皆様こんにちは。
昨日の報告です。本当なら昨日のうちに報告したかったのですが、時間に余裕が無く無理でした(;´д`)
カナちゃんはお昼少し過ぎにやって来ました。かなえは既にお風呂を沸かし、準備万端で待ち構えていました。私は……あまり乗り気では無い状態で憂鬱でした……。いつもとは違う様子でやって来たカナちゃん。これから始まる事に緊張しているのか、終始落ち着かない様子でした。到着してスグに「皆で一緒にお風呂入ろ♪」と、かなえだけテンション高く、カナちゃんを連れてお風呂場へ……。私は予めネットで調べておいた事を実践する為に、アイテムを取りに一度自分の部屋へ……。とりあえず、お風呂場へ持って行ったのは「浣腸の為のポンプ」です。全裸で手に浣腸用ポンプを持った自分の姿を脱衣場の鏡で見た時「あ!変態!」と、不覚にも思ってしまいました。
風呂場には既に全裸のカナちゃんとかなえが待っていました。
かなえは私が手に持っているポンプを見て「なにそれ?水鉄砲?」と……。「いやいや違う……これからカナちゃんに使うんだよ……」と言うとギョッとした顔をするカナちゃん……。
カナちゃんは恐る恐る「あの……それを私にどうするんですか?痛いのは嫌です……」と……。
私は「痛くはしないよ。これでお尻を洗わなくちゃいけないんだよ。」と言うと「え?お尻を洗う?自分の手で洗いますけど……」と言うので「違う違う。中を洗うんだよ。腸を綺麗にするの」と言ったら「え!?な・なかですか?という事は、かなえちゃんとパパが見ている前で……その……うんちするんですか?」私が「うん。そうだよ。そうしないとアナルが出来ないんだよ」
カナちゃんは困った顔をして「パパは私のうんちしている所を見て嫌いになりませんか?」と言うので「え?嫌いになんてならないよ?」と言ったら顔を真っ赤にしながら「じゃあお願いします。その代わり、かなえちゃんも一緒ならやります」と……。
かなえは「え?私も?なんで私も?」
「ね、お願い!私一人じゃ恥ずかしいから!」と……。
かなえは暫く考えて「わかったよ……カナちゃんがそこまで言うなら一緒にしてあげる……」と……。
私は洗面器にぬるま湯を用意して、巨大注射器に注入しました。
浴槽に手を付き、お尻を付き出す二人……。
まずカナちゃんの肛門に注入しました。結構な量が入るんですね……びっくりしました。次にかなえに注入です。カナちゃんと同じ位の量が入りました。
二人はお互いの顔を見ながら「もう出そうなんだけど……」と言うと同時にしゃがみ込み、二人共に勢いよく噴射しました……。意外と二人共、固形物は少なくて濁ったお湯を大量に出しました。
これを数回繰り返し、出て来るお湯が綺麗になった所で終了です。
かなえとカナちゃんは「なんか病み付きになりそう♪」と、なぜかご満悦(;´д`)
三人で体を洗い、お風呂から出るとそのまま寝室へ。
まずカナちゃんにお尻を付き出してもらい、指にはめたコンドームにローションをたっぷり塗って、ゆっくりと肛門に人差し指を挿入しました。意外と人差し指は問題無く入りました。
私「カナちゃん痛く無い?」
カナちゃん「はい大丈夫です」
私はゆっくりと出し入れしましたが、問題無さそうです。次に人差し指と中指の二本で試します。
これも問題無くクリア。暫くの間、二本指で出し入れを繰り返しました。
するとカナちゃんが「あの……そろそろパパのおちんちん入れてみませんか?」と……。
まさかカナちゃんから催促されるとは思いませんでした。
私はぺニスにコンドームを装着。ローションをたっぷり塗って、いざカナちゃんのアナルへ!
いきなり入れたら痛いかな?と思い、亀頭を押し付ける様に何度も突きながら徐々に入れて行きました。かなり時間が掛かりましたが、亀頭部分はクリア。
カナちゃんに「痛く無い?」と聞くと「はい……今の所は大丈夫です……いっぱい入りました?」と言うので「ん?まだ先だけ……もっと入れて大丈夫?」と聞くと「はい。全部入れてみて下さい」と……。
私はゆっくり根元まで挿入しました。完全にカナちゃんのアナルに埋没した私のぺニス……。
それからゆっくりとピストン運動をしましたが、カナちゃんは痛がる事も無く、無事にアナルセックス成功しました。カナちゃんの初アナルセックスの感想は「初めてなのに凄く気持ち良い♪」でした。
せっかくなので、かなえも挑戦しましたが、こちらも大成功でした。(少し痛いけど気持ち良いと言ってました)意外と初めてでも時間を掛ければ出来るんですね♪私は無理だと思っていましたから……。
その後は二人のマンコでセックスをして、三人共にイッた後爆睡してました(;´д`)
あ!かなえはマンコになかなか入りませんでした。暫くしてなかったせいか、ほぐしてやらないと痛いと言って挿入出来なかったんです。まだ経験が少ないから縮むのかな?
ベッドの上で全裸で爆睡する三人を起こしたのは、さゆきでした……。
結構長い時間寝ていたみたいで、既に外は真っ暗になっていましたから(;´д`)
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