愛妻家様
早速レスありがとうございます。
この際ですから、かなえちゃん、(そしてさゆきちゃんにも)
「お前たちを愛している!大事に思っている!だから他の男に抱かれるのは嫌だ!抱かれないでくれ!」とはっきり言うべきでは。
父から娘への愛の告白。カナちゃんが誘う奔放な性の刺激から二人を守るには、そうやって二人の「貞操観念」に訴えるしかないのでは?
近親相姦が前提だし変な貞操観念だけど、それしか歯止めにならないんじゃないでしょうか?
でないとかなえちゃんさゆきちゃんはカナちゃんのペースに巻き込まれてしまうしかないのでは?
「俺は父親だし二人の夫にはなれない」
それはそうです。だから
「将来結婚したいという別の男が現れたら、俺は涙を飲んでお前たちを渡す。しかしそれまでは俺がお前たちのオトコだ。だからそれまでに浮気は許さない。」
と言えばいいと思います。
今までこうしたことをはっきり言えなかったことが、きっと問題だったんですよ。
ただ、カナちゃんが誘惑して来るかもしれません。下手に断ると怖いかもしれませんね・・・「これまでのこともあるから切れないけど、二人の見ているところでする。」これしかないかなあ?
具体的には提案された4Pはやらない(させない)、ということですけどね。これ、始めると高い確率でさゆきちゃんはお兄ちゃんに中出しされます(かなえちゃんにすぐ出したし)。
正直なところ、読者としての私は全く反対の期待をしていますけれど、歯止めをかけたほうが長いこと告白を読めそうですから(エスカレートすると何らかの形で表面化してやばくなりそうだから)。
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