妹の匂い様・エロ熊様・いつも、ありがとうございます。先程、カナちゃん兄妹は帰りました。
話の結果ですが、お兄さんは彼女を作る事になりました。話し合いの間、終始カナちゃんは冷静でした。私とかなえは並んで座り、対面にカナちゃん兄妹が並んで座り話し合いスタート!
まずカナちゃんのお兄さんから、話が始まりました。
ここからは、なるべく詳細に記載させて頂きます。
兄「ごめん、カナ…俺、彼女が欲しい…。この間、ずっと好きだった子からコクられた。その子と付き合いたい。カナが俺の事が好きなのは知ってるし、みんなの前で言うのは恥ずかしいけどセックスもしてる。でも彼女が出来たら、カナとはもうセックスはしない。これからは普通の兄妹として接する事になるけど、カナは俺の可愛い妹には変わりは無いんだ。分かってくれる?」
カナちゃん「…………。お兄ちゃんは、その人が本当に好きなの?」
兄「好きだ……。カナの事も好きだけど、それは妹としてで、彼女は女の子として好きだ……。」
カナちゃん「そう……分かった……お兄ちゃんが、それで幸せになるならカナは応援する。でも、カナがエッチしたくなったら、どうすればいい?」
兄「え?どうすればって……新しく彼氏を紹介すれば良いのか?」
カナちゃん「ふ~ん。すぐ紹介出来る人いるの?」
兄「い、いや…すぐじゃ無いけど…」
カナちゃん「じゃあ私が自分で探すけど、相手がどんな人でもお兄ちゃんは応援してくれる?何か困ったりしたら協力してくれる?」
兄「もちろんだよ!!カナの為なら何でも協力するよ!」
※この時点で「カナちゃんの完全勝利」が確定しました。そして続きます。
カナちゃん「お兄ちゃんはいつも後で、そんな約束してねー。て言うから、ちゃんと紙に書いて!誓約書!」
ここで、かなえがペンとノートを出します(事前に用意してやがった…)
カナちゃん「あ。それと、約束を破ったら罰としてやる事も書いてね♪」
兄「え!?罰?どんな?」
カナちゃん「その時に私が言った事を必ず実行する事。今は何を命令するか分からないよ♪その時になってみないと♪」
兄「分かった……。でもシネとか無しだからな……。」
カナちゃん「あはは。そんな事は言わないよ。お兄ちゃん大好きだもん♪」
こんな感じで、カナちゃん圧勝でした。
誓約書を書かされたお兄さん……。見ていて可哀想になりました。完全にカナちゃんの手のひらの上で、踊らされていましたから(;´д`)
女は怖いです……。お兄さんを簡単に「こちら側」に引き入れました……。
しかも、ここでカナちゃんの露出狂が全開になります。
カナちゃん「それ書き終わったら服脱いでね♪」
兄「は?なんで?」
カナちゃん「ん?最後に私とエッチして!」
兄「!!……ここで?かなえちゃんとおじさんいるけど……」
カナちゃん「いいじゃん!ダメなの?」
兄「ダメに決まってるじゃん!」
カナちゃん「なんでも協力してくれるんじゃないの?もう約束破るの?」泣きそうな顔をするカナちゃん。
兄「だってそれは、カナに新しい彼氏を作る為の協力だろ?」
カナちゃん「そうだよ?これも新しい彼氏を作る為に必要な事なんだよ♪」詐欺です……。屁理屈です……。
兄「…………無理だよ…………人が見てる前でするなんて…………」泣きそうなお兄さん……。
私とかなえは固唾を飲んで見守りました。
カナちゃん「は・や・く♪」
先に服を脱ぎ出すカナちゃん。全裸になり、お兄さんの服を脱がしにかかります。
お兄さんは観念したのか抵抗する事も無く、カナちゃんに服を脱がされました……。
私達の目の前で全裸の兄妹が……。私は思わず「席外そうか?」と、言うと「あ。気にしないで下さい。勝手に終わらせますので♪」と、カナちゃん……。
イヤイヤ…………気にしますって(;´д`)
横には瞳を輝かせながら見つめるかなえ……。
カナちゃんが、お兄さんの股間を隠している両手をどかします。
兄「ちょっと!カナ!ダメだって…」
カナちゃんは容赦無く、お兄さんの手をどかし、露になったお兄さんのぺニスを握ります。
ここで、かなえが私にヒソヒソと「ねぇパパ?お兄さんのオチンチンちっちゃいね♪なんか先がとんがってるし♪」私は「だってまだ中学生だろ?ちょっと小さ目だけど、まだ成長すると思うぞ?先がとんがってるのは包茎だからだよ」と言うと「包茎…私も弄ってみたいな……」ですって(;´д`)
私は冗談のつもりで「じゃあ、かなえも参加してくれば良いじゃん」と、言うと「良いの?じゃあちょっとだけ♪」と……。なにー!参加するのか!?
呆然と立ち尽くすお兄さんの前に、しゃがんでフェラを始めるカナちゃん……。それを接近して凝視するかなえ……。お兄さんは目を閉じたまま動きません……。しかし、そこは中学生。若いです。意識に反して体は正直です。直ぐに勃起してました(笑)一心不乱にしゃぶるカナちゃん。それを見つめるかなえ……。そこでカナちゃんが「かなえちゃんも、お兄ちゃんのオチンチンしゃぶってみる?」と、言うと「え?良いの?じゃあ♪」と……。私は「おい!かなえ!?ダメだって!」と、言うと「あ~パパやきもち?パパは後で♪」と……。違うだろ!
カナちゃんの唾液で濡れた、お兄さんのぺニスを恐る恐る握り、くわえるかなえ……。
その時です!お兄さんが「あ♪」と言ったと同時に体が「ビクッビクッ!」と……。そうです、かなえの口の中に射精してしまいました(;´д`)
一同「え?」と、なりました。口に出されたかなえは、慌ててティッシュに出しました。すぐに謝るお兄さん。
かなえは嬉しそうに「すごーい!いっぱい出たー!ビックリしちゃった♪」と……。ビックリしちゃった♪じゃないだろ。私、嫉妬しちゃいました(;´д`)
そしてカナちゃんのターゲットが私に移り「パパも服を脱いで下さい。一人だけ服を着ているのはズルいです」と、かなえとカナちゃんに脱がされました……。
リビングに全裸の四人……。あ。書くの遅くなりましたが、今日は妻とさゆきは居ません。さゆきの友達とお母さんの四人で出掛けてます。
そしてカナちゃんが私のぺニスをくわえました。私とカナちゃんが以前から、肉体関係あるなんてお兄さんは知りません。
ですので、躊躇無く私のぺニスをくわえたカナちゃんに、ビックリした様子のお兄さん……。
しかも、お兄さんのぺニスは勃起したままです(笑)
カナちゃんのフェラで大きくなった私のぺニスを見て「凄い大きいですね……。俺、恥ずかしいです……。」と、お兄さん。
私は「君もまだまだ成長するよ。気にする事、無いって」と、言うと「俺、皮被ってるんですけど、自然に剥けますか?」と……。真性包茎なので「う~ん。それは、真性包茎だから病院行かなきゃダメかな?」と、言うと「そうですか。やっぱり……。」と意気消沈。でも勃起してます(笑)
私も完全に勃起した所で、カナちゃんが私に股がり挿入……。お兄さんの見ている前で、カナちゃんと合体してしまいました(;´д`)唖然とするお兄さん……。
私「ちょっと!カナちゃん?ダメだって!」
カナちゃん「ふふふ♪良いじゃないですか。」と、言いながら腰を振ります。
お兄さん「あの……。俺も、かなえちゃんとセックスしても良いですか?」
私「え!?」妹さんとセックスしておきながらダメ!とは言え無いですよね……。
私「かなえが良いなら……。」
かなえ「良いの?パパ?」嬉しそうに言うかなえ……。
お兄さん「じゃあ失礼します……。」
かなえをソファーに寝かせて正常位で挿入……。
私「ちょっ!生?中に出したらダメだよ!」
お兄さん「はい。分かりました。絶対に中に出しません。」と、言いながら腰を振ります……。
話だけのつもりが4Pになってしまいました(;´д`)
お兄さん、二分位でかなえのお腹に二度目の射精。私はカナちゃんと対面座位の状態で中に射精……。(私は外に出そうとしたんですよ?それなのにカナちゃんが……)
続けてパートナー交代で、お兄さんとカナちゃんはバックで、私とかなえは騎乗位で励みました。しかも、カナちゃんの中には私の精子が……(;´д`)お兄さん気付いてません。
もう当たり前の様に、お兄さんは三回目をカナちゃんの中に放出。私の二回目は発射直前に、かなえが口でくわえて口内射精。しかも、飲んじゃいました……。
全てが終わり、四人でグッタリしているとカナちゃんが「ねぇ、お兄ちゃん?彼女が出来ても、こんな風に四人でするのはダメ?」と、言い出し「う~ん。俺は構わないけど……」と……。
おーい!お兄さん!ブレブレじゃないですか!
お兄さん。4Pが気に入ったみたいです。さすがカナちゃんと兄妹です。趣味が似てます。
こんな事が、二時間程前まで繰り広げられてました。
妻とさゆきが、そろそろ帰って来ますので、報告しないていけません。かなえの初他人棒は、カナちゃんのお兄さんになりました。私、かなり嫉妬してます……。
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