すいません長文になって来たので続きになりました。
妹の部屋の扉をゆっくり開けると部屋の電気をつけたままベッドの上で私服のまま横たわり寝てました。
震える手とドキドキで破裂しそうな心臓と共に恐る恐る妹のベッドに近づきました。
まず横たわってる体の向きを恐る恐るゆっくり上向きにして見ました。
普段はイビキなどかかない妹の寝息が意外に大きく間違い無く普通の睡眠とは違うと確信しました。確認の為に少し大胆に妹の体をさすったり軽くホッペを叩いたりしましたが「ん~」的な唸り声だけで起きません。
既に興奮度マックスの気持ちと征服感でいっぱいになり息子はビンビンでした。
まずベッドの妹の横に座り妹の唇にキスしました。今までに味わった事の無いMAXの興奮です。妹を横向きにさせて強めに抱きしめながらキスをしまくりました。
その行為だけで既に発射してもおかしく無い興奮です。
いつ目覚めてしまうかわからない不安があるので、かなり焦りながら妹のTシャツをまくり上げて薄い青色のブラを上にずらしました。Bカップ程度の小さな胸にある乳首は見事に綺麗で可愛かった。
夢にまで見た妹の乳首にむしゃぶりつきました。多少、体は動きますが起きる気配はまったく感じなかったのでもう止められなくなりました。
心の焦りと共に妹のロングスカートをまくり上げると何度も何度も匂いを嗅いでオナった水色の綿のパンティーでした。
ついにあの匂いを嗅いでいた部分の匂いの真の元へ…です。
こらえ切れず腰を浮かせてパンティーを一気に脱がせました。
10代の可愛い妹なので綺麗なマンを想像してましたが意外にも毛深く大人のそれと特に変わりは無く少しショックでした(笑)
またもし要望あれば続き書きますね。
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