精子はさゆきの中に搾り取られました……。すみません……また中に出してしまいました(;´д`)
射精後、挿入したままの状態で二十分ほど抱き合ってました。
さゆきは「パパのおちんちん、入ってるだけで気持ちいいよ♪動かさなくても気持ちいい!」と照れながら言ってました。
平日の昼間から、さゆきとセックスするなんて思いませんでした……。妻とかなえが帰って来たら怒られるだろうな……。
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