続きです…………
「ヤバイ……出る………」
カリが、密穴で一度引っ掛かり、抜ける瞬間………。
ドクンッ……
と、大きく脈を打ちました………。すると、その脈の打ち付けに反応した上の娘は、腰をドスンと、落としました……。
(あーーーっ)
ドクンドクン…ドクン…ドクン……ドクン………
「…暖かくて……気持ち…いぃ………」
上の娘は、わざと腰を落として中で、受け止めました………。私は、上の娘に、
「妊娠したら、どうするの!?……」
と、少し強い口調で言いました……。すると、上の娘は、ニヤッとして、
「けいちゃん…大丈夫だよ……安全日だから………」
「それに、けいちゃんのはいいの………中で………」
と、意味不明な事を言いました………。
私は、上の娘に、
「安全日でも、できる可能性が有るんだから…中ではダメだよ………」
と、言いました………。上の娘は、少ししょぼくれました………。が、直ぐにニヤッと笑うと、また、キスをしてきて、
「けいちゃん…大好き………ママ達が帰って来るまで…もっと…いっぱいして………」
と、甘えた声で言ってきました……。
私は、反り返った竿を、そのまま抜かずに体制を変えて、上の娘に覆い被さりました………。そして、上の娘の耳元で、
「どうして…欲しいの!?……」
と、言いました……。すると上の娘は、
「いっぱい…欲しい………」
と、言いました……。私は、
「何が、欲しいの!?………」
と、言いながら、ゆっくり腰を振りました………。
ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ……ヌチャッ……
私の精液と上の娘の愛液が混ざりあい、イヤらしい音が部屋中に響きます……。上の娘に、
「〇〇〇(上の娘の名前)エッチな音が、凄いよ………。」
と、言うと、上の娘は、
「もっと…もっと……いっぱいに……」
と、言って、私の腰にしっかりと脚を絡めてきました………。私は、上の娘に、
「何を、いっぱいに!?………」
と、聞きました……。上の娘は、
「けいちゃんの……中に…いっぱい……欲しぃ……………」
と、言って、私の頭を抱き寄せて、激しく舌を絡めてきました………。
私は、上の娘の激しいキスに答える様に舌を絡め、腰の振りを少しずつ早く、そして少しずつ、奥へ押し付けていきました………。上の娘は、絡めた脚を更に締め付けました………。私の太く、反り返った竿は根元までのみ込み、上の娘のお尻と内股が、ビクビクと痙攣しました……。私は、括約筋に力を入れて、竿を更に奥へ奥へと、押し付けました………。私の竿は、みるみると肥大しました………。上の娘が、
「けいちゃんの………中で…大きくなった……けいちゃん…けいちゃん………」
「〇〇〇(上の娘の名前)また……出ちゃうよ………欲しい!?………欲しいの!?」
「けいちゃんの…欲しいぃぃ~………」
上の娘の絡めた脚が、私のお尻をグィッと、締め付けました………。亀頭の先が、子宮口の入り口にグリグリと押し拡げる様に当たります………。
その瞬間………
ドクンッドクンッドクン…ドクン……ドクン…ドクン………
子宮口の入り口を押し拡げ、大きく脈を打ちながら逝ってしまいました……。上の娘は、
「けいちゃん……暖かい♪…………」
と、言って、私の事をギュッと抱き締めてきました………。私は、上の娘の目を見つめ……何度もキスをしました………。
その後、抜かずにもう一度、愛し合ってしまいました………。そして、2人でシャワーを浴びて、妻と下の娘の帰りを待ちました………。
追伸………
数日後、上の娘が私の耳元で、
「生理、来たよ~♪」
そして、
「けいちゃん…また、ちょうだいね」
と、笑顔で言ってきました………。
その後も、生理は順調に来ています………。
私は、とりあえず安心しています……。
今後、二人っきりになるのが、ちょっと楽しみな反面……ちょっと怖いです…………。
義理娘たち⑫に、続きます…………
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