皆様、こんにちは。
今日は晴れました!H2を納車してもらいます。まぁ当分、乗れないんですけどね……。
骨にヒビが入っていると聞いたせいか、今朝は非常に痛みます(;´д`)
バイクの話は、これ位にしておいて昨晩の話を……。
かなえと一緒にお風呂に入ると言いましたが、さゆきも一緒に入りたいと言い出し、結局三人で入りました。
娘達は私の腰を、凄く労っているつもりみたいでしたが、結果として負担になってしまいました。
その事を少し詳しく……。
かなえとさゆきがお互いの体を洗っていたのですが、途中でかなえの一言でおかしな方向へ……。最初は良かったんですよ。お互いの髪を洗いながら「お客さん、痒い所は無いですか?」とか、背中を洗いながら「強さ丁度良いですか?」等と、ふざけあっていたんです。するとかなえがさゆきのおっぱいを揉みながら「これ結構気持ち良くない?あ!乳首硬くなった♪おっぱい無いくせに、一応気持ち良いんだ♪」と言ったのをきっかけに、顔を真っ赤にしたさゆきが仕返しと言わんばかりに「お姉ちゃんだって中学生のくせに、おっぱい小さいじゃん!ちっぱいじゃん!」と……。
するとかなえは「これから大きくなるんだもん!パパが大きくしてくれるんだもんね~♪」と私に振るかなえ……。するとさゆきが「私のおっぱいもパパが大きくしてくれるもん!ねぇ~パパ♪」と私を見てニコリ。
なにおっぱいでケンカしてんだ?お前達は……。
そんな不穏な空気のまま私の体を洗う事になりました。お互いにおっぱいを刺激したせいか、二人は私のぺニスを集中的に狙ってきます。二人の目は獲物を狙うハンターになってました(;´д`)
するとかなえが「あ、じゃあパパのおちんちんはさゆきが洗っていいよ。私はパパの背中を洗うから」と言うと自分の体を泡だらけにして、体で体を洗うという荒業に……。唖然とする私とさゆき……。
「お前、どこでそんな事を覚えた!」すると「え?こうすれば私もパパも気持ちいいかなぁ~と思って。気持ちよくない?私は気持ちいいよ?」と、あっけらかんと言いました。「こんな事、ママだってやった事無いぞ!」と言ったら「やったー!ママに勝った~。もしかしてパパ初めてされた?」私「う、うん……」初めての体験をかなえとしてしまいました(;´д`)
すると当然さゆきも真似する訳で「じゃあ私が二番~。私もママに勝った~♪」と……。なんの勝負だよ……。なんか凄くやらしい事してませんか?実の親子で……。当然ですが、私のぺニスはMAXです。三人でシャワーを浴び、泡を流すとかなえと対面座位で合体。上下運動はかなえに任せ、私はさゆきのワレメに中指を挿入。入り口付近をグリグリとすると「あ!だめ!」と言いながら、その場にペタンと座り込みました。一方、かなえも徐々に動きが激しくなり、私の首に両腕を回すと「あ!私もイク!」と抱き付きました。それと同時に、隣で見ていたさゆきが「えいっ♪」と、お風呂のイスから垂れ下がった私のタマタマを鷲掴み!また、かなえの中に出してしまいました……。ぺニスを引き抜くと、かなえの太ももを伝って流れ出る精子……。「え?こんな大量に?」凄い量の精子が出て来ました(;´д`)
改めて体を洗い「ママには内緒だぞ」娘達と約束をし、風呂を出ました。かなり長い時間、風呂に入っていましたが、一度も妻が見に来なかったので「おかしいな?」とリビングに行くとソファーで寝てました。
風呂場で三人揃って「スッキリ」した事は秘密です。
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