続きです………
「あっ…あっ…あっ…けいちゃん……」
そう言いながら、私の反り返った竿の根本を握り、亀頭の先をゆっくりとくわえました……。そして、ペロペロと舌先で、刺激してきます……。私も、負けじと、舌先でクリを刺激しました……。密穴から滴るように、愛液が溢れてきます 。私は、親指を密穴にあてがい、ゆっくり密穴の中へ押し付けていきました……。
ジュプッ……ジュプッ… ジュプッ……
親指を根元まで入れて、密穴の中をかき混ぜる様に動かしました……。上の娘の密穴が、キュッ…キュッ……と、締め付けます………。上の娘は、亀頭をくわえるのをやめて、
「はぁ~…はぁ~…はぁ~……けいちゃんの……入れたい………けいちゃん…………」
そう言って、私の身体の向きを変えて、私の上で四つん這いになり、ぷっくらとしたあそこを、反り返った竿に押し付け擦りだしました……。
そして、お尻の角度を変えて、密穴を亀頭に押し付けてきました………。大きく肥大した亀頭は、ぷっくらとした割れ目をかき分け、小さな密穴に、少しずつ入っていきます……。密穴が、徐々に拡がりカリの所で、一旦、止まりました………。上の娘は、
「はぁ~~~……」
と、息を吐いてゆっくりお尻を動かします……。
ヌプッ…ヌププッ………
亀頭が、密穴にスッポリと収まると、上の娘は、ゆっくりとお尻を押し付け、太くて固く反り返った竿を、半分位まで入れ、お尻を引きます……。カリが、密穴に引っ掛かると、またお尻を押し付けてきます………。上の娘は私の耳元で、
「あっ……大きい……けいちゃんの…大きいよ~……あっ…あっ…あっ……」
私も、上の娘の耳元で、
「誰と、比べているの!?………」
と、聞きました………。上の娘は、
しばらく黙って、
「…あっ…あっ……おもちゃ…………あっ………あと………」
(あとって……まさか………)私は、
「あとって……何!?」
と、上の娘の虚ろな目を見て、聞きました………。上の娘は、一瞬、ハッ……として、目をそむけました……。私は、意地悪ぽく、
「ねぇ~…あとって……なあに~………それとも………だあれ~!?……どっちかな~!?………」
何度も、聞き返すと、上の娘は観念したのか小さな声で、
「〇〇〇くん(同級生の名前)…………」
と、答えました………。私は、
「彼氏!?」
と、聞くと上の娘は、
「元彼………」
と、答えました…………。
話を聞くと、今年の1月、同級生の友達と初詣に行った後、みんなで、〇〇〇くんの家に遊びに行ったそうです…。そして、友達にバレない様に、お互いにタイミングをずらしてトイレに行き、エッチをしてしまったと……。その〇〇〇くんの竿が、小さかったと……。私は、その話を聞いて
「避妊は、していたの!?………」
と、聞きました……。上の娘は、
「〇〇〇くんが、親のコンドームを一枚盗んできていて、それを使ったよ……」
と、答えました………。私は、上の娘の話を、半信半疑で聞き流しました……。
(まぁ…生理も毎月、定期的にきているし……)
そう思いながら、私は両手で、上の娘のおっぱいを揉み、ゆっくりと腰を突き上げる様に、動かしました……。上の娘は、ビクンと身体を仰け反り、私の動きに合わせて、お尻を押し付けてきました………。上の娘が、押し付ける度に、私の肥大した亀頭が、子宮口に当たります……。その度に、密穴が締め付けられ、私は、直ぐにでも逝ってしまいそうでした………。上の娘は、
「あっ…あっ…あっ…あっ…あぁ~…
けいちゃん………けいちゃんの…奥に当たってる………あっ…あっ…あっ…あっ……」
そう言って、お尻の動きが少しずつ早くなっていきました………。私は、限界になり、上の娘に、
「〇〇〇(上の娘の名前)もう…逝っちゃう…逝っちゃっうよ~~……」
すると、上の娘はお尻を更に早く動かしてきました……。何度か深く入り込むと、上の娘は、身体をビクビクさせます………。
「あっ…けいちゃん……あっ…だめっ…だめ…あっ…けいちゃん~~……」
その瞬間、上の娘の身体が、ビクンッ…ビクンッ…と痙攣し、その度に私の反り返った竿が、奥へ…奥へと入り、亀頭が子宮口で擦られました……。私は、括約筋に力を入れて、射精をガマンしました……。亀頭と反り返った竿が、更に大きく肥大し限界になった瞬間……、一気に上の娘の腰を持ち上げました………。
続きます…………
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