今日は妻達がいないので、H2に乗る気でいましたが、乗れませんでした。せっかく準備して「さぁ行くぞ!」という所で、かなえから電話が……。
私「もしもし?どうしたんだ?」
かなえ「何してるの?どうせ暇してるでしょ?あのね、カナちゃんこれからそっち行くからヨロシク~。」
私「は?何しに来るんだ?」
かなえ「ん?ひみつ~♪」
私「なんか前にもこんな事あったけど、まさか……エッチなお願いじゃ無いだろうな?」
かなえ「あたり~。良く分かったね♪」
私「だって、お前いないの分かってて来るなんて、他に来る理由無いだろ!」
かなえ「え?そんな事無いんじゃない?まぁいいや。帰りちょっと遅くなるから、夜のご飯は自分で食べてね~」と、なりました……。
そんな訳でH2に乗れずにカナちゃんに乗ってました……。
中学生の女の子も欲求不満になるんですね……。
お兄さんに彼女が出来てから、本当に一度もエッチな事をして無いみたいです。
変な所が真面目というか……。
私の腰がクラッシュしているのは、当然カナちゃんも知っています。ですから無理な事は言わないと思っていました。
電話を切ってすぐにカナちゃんは来ました。
外は結構肌寒いのに、凄い短いスカートでやって来ました。
私は思わず「そんな格好で寒くないの?」と聞いてしまいました。
カナちゃんは「寒いですよ。でも可愛いでしょ?だから我慢するんです♪」と……。
そんなもんなんですかね?若いって凄いですね。
カナちゃんを家に入れ、来た理由は大体分かっていながら、あえて理由を聞きました。
私「今日はどんな用かな?」
カナちゃん「かなえちゃんから話を聞いてませんか?」
私「ん?まぁ……だいたい?……なんかエッチな事なのかな?」白々しく言ってみました。
カナちゃん「あの……自分で言いにくいから、かなえちゃんに頼んだんですけど……知ってるかもしれませんが、実はもうずっとエッチしてないんです。この前、お兄ちゃんが彼女連れて来て、部屋でエッチしてるの聞いちゃったんです。もうお兄ちゃんは私とはエッチしてくれません。なんだか凄く寂しくなっちゃって、かなえちゃんに相談したんです。そうしたら、またパパとエッチすれば良いんじゃない?と言ってくれて……パパやかなえちゃん達と毎日ご飯食べてる時は楽しいですけど、お兄ちゃんと家に帰ってからが凄い寂しくなるんです。夜、寝る前にいつもパパの事を思い出します。恥ずかしいけど、たまに自分でエッチな事をしたりもします。でもダメなんです……パパにギュッとして欲しいんです……」と……。なんか泣きそうな顔で……。
私は「聞いてると思うけど、いま腰の骨にヒビが入ってるんだよね。だから余り動け無いんだよね……」話が途中なのにカナちゃんは「知ってます!早く治して欲しいです!また一緒にドライブしたり、お出かけしたいです!今日は無理な事は言わないから、一緒にお風呂に入って欲しいんです……」え?お風呂?
「かなえちゃんから話を聞いています。パパと一緒にお風呂に入ってマッサージしてくれるって……私もして欲しいんです……」いやいや……カナちゃんマッサージの意味分かってますか?おっぱい大きくするマッサージですよ?
鬼気迫るカナちゃんに負けて、昼間から一緒にお風呂に入りました。
お風呂でカナちゃんのおっぱいをマッサージしましたが、マッサージの必要が無い位に大きいです……。
カナちゃんはマッサージの意味を理解したらしく「あの……いつもしているマッサージはこれなんですか?」
私は「うん……そうだよ……かなえがおっぱい大きくしたいからって……かなえから聞いて無いの?」
「ただマッサージしてくれる!としか聞いてませんでした……おっぱいを大きくするマッサージだったんですね……パパの手がヌルヌルして気持ち良いです……私もパパの事をマッサージしても良いですか?」この時、本気で私は勘違いしてしまいました。腰が痛いので腰をマッサージしてくれるのかと……。
私は躊躇無く「じゃあマッサージして貰おうかな?」
カナちゃんは嬉しそうな顔で「はい!一生懸命マッサージします♪」と、私のぺニスを握りました!
私は鈍いですね……普通は流れ的にそうなる事は分かりますよね……。
一生懸命に私のぺニスをシゴくカナちゃん……。
私は我慢出来ずに射精しました。するとカナちゃんがシャワーで泡と精液を流すと、口でくわえて「綺麗にしてあげます!」とフェラを始めました。
射精したばかりの私のぺニスは再び大きくなり、それを見たカナちゃんは「少しだけで良いので、入れちゃダメですか?」と……。私は「コンドームを着けるならいいよ……」と返すと「じゃあコンドームを下さい!」と言われ「寝室に置いてあるから取ってくるね」と言い、風呂場を出ようとした所「じゃあ、このまま体を拭いて行きましょう♪」となり、ベッドでカナちゃんとセックスしてしまいました(;´д`)
一回出した後なので、なかなかイカない私に最後まで付き合ったカナちゃんは4回もイったらしいです。
満足してグッタリしたカナちゃんは私に抱き付きながら「男の人って、お尻にも入れたいんですか?」と、突然の質問!
私は「え!?お尻?お尻の穴に入れたいか?て事?」と聞くと「はい。お兄ちゃんは入れたがってました。パパは入れたいですか?」私は返事に困りましたが正直に答えました。
「う~ん……どうしても!って訳じゃないけど、どうなんだろう?て興味はあるかな?」と言うと「パパは経験無いんですか?じゃあ私としませんか?パパがしたいなら良いですよ。あ!でも、いきなりは無理です。お兄ちゃんでも痛かったのに、パパならもっと痛いと思います……」なんで、いきなりアナルの会話に持って行ったのか分かりませんが私も正直な話、興味はあるので「じゃあ少しずつ慣らしていこうか……本当に良いの?」と聞くと「パパとなら色んな事をしてみたいんです♪」と……。
次回はアナル開発の約束をして、いま二人でファミレスにいます。食べ終わったらカナちゃんを家に送り、家に帰ります。今日の事は妻や娘達に報告するのですが、約束とはいえ変ですよね……娘の友達とセックスしたと報告するんですから……。
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