『一回やるともう同じ。』、栄子叔母さんの手コキサービスの間隔は段々と短くなっていきました。僕も、それを期待して遊びに出掛けます。
そんな時、『叔母さん?もうセックスしない?』と聞いてみました。『それは出来ないわぁ。あれでガマンしてよぉ。』と簡単に断られます。
やはり、近親である以上抵抗があるみたいです。『僕、昔から栄子さんが好きだったわ。だから、栄子さんとセックスしたいよ。』と本音をいいました。
『それは無理。どう考えても無理。』と言われ、頑張って言ったのに、とガッカリしてしまいました。それでも『手コキでもいいかぁ。』と妥協します。
その日の叔母さんの手コキサービスが始まりました。いつもと変わらない感じで、僕は目を閉じたまま進みました。しかし、このあと変化がうまれます。
叔母の手が止まり、下半身に暖かいモノを感じました。目を開けると、栄子叔母さんが舌をとがらせて、チンポの側面を舐めあげていました。
目が合ってしまい、『こっちの方が気持ちいいでしょ?』と聞いて来ます。叔母のフェラ顔を見てしまいました。
普段のHな話をする叔母の顔ではありません。それは、僕が始めて目にした叔母の女の顔でした。
チンポはすぐに叔母の口の中に収まってしまいます。叔母が顔を振る度に締め付けかれます。
叔母の口からチンポが抜かれたと思ったら、すぐに舌がべろんべろんと舐めあげました。僕は、この状況にも興奮して、すぐに射精の準備に掛かりました。
心のどこかに『あの叔母の口の中に発射してやりたい!』と本能的に思ってしまいました。
ところが叔母のフェラが弱まり、叔母がソファーを降りました。僕はその動向を見ていました。
立ち上がり、スカートの両端から手を入れた叔母は、ストッキングを脱ぎ、更にパンティに手を掛けて抜き取りました。
そのまま僕の身体の上に乗り、自分の股間をこちらに向けました。スカートの中で暗いですが、初めて叔母のマンコを見ました。
叔母は窮屈だと思ったのか、スカートを更に持ち上げ、明るくなったため、綺麗なお尻が丸見えになります。
マンコばかりに目が行っていた僕の目は、叔母のお尻の穴も目が移りました。
『私も舐めて。』と一言だけ言うと、叔母はフェラを再開し始めました。そう言われ、叔母のマンコに口をつけます。すでに濡れていました。
液ごと舐めてあげます。叔母のマンコから溢れる液体を何度も口の中に流し込みました。あいた手で、クリトリスを触ります。
『アッ、』と叔母の口から発せられ、身体がビクッと反応をします。『そこ、ゆっくりして。』と叔母が言いました。
大きくなってしまったクリトリスを摘まみます。叔母のフェラが止まり、『そこ、ゆっくりしてよぉ。』と再び言われます。
言葉とは裏腹に僕の舌はクリトリスに照準を合わせました。クリトリスにかじりつき、舐めあげました。『アッ、アッ、アアァ!』と叔母が今までにない程の反応を見せました。『お願い、もうやめて、お願い~。』とフェラをしていた叔母の頭が落ちました。
それでもやめません。反射的に、叔母の身体は逃げようと試みました。ガッチリ掴んだ僕は、仕上げとばかりにクリトリスに襲いかかりました。
『もうダメ~!イヤァ~!イクう~!私、イクわぁ~!!』と叫び、身体を震わせます。マンコから、液の放出が止まりません。
合わせて、指がマンコの穴も襲います。『もうやめね!イッタって!もう、私イッタって!』と言いました。
『あぁ~、気持ちいいわぁ~、たまんないわぁ~、』と少し余韻に浸っている叔母でした。
声のトーンも下がり、冷静に『もうしなくていいから。』と言われました。ただ、マンコは舐め続けていました。
最後は叔母の口の中に出しました。何度も叔母の口を目掛けて打ちつけてやりました。
射精を受け止めた叔母は、『そんなに暴れないのぉ。ちゃんと吸ってあげるから。暴れたら、吸えないでしょう。』と言っていました。
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